私たちは新婚です。
先日結婚式を挙げたのですが、２次会がすごいことになったので報告します。
以前から私は妻の寝取られに興味があり、普段からエッチのときに指を咥えさせながら、「これは何？もう一本咥えてるみたい？」などと言って３Ｐなどを意識させていました。
妻もそんな時には、「いやっ、そんなのダメ・・・」などと言いながら、あそこをぐしょぐしょにしていました。
そして先日の２次会です。
昔の同級生（男女１５人ほど）と多少酒も入ってきた頃に、定番のキスコールが始まりました。
まあキスぐらい普通にできるので、少し勢いづいてディープキスを披露しました。
周りから歓声が上がる中、誰が用意したのか質問ボックスみたいなものが用意され、その中の紙に書かれた質問に答えなければならなくなりました。
最初は『付き合った人数』とか『初デートの場所』などでしたが、次第に紙とは関係なく質問が飛び交うようになってきました。
「奥さんは処女でしたかー？？」
嫁も乗ってきて・・・。
「全然違いマース！」
「今夜はもちろんしますか？？」
「もちろん、もう待ちきれません」
・・・などと答える空気に。
そんな中、質問はエスカレートします。
新婦側の女の子からも・・・。
「旦那さん、ゆかり（嫁）は自分でフェラがうまいと言ってますが本当ですかー？？」
私は嫁もそんなこと話すんだ・・と思いながら・・・。
「最高です！今までたくさん咥えてきたのかな？」
女子からも歓声が上がり・・・。
「ゆかりは学生の時からエッチでしたよー！」
男性からも、「何本ですかー？？」と盛り上がってきました。
嫁は少し考えてから・・・。
「はっきり言えませんが・・・２０～３０本？？口には自信あります！」
当然というか・・・見たいコールが起こり、嫁が私の目を見てきました。
すると、「わかった！ちんぽ当てゲーム！」という声が。
ある友達が・・・。
「新郎もあそこには自信があるって言ってました！そこで、ゆかりちゃんには目隠しをしてもらい、ここにいる男性６人のちんぽの中から、彼のモノを当ててもらいましょう！」
嫁は胸元とスリットの開いたドレスをヒラヒラさせながら、「えぇ・・・それはまずいでしょう・・？」とニコニコしています。
客席から・・・。
「じゃあ始めよう！ゆかりちゃん目隠しね、６本から手探りで１本を選んでください！当たったら他の５人はオナニーな！外れたら・・・選んだ１本で自慢のフェラ披露をお願いします！」
大歓声の中、「ちょっと待って・・・無理無理！」と軽く抵抗する嫁に目隠しが。
他の女性人もなぜか興奮して一緒に盛り上がっています。
「毎日のように触ってるんだからいけるだろう？」
私も適当に流れに任せていました。
ついにみんなの前で６人のちんぽが出されました。
全員がそのシチュエーションに勃起していました。
それをキャーキャー言いながら見ている女友達の前で、嫁が１本ずつ握ったり軽く撫でたり・・・。
それを見ながら私のモノもガチガチになりました。
「う～ん・・・これかな・・？？」などと言いながら意外と軽く６本を撫で回す嫁。
そして、「じゃあこれ！」と嫁が一本選びました。
・・・と、女の子から質問。
「どうしてそれを選びましたかー？？」
「これが１番気持ちよさそうだから」
「じゃあ目隠しを取って下さい！」
「・・・！！」
嫁が握っていたのは私の友達のモノでした。
確かに形がくっきりしていて、おっきい・・・。
「えっと・・・」
友達もさすがに少し戸惑っていましたが、「フェーラ！フェーラ！！」の大歓声。
嫁は私を見つめ、どうしたらいいか求めてきます。
ただし、友達のちんぽは離さずに・・・。
