大学の時サッカー部のマネージャーをしていた私。
毎年の夏の合宿は大変だけど、とっても楽しいものでした。
私は1年生の時から同期に彼氏がおり、とってもラブラブでした!
ちなみに私は少し太っている深キョンのような容姿です。
彼氏もいたし、お母さんのようだと、みんなからは女として見られていない存在だったと思います。
その年は、私たちが大学最後の合宿だったこともあり、自由でゆるい雰囲気がありました。
2階建てのキャビンを6棟貸切り、10人ずつ宿泊していましたが、女子は1年生が増えたことで15人以上が1棟で寝ることになり、少し窮屈でした。
女子には担当のキャビンがあり、選手が練習している間は、男子のキャビンを掃除したり、ご飯を準備します。
私は彼氏とは違うキャビンの担当でした。
合宿中に変なことがあってはいけないから、男子が部屋にいる時はマネージャーは入らないというしきたりがあったのですが、この年の最終日は、マネージャーも担当のキャビンでご飯を一緒に食べることになりました。
そしてその後、全員でキャンプファイヤーをしながら合宿打ち上げをした後、本来ならば女子のキャビンに戻るのですが、私は男子のキャビンに荷物を置いていたので取りに戻りました。
キャビンでは、同期のエースストライカーのコータが1人で飲んでました。
「あす~(私のあだ名)一緒に飲まへん?」
コータはお酒を飲むと地元の大阪弁が出ます。
「いいよ~、付き合うよ~」
入学してからサッカー部の話を2人でたくさんしました。
中には私が知らなかった暴露話もあり、とっても盛り上がりました
途中、後輩やメンバーが入れ替わり来たり帰ったりしましたが、後輩の男の子が口を滑らせて、彼氏がバイト先の居酒屋の女の子と浮気していたことを暴露されたあたりから、すごくモヤモヤした気持ちになってしまいました。
お酒も入り、少し泣いていたと思います。
「あすのこと悲しませたあいつには俺からきつく言っとくな」
コータはそう言ってくれていましたが、私はもうそんな言葉じゃ納得出来ないくらい、彼氏に対して仕返ししたいような気持ちになっていましたので、何がなんだかわからないくらい、お酒をバカバカ飲みました。
そうしてるうちに気がつくと、気持ち悪くなってしまったので、抱えられて布団が敷いてある部屋に運ばれました。
部屋は豆電球しか点いておらず、半分開いた障子からはキャビンのダイニングの明かりが入り、後輩達がゲームをしている声が聞こえます。
ふと隣を見るとコータが寝転び、私の頭を撫でながら・・・。
「俺やったら、あすをこんな泣かせへんのに。俺、4年間彼女いないやん。ってのはじつは、ずっとお前に片思いしてたからやねん。ほんまは絶対に言うつもりはなかってんけど・・・」
私はコータの告白を聞きながら、心も身体も我慢出来ないほど苦しく熱くなっていくのが分かりました。
話の途中で衝動が止められず、思わずコータに抱きつき、舌を入れたキスをしてしまいました。
コータも驚いて一旦私の肩を掴んで拒みましたが、すぐに舌を絡めてきました。
もう私も我慢出来なくて、ハァハァ言いながら一生懸命に彼の舌を舐めました。
気がつくと私の手は彼の半ズボンの上からあれをスリスリしてしまっていました。
彼氏ともこんなに貪るようなキスをしたことがなかったので、私のあそこはすでにぐちょぐちょでした。
同期のコータとこんな変態っぽいことをしてると思うとどーしようもなく感じてしまい、もう止められませんでした。
コータはまだ冷静さも残っていたようで、後輩たちに見られないよう布団をかけてくれました。
私は下着だけになり、布団の中で彼の半ズボンをずらし、ズル剥けですごく硬くなっていているあれを舐めはじめました。
彼の幼げな容姿と鍛えあげられた細マッチョな身体とは似ても似つかないようなとっても太い棒がそこにはあり、筋がビンビンに浮き出て、今にも爆発しそうでした。
私が唾液いっぱいで彼のモノを口に含むと、彼はビクッとなって、その度に先っちょからは透明の塩辛い汁がたくさん出てきました。
早く挿れて欲しかったのですがコータは、「俺、初めてやねん・・・」と恥ずかしそうに言ってきました。
