夏休みで帰省していた俺は、近所を散歩したり、本屋で立ち読みをしたりとぶらぶらしていた。



親父の三回忌も終わり、帰って来ても母親がいるだけで退屈していた。






「ハルキ、晩ご飯何にする?」






「何でもいいよ」






あの日も、いつもと同じ会話をしていた。



俺は自分の部屋でヘッドホンをしてネットを検索し、エロ画像や動画に見入っていた。



そのうちだんだん興奮してきて、シコシコやっていたら、いきなり母親が入ってきた。






「ハルキ、聞こえているの・・・?」






俺は慌てた。



そして恥ずかしさのあまり怒鳴ってしまった。






「勝手に入ってくるなって言っただろ!」






そう言って母を突き飛ばしたが、母の体は思ったより軽く、よろよろとベッドに倒れ込んだ。






「ハルキ、だめ!やめなさい!」






「???」






俺にそんな気はなかったのだけど、母からすれば、ちんぽを勃起させた下半身裸の男がベッドに突き飛ばしたのだから、勘違いするのも無理はなかった。



咄嗟に母に馬乗りになると、母は猛烈に暴れた。






「バカ!何するの!やめなさい!」






そう言って腕に噛みついてきたので、俺は思わず母の頭を押さえ、ビンタしてしまった。



すると母は急に大人しくなってしまって、怯えた目で俺を見た。






「お母さん・・・、ごめん・・・」






そう言って母の顔に触れようとすると、「イヤ!触らないでぇ!」と叫び、泣き出してしまった。



それを見た俺は妙に興奮してしまって、組み敷いた母のブラウスを力任せに左右に引きちぎった。



ビリッと生地が破れる音とボタンが飛んで床で跳ねる音がした。



40代後半になる母の白いブラジャーが目に映り、それを上にたくし上げると母の乳房が露わになった。



母は再び足をバタつかせ、腕を突っ張って逃れようとしたが、両腕を掴んで自由を奪った。



はぁはぁと息を切らし、時々腕を振りほどこうとするが、男の力には敵わない。






「ハルキ、絶対にダメだからね」






俺はバンザイをさせるように母親の両腕を頭の上で押さえつけ、体を少しずつずらして胸の上に跨がるようにし、顔の前にちんぽの先を近づけた。



最初は顔を背けてイヤイヤをしていたが、唇に先っぽが当たるように何度も腰を動かしているうちに遂に観念したのか、母は口への侵入を許した。



ゆっくりを腰を動かして抜き差しし、母の唇を蹂躙した。






しばらく楽しんだ後、母の頭がベッドの端からはみ出すように位置をずらし、ベッドの端で顎を上げさせ首を反らした形で口を開けさせると、俺はベッドの端に立ってシックスナインの形で覆いかぶさり、母の口から喉を一気に貫いた。