私は軽く笑うと、嫁も吹っ切れたのか、単にしてみたかったのか、「しょうがないから、いきます！」と一気に手に持ったちんぽを咥え込みました。
みんながどっと騒ぐ中、女の子たちも、「勉強させてもらいまーす！」などと見に来る始末。
「どう？？気持ちいい？上手い？？」
「うん、すごい・・・あっ・・・ゆかりちゃん上手い・・・」
嫁はいつもよりもいやらしく、向けられたマイクにぴちゃピちゃ音を立て、「むぐっ・・はあっ・・おっきいんだもん・・・大変！でも・・・」と激しく頭を揺らします。
「ああっ・・・ちょっとゆかりちゃん・・・ヤバい・・・」
「ぐちゅぐちゅ・・・じゅぽっ・・・はあっ・・・罰ゲームは・・・イカせるまで？」
だんだん深く、速くしごきます。
しかし、「ちょっとそこまで！」と司会っぽくしていた友達。
「これではちょっと不公平なので、新郎にもゲームをしてもらいましょう！当然、女性全員参加でおっぱい当てゲーム！！文句はないですね？あんだけ楽しんだ女性陣！」
「ええー！ありえない！」と言うものの、満更でもない女性陣。
嫁もまだちんぽを握ったまま・・・。
「罰ゲームはー？？」
「では、今回は当たれば女性陣のストリップ、外れたら・・・ゆかりちゃん、ちんぽをそんなにしゃぶって、あそこがどんな状態か公開してもらいます！」
「ちょっと！それは無理！」
「てる（私）お願い、絶対見せたくないからね！」
私はそんだけ他人のをしゃぶっといて・・・と思いつつ、ゲームに参加しました。
正直ストリップよりも嫁のあそこが気になった私は、全員のおっぱいを堪能した挙句・・・わざと外したのです。
「信じらんない！見せれないって！」
後ずさりする嫁。
「残念！まさか旦那以外のちんぽをしゃぶって濡れるなんてことないでしょ？？さあ見せてもらいましよう！」
「いや、そんなこと・・・ねえ、てるやめさせて」
私は異常な興奮を覚えながら、「だめ、ちゃんと見せてもらうよ」と後ろに回り、みんなに向けて股を開かせました。
今夜のために買ったＴバックの脇からはお尻まで流れそうな汁が・・・。
「すっごい！ゆかりちゃん濡れすぎ！」
「やだ、ゆかり超びしょびしょなんだけど！」
「やだあ！みんな見ないで！ちょっと、てる・・・！ごめんって！」
「ゆかりちゃん、なんでそんなに濡れてんの？？」
「えっ・・・だって・・・」
「さっきのちんぽおっきかったー？？」
「いや・・・うん・・・」
「さあ、下着も取ってもらいましょう！」
「ええ・・・てる・・・本当に？」
「ゆかり、どんどん溢れてるけど？」
そう言ってＴバックをするっと脱がし、ぐちょぐちょのまんこをみんなに向けて広げました。
「うわー！すっげえ！いいの？？」
「いやいやっ！もうダメだって！」
私ももう止まらず、見せ付けるようにクリトリスをぐりぐり擦ったり、びちゃびちゃと大きな音を立てるように指を出し入れしました。
「ああっ・・・ちょっとだめ！やっ・・・ああん！」
「ほら、さっき中途半端にしゃぶったちんぽ見てみろよ、さっきよりデカくなってるぞ・・・どうする？イカせてやるか？」
「いやああっ・・・ダメでしょう？そんなの・・・ああっ・・・でもっ、どんどん濡れてくる・・・いやあっ！」
ゆかりの胸もまんこも曝け出し、先ほどの友達に目で合図を送り、ゆかりの顔の前にちんぽを持ってこさせました。
「いやっ、こんなの・・・もういや・・・でも。さっきの罰ゲームの続きだよね・・・むぐっ・・・じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・はあ・・・やっぱりおっきい！」