私はこんなに格好良くて巨チンで人気者のコータが童貞だったことに驚きましたが、それにますます興奮してしまっていました。
「あすのあそこ、触ってみて」
そう言うとパンツの上から軽くタッチしてくれて、「あすのパンツ、ぐちょぐちょすぎてヤバいっ」と言いました。
私も恥ずかしさもあり、「ぐちょぐちょ」という言葉にすごく興奮して、彼の手を掴んでパンツの中に入れて、「もっとたくさん触って」と言って、体を少し持ち上げて脚を開きました。
穴がすぐにわかったようで、指をゆっくり1本入れてくれました。
私は気持ち良すぎて、自分から腰をたくさん動かしながら彼の棒を握って・・・。
「指、気持ちいいょぉ・・・腰が勝手に動いちゃう・・・もうこのまま・・・生でコータの挿れて・・・ダメ?」
そう言うとコータが腰を引き寄せ、いよいよという時・・・。
「先輩、何ゴソゴソしてんすか?!」
後輩が来たようで、はっと我に返りました。
コータはズボンをたくし上げて、「何もしてないよ」と布団から出て、立ち上がりました。
勃起したちんぽはズボンのゴムに挟んだみたいで、テントにもなってませんでした。
「ゲームしてるんすけど、先輩もしません?」
後輩は、そう言ってコータを連れてリビングに戻って行きました。
1人になった私は興奮が抑えられなかったので、コータのちんこを思い出しながら指で激しくクリを刺激し、すぐに果てました。
そのまま服を着る元気もなく、下着姿のままで寝てしまいました。
それから1時間ほどして戻って来たのは、コータではなく、さっきの後輩でした。
後輩は隣の布団に座り、私は寝転んだままの体勢で話をしました。
「先輩、大丈夫っすか?さっき襲われてませんでした?」
「ううん、大丈夫!飲みすぎて寝てたんだけど、気持ち悪くなってコータが背中を擦ってくれてただけ」
自分でもすごい嘘がペラペラとつけるなと思いました。
「そーなんすか?コータさんってあす先輩のこと、ちょー好きっすよね!いつもニヤニヤしてますもん(笑)」
「そうかな?そんなふうに思ったことなかった」
「鈍感ですか!あす先輩って可愛いし、後輩にも人気ありますよ!だから、そういう格好してたら襲われますよ!」
私は布団で隠していたつもりだったのですが・・・彼は下着姿だということを気づいているようでした。
「てか俺、見ちゃいました」
「何を?」
「オナニー」
「してないよ!なんで?」
「いや、大丈夫っす!俺、絶対に言わないんで!いや、さっきコータさんともホントはエッチしてたでしょ?めっちゃ声が出てたし」
「ほんとに何もしてないって!」
彼はいきなり布団を剥ぎ取りました。
「じゃあ、なんで服を着てないんすか?ほんとに変態っすね」
私は後輩に「変態」と詰られたことで完全にスイッチが入ってしまいました。
「変態じゃないもん・・・」
後輩はゆっくりと私の横に寝転がると、パンツの上からあそこを触ろうとしてきました。
「やめてよ・・・ダイ(彼氏)に言うよ・・・やだっ」
「じゃ、俺もダイさんに、コータさんとあすさんのこと言いますね。てか、ぐしょぐしょになってんじゃん」
「なってない・・・あっ、ダメ・・・出ちゃう、だめ、指だめ・・・あんっ、気持ちいい・・・あっ、イッちゃう、イク・・・!!!」
後輩がパンツの横から指を穴に2本入れてきた瞬間、敏感になっていたあそこから潮を吹きながらイッてしまいました。
そこからは後輩に「変態じゃん」と罵られながら全裸にされ、隣の部屋に人がいるのに色んな体位で犯されました。
私もすごく気持ちよくて、いっぱい声も出しちゃって、(もうバレてもいい。色んな人に犯されてもいい)とさえ思いました。
ずっと彼氏とだけだったけど、こんなに気持ちいいのは初めてで、頭がおかしくなってイキまくって感じまくりました。
今思い出しても濡れてきます・・・。
このあと卒業までの間、後輩ともコータとも、それ以外の人ともめちゃくちゃセックスしまくりました。
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