<スペック>
俺:普通体型のフツメン(だと思いたい)。
奥さん:157センチ程度、Eカップ、ちょっと細身。
奥さんとは19歳くらいからの知り合い。
すでに15年くらいの付き合いになる。
お互い仲はいいけど付き合うタイミングもなく、お互いに彼氏彼女がいるけど友達以上恋人未満。
何年かするとお互いに結婚。
そしてお互いに離婚(笑)
そして先に彼女が再婚し、幸せになったんだと思っていた。
『久々に会いたい』と彼女からメールが来た。
で、会うことになった。
俺「久々!家族仲良くしてるん?」
彼女「子供は可愛いよぉ」
俺「子供は?」
彼女「うん。なんか旦那は全然相手にしてくれんし。夜ね」
俺「自分から誘ったら?」
彼女「誘ったよ!何回も。でもせんのよ」
俺「疲れとるんじゃないん?」
彼女「それだけじゃないみたい。この前携帯見たら女と仲良さげにメール・・・」
俺「マジ?旦那にそのことは?」
彼女「言った。なんか支離滅裂な話で疲れちゃった」
俺「なら話を聞いて欲しくて俺に連絡してきたん?」
彼女「うん。ごめんね。忙しいんやろ?」
俺「いや、今日はこれからなんもないから、ゆっくり話したらいい」
彼女「ありかと・・・。旦那も◯◯(俺)くらい優しかったらなぁ」
俺「今なら俺フリーやし、内緒で付き合うか?」
彼女「ほ、ほんと?ほんとなら嬉しい」
俺「マジか?それって俺とエッチもするってことやぞ?」
彼女「◯◯ならいいもん。◯◯の部屋に行こ?」
俺「お、おぅ」
そこから俺の部屋へ移動。
部屋に着くなり、彼女はべったりくっついてきた。
そして無言のままキス。
どんどん彼女の息が荒くなる。
俺は服に手を入れブラホックも外し、服を捲る。
彼女「恥ずかしいよぉ」
俺「そんなこと言って、すごい乳首立ってるじゃん」
彼女「気持ちいい・・・。◯◯のものにして?」
彼女からも責めてくる。
唇や舌の感触がすごく気持ちいい。
俺は彼女を全裸にし、下を触るとかなりヌルヌル。
俺「すごい濡れてるね。入っちゃうくらい」
彼女「やだ、言わんで!」
俺「下も舐めるよ」
彼女「汚いよ・・・。でも舐めて欲しい」
クリを優しく舐めたり吸ったり、舐める速度を上げてると・・・。
彼女「あ、あっ、いやぁん。もうイッちゃう!」
腰を浮かせてビクっとしてぐったり。
でも、そのまま舐め続ける。
彼女「だめ!いったから敏感なん!またイッちゃう!」
彼女は連続イキ!
彼女「◯◯のも舐める!なんか悔しいw」
まるで恋人状態。
パクリと俺のを咥えて嬉しそうな彼女。
そしてめっちゃ気持ちいい。
こんな嫁をほっとくとは!
俺「マジ今までで一番気持ちいいわ」
彼女「ふふ、嬉しい。もっと気持ち良くなって」
マジ可愛い!
彼女「◯◯は上に乗られるのは嫌い?」
俺「いや、めっちゃ好き」
彼女は騎乗位に。
彼女「ゴムは無くてもいいよね?」
俺「大丈夫なんか?」
彼女「うん。旦那以外、初めて生でしちゃう」
なんて言いながら、ゆっくり腰を下ろす。
彼女「ん・・・。はぁん。ん!ん!あぁん」
俺「可愛い声出すねw中、すごい気持ちいいよ」
彼女「ほんと?◯◯のもちょうどいいとこに当たる。なんかイッちゃうの早いかも。いい?」
俺「もちろんいいよ」
彼女「良かったぁ。あ!あ、あぁん・・・気持ちいい!もうイッちゃうの。イクゥ!!」
次はバック。
濡れ具合や締りがちょうどいい!
静かな部屋に音が少し響く。
パンパン!パンパン!
彼女「奥に当たるの!ねぇだめだよ!また・・」
俺「また、何?」
彼女「イッちゃうのー!◯◯のでイカされちゃう。イクゥ~!・・・ハァハァ、気持ちいい・・・。◯◯も気持ちいい?」
俺「めっちゃ気持ちいいよ」
そして正常位に。
彼女「ねぇ、キスして?ずっとギュってして」
リクエストに応える。
彼女「ん、ん、はぁ。ん、んん!」
俺「イキそうになってきた!」
彼女「いいよぉ。来て!気持ちよくなって」
俺「出すよ、お腹でいいよな?」
彼女「うん。出して、いっぱい出して!」
俺「あぁ、イクよ。あ!イク!」
抜こうとしたときにガッチリホールドされた。
俺「え?あ、出る!」
で、中出し。
彼女「まだ抜いちゃだめぇ。全部出してぇ」
俺「まずくない?もしかして最初からそのつもりで?」
彼女「うん。ごめん。今日は大丈夫なの。だから◯◯のが欲しかったの。前から考えてたの」
なんかめっちゃ可愛くて、入ったままイチャイチャ。
抜いてからもイチャイチャしてたらまた大きくなって・・・。
彼女「嬉しい。またしたくなってくれてるの?」
俺「あんなに気持ちよくなったら、そりゃあね」
彼女「口でしたいの!いい?もう一つしたいことがあるから」
俺「ん?いいよ」
さっきより激しくていやらしいフェラ。
気持ちよ過ぎて出そうに。
俺「出ちゃうよ。気持ちよすぎ!」
彼女「うれひぃ。このままだひていいよ?」
咥えたまましゃべる彼女。
2発目も結構出た。
出し切るまで吸ってくれる。
そして、ゴクン!と飲み込む。
彼女「◯◯のが飲みたかったの。好きな人のは飲めるの。もうこの先、◯◯のしか飲みたくない」
その後、私も結婚しましたが、今でもたまに連絡は取ってます。
会うといつも口でしてくれるし、必ず飲んでくれます。
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