去年の秋、家族で旅行に出かけた時の話をします。






私32歳、妻30歳、子供(男)10歳。



子供の要求もあり、『け◯じワ◯ルド』に泊まりで出かけました。



そこは流れるプールや、波の出る所があり1日中遊べる子供にとっては最高の場所でした。






現地に到着と同時に、プールへ向かいました。



休日と言う事もあり、施設内は非常に混雑しており、プールは芋洗い状態でした。



妻は薄い黄色いビキニ姿で、ちょっとムチムチした体は男がムラムラくる体型だと思います。



私が言うのも何ですが、顔も結構可愛く、自慢できる妻です。






妻は子供に手を引かれる様に、波の出るプールに向かっていました。



私は、場所を探し歩いていました。



人通りが多い通路脇ですが、何とか場所をキープし、妻達の元へ向かいました。






初めて見る波の出るプールは想像よりも激しく、子供以上にハシャイでしまいました。



妻も浮き輪に乗り、何度もひっくり返っていました。






「パパ楽しいね!」






そう言って、ドンドン深い方へ向かって行きます。



子供も夢中で、私は子供から目を離さないようにしていました。






その時、会場内に放送が鳴り、波が大きくなりました。



今まで以上に大きく、周りのお客さんと体がぶつかるくらい大きな波でした。






(妻は!)






そう思って辺りを見回しても見つからず、子供の浮き輪を引っ張りながらちょっと沖の方へ向かうと、一番沖の方に妻が見えました。



よく見ると、妻を囲む様に若い男性数人がいました。






「お~い」






そう叫んでも波の音が大きく、妻には聞こえていませんでした。



なかなか近寄る事が出来ず、離れた場所から見ていると、妻の顔が時折変わるのが分かりました。






(どうしたんだろう)






そう思いましたが、大波に流され、なかなか妻の元に辿り着く事が出来ませんでした。






「お母さん!」






子供が騒ぐと、若い男達がこっちを見たかと思うと、バラバラに散らばり、妻がこっちを見て微笑みました。






「お母さん、居なくなっちゃうんだもん!」






「ごめんね」






いつもと変わらない妻の言葉でした。






(気にしすぎかな?)






そう思いながら妻の浮き輪に手を伸ばした時、妻が一生懸命何かを直している様でした。






「流れるプール行こう!」






子供の要求で、私達はそのまま流れるプールに移動しました。






流れるプールも大盛況で、流れる人って感じでした。



でもとっても長く、しかも2階なので眺めも良く、浮き輪に乗ってユラユラと気持ち良かったです。



子供はバチャバチャと泳ぎ、妻も浮き輪にお尻から入ると、流れるままに寛いでいました。



2周目に入る頃には、みんなバラバラになっていました。






私はちょっと広い場所で妻達を探しました。



1/4週くらい遅れて妻が流れて来るのが分かりました。






手を振ろうとした時、気づいたのです。



妻の周りには、さっき波の出るプールに居た男性達がまた、妻を囲んでいたのです。






妻は目を瞑っていました。






私は人影に隠れ、様子を見ていました。



明らかに妻に密着し、中には妻の浮き輪に掴まっている人も居ました。






4人、しかも高校生か?20歳位でしょうか?






私は声を掛ける事も出来ないまま、前を通り過ぎて行きました。






少し遅れて子供がやってきました。



私は子供と合流し、妻の後ろを付けました。






3週目に入る頃、流れるプールの一部に下が見える様になっている場所(ガラス張り)があったんですが、妻と男達がその場所で止まりました。






妻は目を開け、必★に何かをしている様でした。



男達はニヤニヤと妻を見ていました。



妻も男達に何か言っている様でしたが、波の音と、人の声で何も聞こえません。






私はゴーグルを付け、妻の後ろから近づいてみました。






2メートルくらいでハッとしました。



妻の下のビキニが膝まで下げられ、妻が必★にビキニを押さえていました。



男数人の手が妻の下半身を触り、マンコ丸出しで透けるプールの場所で止まっているんです。






下からも見えていたんでしょうか?






私は怒り以上に、妻の姿に興奮しました。



もう少し男達の行為を見たくなり、妻に声を掛けるのをやめました。






少しして妻と男達が動きだし、半周くらい回った辺りの薄暗い場所で、妻と男達がプールから上がるのが見えました。



上がる時ちょっと見えたんですが、妻は下のビキニを直したようですが、半尻状態でした。






私は子供を連れ、妻の後を追いました。



そして、プールサイドに場所取りした所に子供を待たせ、妻が消えた洞窟の中に入って行きました。



奥に入ると、お湯のプールがあって、男達の真ん中に妻がいました。






私は岩陰から様子を窺うと、妻の胸に手を伸ばし、今にもビキニを剥ぎ取ろうとする男達!