「美味しいか？他のはどうする？みんなゆかり見てあんなになってるよ」
「ええっ・・・。ゆかりを見て？いやらしいから？こんなゆかりがいやらしいから・・・じゅぽっ・・・ぐちゅ・・・ああっ・・・」
友達のちんぽを自ら握ってむしゃぶりながら、ゆかりのあそこは今までにない濡れ方をしていました。
「はあっ・・・ああっ・・・ねえ、てる・・・ゆかり、いやらしい？んぐっ・・・はあっ・・・ダメよね、こんな・・・じゅるっ・・・でも・・・みんなあんなにおっきくしてゆかりのおまんこ見てる・・・はあんっ・・・じゅぽっ・・・」
「そうだよ、みんながゆかりのまんこを見ていっぱい興奮してるよ」
ゆかりの好きなクリトリスを激しく上下にぐりぐりと擦ると、さらに激しく頭を振って握ったちんぽに涎を垂らしてよがります。
「んっ・・・んんっ・・・！ああん！もう・・ダメぇ！！ぐぷっ・・・じゅぽっ・・・」
「みんな、ゆかりどう？？」
「最高！ぐちゅぐちゅだよ、ゆかりちゃん！」
「ゆかり・・・すっごい！私たち見ちゃってていいの？？」
ここで司会が・・・。
「すごい！ゆかりちゃん、俺たちも大変だから・・・もう一回ゲームしよう！」
「ええっ・・・はあんっ・・・また・・・いやらしいことさせるの？もう・・・てる・・・私、どうしたらいい？はあっ、ん・・・」
「次は、目隠ししてフェラでちんぽ当てて！選んだのをそのぐちゃぐちゃのまんこに・・！」
「そんな・・・てる・・・はあん・・・どうしよう・・・んっ・・・また違うおちんちん咥えちゃうよ？・・・ああん」
「じゃあ早速目隠しを」
「ああっ・・・本当に？いっぱいおちんちん咥えちゃうよ？ねえっ・・・ああんっ・・・はあっ・・・もう知らないから・・・」
そうして、またもや並べられた６本のちんぽ。
今度は嫁はなんの躊躇もなく２本いっぺんに握り・・・それぞれを深く、いやらしく味わっている。
「はあっ・・・どれかな？ゆかり・・てるの当てるからね・・・はあっ・・・あんっ・・・これも・・・おっきい・・・、んっ・・・じゅぽっ・・・はあっ・・・みんな・・・これみんなおっきい・・・てるのはどれ？・・・これかな・・・じゅぷっ・・・じゅぷっ・・・はあっ・・・はあっ」
「さあゆかりちゃん、どれですか？目隠しはそのままで、これと思うのを思い切りしゃぶって！」
「ええっ・・・もう？」
たくさんのちんぽを両手でしごき、次々に咥え直しながら嫁が答えます。
「じゃあ・・・これ！むぐっ・・・んっ・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ！はあっ・・・これでしょ？てる！来て！ゆかりもう・・・むぐっ・・・ああんっ！」
「いいですね！じゃあそのちんちんに向かってお尻を突き出してください！」
「んっ・・・はあっ・・・じゃあ・・・これ・・・てるのよね？？来て・・・ゆかりに・・・ゆかりのおまんこに入れて！」
選んだ１本に向けて、目隠しのままぐちゃぐちゃに濡れたあそこをさらけ出す嫁・・・。
そしてみんなの前でついに・・・私の前でついに・・・他人のモノが！
「はああっ・・・ああんっ！いやあっ！・・・すごいっ・・・！突いてっ！いっぱい突いて！てる・・・はあっ・・・てる！ゆかりイッちゃいそう！・・・あああっ・・・あんっ！ああん！」
「ゆかり・・・すごい！私たちも見てるよ！」
「ゆかりちゃん！すっごいいやらしい！すごいよ！」
「いやああっ・・・みんな見ないでぇ・・・ああっ・・・ああんっ！」
「ゆかりちゃん！本当に気持ちよさそうですが・・・残念！ハズレです！」
「ええっ！？誰？？・・・はあっ・・・あんっ・・・てるじゃないの？」
