俺と姉ちゃんは、実質夫婦として暮らしてます。



姉ちゃんと作った子供が2人、娘2人です。



姉ちゃんは今33歳。



俺は29歳。






姉ちゃんと俺が姉弟相姦を始めたのは、姉ちゃんが高校3年の18歳。



俺が中3の14歳の時。



姉ちゃんの処女を俺がもらって以来、ずっと姉ちゃんとの関係が続きました。






姉ちゃんが25歳の時に結婚。



見合いでした。



そして義兄が実家に同居して姉ちゃんの新婚生活が始まった。






姉ちゃんは近所でも有名なくらい美人です。



AVの希崎ジェシカにそっくりです。



Cカップでスタイルもいい。



散々俺は姉ちゃんとハメまくったけど、結婚と同時に俺とのセックスも無くなった。



お互いにいけない事だからってことで止めたんだ。






しばらくして俺にも彼女ができた。



付き合って3週間ぐらいした時に彼女との初エッチとなって、そこで問題が起きた。





俺のチンコが勃起しない!!



いくら扱いても勃起しない!!



彼女は初めてで緊張してるって思ってくれた。



とりあえずその日は止めたんだ。



でも、次の時もやっぱり立たない。



俺は焦ったし、同時に怒りが込み上げてきた。



なんで立たないんだ!!って。



彼女のマンコに突っ込みたいのに!!



マンコの中で発射したいのに!!



無性に腹が立った。



彼女をラブホのベッドに押さえつけて夢中でクンニした。



指2本突っ込んで思い切り掻き回してしまった。



怒りが収まらず・・・。






「痛い!!痛い!やめてー!やめてー!痛い!」






痛がっても俺はやめなかった。



興奮してるのに立たない。



彼女が泣き出して、俺は我に返ってやめた。



結局、彼女とはジ・エンドになってさ。






そして少ししてからある日、キッチンに姉ちゃんがいた。



ミニスカート姿でなんか料理してた。



たまたま家族は誰もいない時だったんだけど。



姉ちゃんの後ろ姿でいきなり勃起した。



もうGパンの中がパッツンパッツンに膨らんでしまった。



オナニーをしばらくしてないせいもあって溜まってたからね。



で、姉ちゃんじゃないと俺は立たないんだって気が付いた。



姉ちゃんのオマンコじゃないとできない体になったんだって思ったよ。



俺は姉ちゃんの後ろに回って抱きついた。






「きゃあ!何!」






かまわずスカート捲り上げてショーツを引きずり下ろした。






「何すんの!!やめてー!朋和!」






「お、俺、姉ちゃんじゃないと出来ないみたいなんだ」






「だめ!だめ!」






もう、かまわずに姉ちゃんのお尻抱えて、勃起したチンコをマンコの入口に当て一気に突き入れてしまった。






「ク!・・やめてー!!」






姉ちゃんは声あげて必★に抵抗した。






「姉ちゃん、すまん。でも我慢できない!いいでしょ?昔みたいに」






そう言いながら、姉ちゃんを抱き締めながらマンコの中でチンコを動かしまくった。



懐かしい感じだったよ。



姉ちゃんのTシャツ捲り上げてブラのホックも外して、後ろから揉みまくった。



乳首が勃起してた。



硬くてコリコリしてるのを指で摘んだりした。






「やめて、やめて・・・朋和・・・姉ちゃん・・・結婚したのよ」






「関係ないよ!俺の姉ちゃんだ!」






姉ちゃんのマンコは濡れまくってた。



「やめて」と言っても体は反応してたよ。



突き入れているうちに射精感が来て、姉ちゃんの腰を引きつけて奥深く突き入れた。



子宮にチンコが当たった。






「だめーーー!中はやめてーー!」






「昔と一緒だって!」






グイッと奥へ突き入れて子宮に向けて射精!!






(ああ!姉ちゃん!この快感だよ!!やっぱ姉ちゃんじゃないとだめだ!)と感じながら中出しした。






「やめて・・・ほんとに・・・できちゃうから」






「いいよ。できたって!旦那との子供にすればいいじゃんか。俺は姉ちゃんじゃなきゃ立たなくなってしまったんだ」






溜まってたから凄い量の射精だった。



快感も倍増だった。



そのまま姉ちゃんに2回出して終わった。






結局、昔に戻ってしまったんだ。



その日から姉弟相姦が復活した。



姉ちゃんに全部話した。



彼女とできなかったこと。



立たなくなったこと。



姉ちゃんだとチンコが勃起できること。



義兄が出張でいない時や両親がいない時を見計らって、姉ちゃんと俺はハメまくった。



もちろんスキンつけてだったよ。



義兄が前の晩中出しした翌日は、中出しOKだった。



血液型が同じだったからさ。



万が一妊娠しても大丈夫って考えた。






どうしても我慢できない時があって、その時は物置小屋に行ってハメた。



10分ぐらいですぐに戻れるからバレるわけがない。



あとは2階の俺の部屋でフェラしてくれたり。



姉ちゃんは自分で身につけたけど、フェラテクはかなりのレベルです。



俺のチンコでフェラをマスターしたんだけどね。



もちろん口内射精&ごっくんです。






姉ちゃんと俺の関係は続いて、それから4ヶ月ぐらいだったかな?



義兄にバレた!



昼間に姉ちゃんと俺がベッドでまさに合体状態で抱き合ってる最中だったけど。



出張が早く終わって帰って来たんだわ。



もちろん両親は外出中、帰宅は夜の予定だった。



ベッドで姉ちゃんを突き上げまくってたから気が付かなかった。



姉ちゃんも喘ぎながら俺に抱きついてた。



部屋のドアが思い切り開いた!



そこに立ってたのは義兄!!