流石にマズイと思い・・・。






「お~ここに居たのか?探したよ」と声を掛けた。






「あっ、あなた、ごめんなさい。温まっていたの?」






気まずそうに妻が答えた。



男達は、知らんぷりをしていた。






「子供も腹減ったみたいだから、昼食にしよう」






そう言って妻の手を取った。






妻が立ち上がると、ビキニからオッパイがはみ出していた。



俺は気づかないふりをして妻と子供の元へ向かった。






私と子供の2人で売店に向かいました。



売店は長蛇の列で、なかなか進みませんでした。



ふと妻の方を見ると、さっきの若い連中が、妻の元に来ていました。



妻も困った顔で話をしている様でした。






ようやく昼食を買い、妻の元へ戻るとさっきの連中は居ませんでした。






「いや~凄い混みようだったよ」






「人凄いもんね!ご苦労様」






「さっき、若い連中と話してた?それともナンパ?」






「ち、違うわよ!ちょっと、温泉の場所聞かれただけよ」






「そうなんだ!てっきりナンパされてんのかと思ったよ」






「も~パパったら・・・」






その後、昼食を済ませると子供と妻は、また波の出るプールへ直行した。



私は疲れたので、休んでいた。






辺りを見渡すと3人組みの若い女性が結構、際どいビキニ姿で休んでいた。



時おり、こっちに四つん這い姿でお尻だけが向いていたりして、ドキドキしながら見ていた。



(変態ですね・・・笑)






しかも白いビキニなので、尚興奮した。






彼女達がプールへ向かったので、私も何となく付いていった。



彼女達はプールで浮き輪に乗り、はしゃいでいた。



夢中で見てしまい、何度か目が合ってしまった事もあった。



そんな事に気が回り、妻達を忘れてしまっていた。






妻達を探したが見当たらず、施設内を探した。






「キャーッ」という声に目が行った。






そこは、ウォータースライダーだった。



次々と滑り落ちてくる人の中に、子供が居た。



あっと思ったが、一緒に乗っているのは妻では無かった。



さっきの妻に絡んでいた男の一人だった。






私は人影に身を隠し、様子を見ていた。






すると“バッシャ~ンッ”という音と共に、妻が男性と降りてきた。






その時、明らかに男性は妻の胸を触っていた。



子供も妻も男達に手を引かれ、また上って行った。



しばらく様子を見ていたのだが、男達は代わる代わる妻と乗り、お触りタイムを楽しんでいる様だった。






「じゃ、次は流れるプールに行こうか!」






男が子供に話掛けた。






「ん~行こう!早く」






子供もすっかり男達に慣れたのか、上機嫌だった。






「パパ探していると大変だし・・・この辺で・・・」






妻が困った顔で答えた。






「いいじゃないですか!子供も楽しんでいるんだし・・・」






男が妻の耳元で囁いた。



妻はコクリと頷いた。






男達に連れられ、移動する後を私も付いて行った。






男達は妻の腰に手を回し、カップルを演じていた。



流れるプールに行くと、一人は子供の世話役で、残りは妻を囲んでいた。






私はゴーグルを付け、水中から妻を見た。



水に入ってすぐにビキニは下げられ、男達が代わる代わるマンコを触っていた。



妻は終始、目を瞑って我慢している様だった。






私は一旦プールを出ると、一周待って妻に声を掛けた。






「お~いたいた。随分探したよ!」






「あ、あなた」






男達が焦るように私を見た。






「誰?知り合いなのか?」






ワザと聞いた。






「あ、さっき知り合った人、子供と遊んでくれて」






男達も合わせるかのように話し出した。






「あ、旦那さんですか?どうも」






場が悪い感じの顔をしていた。



しかもビキニを必★に上げているのが分かった。






「俺達この辺で・・・じゃ」






そう言って彼らはプールから上がった。






子供も近寄って来て・・・。






「パパ楽しかったよ」






「そうか、パパ探したんだよ。今度はパパと遊ぼうか」






「うん」






そう言って流れるプールを進んだ。



私は子供と妻を引き寄せ妻にベッタリくっ付いていた。






「何された?」






耳元で囁いた。






「えっ・・何って?」






「若い男だよ!知らない人が、一緒に遊ぶ訳ないだろ!」






「ん~ちょっと触られた。ナンパされた」






「何で触られて抵抗しなかったんだ!」






「ごめんなさい!後でゆっくり説明するね」






私達は、その後常に一緒に行動した。



夕方プールから出て、ホテルへ向かった。



ホテルもプールと隣接されていたので直ぐだった。






部屋に着き、着替えると子供はテレビに夢中だった。






「さぁ、続き」






「波の出るプールで、はしゃいでいたら男達にぶつかって、男の人の指輪が無くなったと言われたの。謝ったんだけど『高いんだぞ!』と言われ、そうしたら色々触って来て、抵抗したら『指輪払え』って言われて、何も出来なくなった。彼らは私を見つけると寄って来て・・・」






「分かった。騙されたんじゃないか?まぁ触られただけか?」






「うん。他は何もないよ」






まぁちょっと嘘つかれた感じだったが、俺もドキドキしながら初めて見る妻の痴女姿を見れた。






その夜は昼間の興奮を妻にぶつけた。






「どうしたの?今日激しいね」と、妻も私の行為に対応してくれた。






初めての体験だったが、妻が他人に悪戯されて堪らない興奮を覚えた。



また、今度プールへ来ようと思った。