「違います！でもここまできたら、今度こそ当てれるか？おまんこで当ててください！」
「んっ・・・そんな・・・ええっ・・・はっ・・・あんっ・・・じゃあ今度こそちゃんと当てるからね・・・じゃあ早く・・・次はどれ？てる・・・ちゃんと当てるから・・・ね・・・早く・・・」
ギンギンに勃起した６本のちんぽを待ちきれないように、嫁のあそこから、太もも・・・床にまでしたたる汁。
本当にこんなに沢山のちんぽに・・・新婚のゆかりが・・・。
「ゆかり！いいなあ。みんなすっごいおっきくしてるよ！」
「学生時代みたいにやっちゃいなよ！」
遠慮のなくなった妻の同級生たちから暴露が。
「うんっ・・・ゆかり・・・いやらしいから・・・おちんちんいっぱい欲しいから！あっ・・・やってるの・・・てるのが欲しいんだよ？」
ゆかりのそんな姿を見ながら、敢えて友達に合図しました。
「んっ・・・あっ・・・また入ってきた・・・ん？・・・さっきと違う・・・。ああんっ・・・これは・・・誰？誰のおちんちん？はあっ・・・あんっああんっ！ああっ・・・また・・・！ちょっと・・・今度は・・・？すごいっ・・・あんっあんっ。てるのは？あん・・・はあんっ！てるのじゃなきゃ・・・イカないんだから・・・はっあんっ！」
私は前に回り、嫁の口に自分のモノを咥えさせました。
「んぐっ・・・じゅぽっ・・・いやああん・・・誰？前からも・・・後からも・・・やあん！はあっ・・・ああんっ・・・突いて、もっと！」
後から代わる代わる友達に突き上げられる嫁・・・。
その勢いで必★に私のモノを目隠しをしたまま咥えていました。
「むぐっ・・・じゅぽっ・・・んはっ・・・いっぱい・・・てる！私いっぱい突かれてる！・・・あんっ・・・てる・・・もうイカせて・・・むぐっ・・・じゅぽっ・・・んはあっ」
「いいよ・・・ゆかり・・・俺のでイクんだろ？ちゃんと俺が入れてるのわかるんだろ？」
そう言って６本のうちでも一番デカいモノを持つ友達に・・・。
私のは嫁の口に咥えさせて・・・思い切り奥まで突かせました。
「きゃあっ！あああんっ・・・すごい・・・これ・・・てる？これっ・・・。じゅぷっ・・・はあっ・・・これっ・・・いい！今！突いて！・・・じゅるっ・・・あん・・・んんっ・・・てる！ああっ」
「ゆかり・・・やっぱりこのちんぽが一番いいだろう？」
「うんっ、これっ・・・このおちんちん・・・イカせて！むぐっ・・・あんっ・・・あんっ・・・いっぱい突いて！やあっ、・・・ん」
必★に突き上げる友達。
嫁のあそこは締りまくり、友達の巨根もはち切れんばかりに膨らんでいることでしょう。
私は嫁の頭を掴み、口から出させないようにして・・・目隠しを取りました。
「んぐっ・・・ぐっ・・・？！ああ・・・やあっ・・・！？てる？？・・・んやあっ・・・なんでてるが・・・むぐっ・・・前に？あんっあああんっ・・・誰！いやあんっ・・・私・・・あんはあっ！」
「ゆかり・・・すごいだろ？真二（友達）だよ！」
「・・・やあんっ・・・てるっ・・・いやあっ・・・私・・・あんっ・・・んっぐっ・・・あん・・・ああああんっ！だめっ・・・真二くん・・・きゃあっ・・・んんっ・・・もう・・・てる・・・私・・・ああああっ！イッちゃう・・・私・・・真二くんの・・・おちんちんで・・・ああっ・・・やっ！イクっ・・・イクうっ！」
ビクッビクッと体を波打たせ、嫁は・・・。
その後、口元や両手に差し出された他のちんぽもきれいに射精させ、嫁は果てました。
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