「ウェ!」






母は体を震わせたが、俺は母の体を抑え込んで、そのまま根元まで押し込んだ。



何度かその状態で母の喉を突きながら、喉の奥に溜まったモノを流し込んだ。



母は少しむせていたが、そのまますべてを飲み込んだ。



苦しい突きから解放し、タイトスカートとショーツを脱がせてベッドに寝かせてやると、息子に丸裸を晒した母からの抵抗はもうなかった。



一度出してしまうと俺は少し冷静になったが、道を踏み外してしまうと、もう後戻りはできなかった。



放心状態の母に覆いかぶさって胸を吸い、股間を弄ると母は少し濡れていた。






「お母さん、濡れてるね」






母は少し抵抗の素振りを見せたが、すぐに諦めたように目を閉じたので、俺は一気に顔をマンコに埋めて、しゃぶるように舐め回した。






「私たち、親子なのよ・・・いけないことなのよ・・・」






弱々しく言いながらも少しずつ母の息遣いが荒くなってきた。



クリ中心に責めると母は腰をくねらせ始め・・・。






「ハルキ・・・、あん・・・、だめ、そこ」






そこで体勢を入れ替えて母に跨がらせ、シックスナインの形で再びマンコを責めると、母は自ら俺のちんぽを咥えてきた。



母のクリはもう大きく腫れ上がり、少し舌でつつくだけでも体をビクビク震わせた。



穴にも指を突っ込んで出し入れすると、母はもう俺を咥え続けることができずに・・・。






「ひっ・・・、ダメ、もうそれ以上は、もうだめ」






「何がダメなの?」






「親子だし、あっ、もう、あ、あ、あ・・・、もう、イ・・・、イク・・・、イッちゃう・・・、イク、イク、イク!」






悲鳴を上げるようにそう叫ぶと、母は全身を震わせてエクスタシーを迎えた。



母はイッた後も俺に覆いかぶさってちんぽを握りながら、何度も痙攣するかのように体を震わせていた。



やがて呼吸が整うと、今度は母が積極的に俺をしゃぶり始めた。



タマを口に含んだかと思うと袋から竿に舌を這わせ、裏筋を十分に舐め回した後で、亀頭から一気に根元まで飲み込んだ。



じゅぶじゅぶと母は俺に刺激を与え続け、俺が二度目の爆発を迎えそうになった時、口を離した。



そして俺の身体の上を這うように覆いかぶさると、俺の口に舌を絡ませてきた。



母はその間も手で俺を優しく包み、ゆっくりと上下させるのをやめなかった。



母は俺の目を見つめて言った。






「ハルキ、あんたがこうしたんだからね」






それから母は俺を自分の入り口に導くと、一気に腰を落として俺を飲み込んだ。



最初は上下に腰を動かし、俺も下から突き上げるようにしていたが、やがて俺を深く飲み込んだまま腰を密着させ、今度は前後に腰を揺らし始めた。



俺も上半身を起こして、母の片方の乳房を揉みながら、もう片方の乳首を舌で転がした。






「ん、ん、ん・・・」






母の動きが一層速くなり、俺の頭を強く抱き締めたかと思うと、「ウッ」と声を発して首を仰け反らせ、母の後ろに倒れそうになった。



俺は慌ててその体を支え、ゆっくりと仰向けに寝かしつけると、★んだように動かなくなった。



俺は焦って呼吸を確かめると、母はどうやら気を失っているだけのようだった。



俺はゆっくりと母から抜き取ると添い寝をするように横になって、ブランケットを掛けてやった。



射精をしていないのに深い満足感を味わっていた。






しばらくスースーと寝息を立てていた母だったが、そのうちビクッと体を震わせて目を覚ました。



俺は母のぽってりとした唇にキスをしながら、母の膣に指を差し込んだ。



母が再び体をビクンとさせて俺の中指を締め付けたので、僕は母の中の少しざらざらした所を指の腹で刺激した。






「あ、そこっ」






唇を母の胸に移して懐かしい乳首を口に含んだ。



強く吸ったり、少し甘噛みをしながら、指を二本にして、少しお尻の穴にも刺激を加えながら、手の動きをどんどん速くしていくと、やがて・・・。






「ダメ!それ以上・・・は・・・、ダメ、・・・いっ・・・イッちゃう・・・ああー!」






そう言って自分でも腰を動かし、敏感な部分を僕の手に思いっきり押し付けると、体を仰け反らして、絶頂に達した。



はぁはぁと息も絶え絶えの母の体を促して、うつ伏せからお尻を高く上げさせ四つん這いにさせた。



再び母の中を指で掻き回すと、母は喉の奥から、「うっ、うっ」と声を漏らし、快楽に身を委ね始めた。



母の菊門にも舌を這わせ、固く閉じられたドアをつんつんと舌先で叩いてみる。






「そこは、ダメ・・・、絶対に駄目・・・」






弱々しく母は声を漏らすが、本当に嫌がっているとは思えない。



俺はゴムを中指に被せ、少しずつ母の後ろの門を犯しにかかった。



意外にも母は指の第一関節まですんなりと受け入れ、さらに奥に侵入しようとすると、「お願い、そこまでにして・・・」と言うので、後ろはそのままにして、再び中のザラザラした所を指の先で擦り続けた。



母が高まってきたところで手を止め、菊門の指を少し動かして、「こっちは、どうする?」と聞いてみた。






「・・・いや、・・・そっちはやめて」






まだ冷静なようなので膣内を刺激し、熱くとろとろになったところで「こっちは、どうする?」と繰り返して聞くと、とうとう・・・。






「入れて・・・」






「え、なに?」



「・・・」






「どうして欲しいの?」



「・・・奥まで、入れて・・・」






「こっち?どっち?」






俺が後ろの穴で指を少し出し入れすると・・・。






「そっち・・・」






膣も刺激しながらアヌスにぐっと第二関節まで指を押し込むと、「あっ、いいっ・・・いや・・・、いいっ!」と矛盾だらけの声を発し、前と後ろの指を同時に激しく出し入れすると・・・。






「あ、あ、あ・・・、イクっ、イクっ、イクっ」






少し出し入れを緩めると、「ダメ・・・、ダメ、もっと!その・・まま・・・、そのままイカせて・・・、イカせてぇ!」と叫ぶので、クリも含めて強く刺激を続けると、「うぐっ、あああーっ」と身体中をビクンビクン痙攣させて母は昇り詰めた。






母を上向きにさせようと身体に触れるたびに母の身体は痙攣を続け、正常位のまま一気に母に怒張を押し込むと、母は一際大きく身体を震わせ、「あ、これ・・・、これ・・・、これが欲しかったのぉ」と言って足を俺の腰に巻きつけた。



ゆっくり腰を振りながら母に、「舌を出して、もっと」と言って、母が思いっきり伸ばした舌を吸いながら激しく腰を打ち付けると、母は「ん、ん、ん、んーっ、んーっ、あがっー」と喉の奥から声を発し、白目を剥いて昇天した。



同時に俺もありったけの性の源を母の中にぶちまけた。