「お前らーーー!何やってんだーーー!!」






あまりにも想定外で、びっくりしたのと同時に射精してしまった(後で気が付いた)。



姉ちゃんも一瞬で現実に戻った。



お互いに抱き合ったまま動けなくなってしまった。



姉ちゃんも中出しされたのにも気が付かないぐらいだった。






その後は修羅場だよ。



近親相姦してるなんて誰も思わなかったし、想像もしてなかった。



ただ仲の良い姉弟って誰もが思ってた。



詳しくは書かないけど、速攻で姉ちゃんは離婚。



姉、俺、共に親子断絶となった。



事件から2週間後には実家を追い出された。



住む場所が決まるまで実家にいたけど、居場所がなくて辛かった。






実家から車で1時間ぐらいだけど、2DKのマンション借りて俺と姉ちゃんは引っ越しして暮らし始めた。



もうどうしようもない。



二人で生きていこう!って決めた。






「姉弟夫婦でいいよ!!」って姉ちゃんが言った。






後は普通の夫婦生活。



夜のエッチも今まで通り。



いや、誰も気にする必要が無いからお互いに夢中で燃えたよ。






「姉ちゃん、今日は中にいいだろ?ハッ!ハツ!ハッ!」






「ああ!う、うん・・・出して・・・ア!アッ!」






屈曲位で姉ちゃんが俺の腰に足絡めて、俺は仰け反って子宮にチンコ押し当てて発射!






「ウッ!」






「アアーーーー!出してーーーー!」






お互いの体知り尽くしているから、どこをどうすれば感じるかはわかってる。



発射してる最中に姉ちゃんは締めてくれる。



こうすると凄い量の射精ができるから。






「もっと・・・出して」



「姉ちゃん・・ハァ、ハァ。まだできそうか?」






「ハア、ハァ・・・うん・・・イキたいの」



「ああ。じゃあ姉ちゃんもイッてくれよ」






毎晩3回戦は必ずしてた。



安全日は中出し当たり前。






「姉ちゃん、フェラして~。立っちゃって外出れねえわ」






「ほら、オチンチン出して」






俺が出勤前に我慢できなくてマンションの玄関でフェラしてもらったり。



夜、ベッドで姉ちゃんのマンコをクンニ。



姉ちゃんをベッドサイドに立たせて、俺はベッドに座って下からクンニした。



2回イッちゃって立てなくなったらしく、ベッドにひっくり返ってきた。



そのまま両足抱えてマングリ返しで、クンニを続けて姉ちゃんは4回イッた。



シックスナインなんかは、お互いに2回イカせるまで続けたし。






体位は色々。



でも一番いいのは正常位か屈曲位だった。



姉ちゃんはこの体位だと必ず俺の発射中か、その前後でイクんだ。



バック、横ハメ、騎乗位、立ちバック、対面座位、背面座位・・・色々やってる。



風呂でも散々やったし。



風呂だと、あとで洗えばいいからってフェラ&顔射やパイズリ。






ただアナルは経験ない。



いや、やりたくないな。



なんか衛生的にも良くなさそうだし。



それ以外はほとんど経験してる。






安全日の2日前になるとエッチはお預けになる。



まあ精子溜めるためだけどね。



その代わり安全日の中出し日は激しいよ。



俺は溜めてるから最低5回は発射する。



姉ちゃんは6回はイクね。



子宮に亀頭当てて大量に射精する。



この快感知ったら絶対やめられないし、もっと出したいってなるし。






そして、一緒に暮らし始めて、半年したぐらいの時だったけど。






「姉ちゃん、俺の子供産んで欲しい」






セックス中に姉ちゃんに話した。






「ハァハァ・・・何言ってるの?無理でしょ」



「頼む。俺と姉ちゃんの子供が欲しい。姉ちゃんはそう思ったことないの?」






「あるけどぉ・・・。大丈夫なのかなぁ?」



「頼む。何があっても一緒に育てたい」






「・・・姉ちゃんも本当はね、子供が欲しいの」



「じゃあ・・・じゃあ・・・作ろう」






姉ちゃんは小さく頷いた。



そして危険日(妊娠が絶対確実って日を選んだ)の中出しセックス。



もちろん3日前から精子を溜め続けた。



インサートして奥まで突き入れながら・・・。






「姉ちゃん・・・出すからね・・・今日は全部出すから」






「アッ!アッ!出して・・・出して・・・たくさん・・・子宮に出して」






「子供できるといいな・・・クッ!」






子宮に押し当てて射精。



射精しながらお尻をグラインドさせて子宮の入り口全体に精液が掛かるように射精した。



合計6回射精したけど。



翌日とその次も中出しした。



そして1ヶ月半して・・・。






「朋和。聞いてくれる?」



「どうした?」






「姉ちゃん・・・子供できたみたい」



「ほんとに?」






「生理来ないの・・・」






しばらくして妊娠検査薬でチェックしてみた。



妊娠してた。






「姉ちゃん。ありがとう!!」






「うん。できたね。頑張って産まないとね」






「俺と姉ちゃんの子供か・・・」






姉ちゃんは小さく頷いた。



俺、姉ちゃん抱き締めてた。






そして8ヶ月して女の子を出産。



初出産は姉ちゃん27歳でした。



娘はまったく問題なく元気に育ってます。



その1年半後に、また妊娠。



そして出産。



またまた女の子でした。



この子も問題なく元気に育ってる。






姉ちゃんと俺は誰が見ても完全に夫婦です。



今は4人で幸せに暮らしてます。



戸籍上は姉弟ですが、近所には夫婦って言ってます。



いつまでも4人仲良く暮らせるのを願ってます。






長文でしたが、読んでいただきありがとうございました。