昔、友人達とキャンプに行ったときに、狭いテントの中で、くっつくようにして、みんなでゴロ寝だった。






寝入りはみんな酔っぱらっていたので、知らない間に寝てしまっていた。



朝、俺がフッと目を覚ますと隣にいたのが当時好きだったF美だった。



俺は、二日酔い状態ではあったが、ちんぽはギンギンに朝立ちしていた。






夏だったので寝袋は中に入らず、掛け布団のように使っていたのだが、はだけた布団を確認しようと見てみるとF美のTシャツに胸のポッチが・・・。



俺は、更に硬くなるチンポをジャージの上から軽くしごきながら、F美のポッチに指を伸ばした。



最初はドキドキしながらそっと触れた。



F美はなにも反応がなかった。






こりゃ行けると踏んだ俺は、くりくりと乳首を弄った。



すると、F美は体を“ぴくん”と反応させた。






やばいか・・・と怯みかけたが、F美はそのまま。






よーし・・・と、更に思い切った俺は、片手で胸ポッチを弄りながら、片手でジャージを下ろしパンツの穴からチンポをムキッと出した。



手であたりを探るとF美の手があった。



俺は、もう暴走列車のごとく止まらない状態になっていた。



乳首をくりくりする事でF美は寝ているのか、起きているのか解らないが、明らかに体が反応していた。








ぴく・・・ぴく・・と体が動く。






俺はF美の手を握った。



彼女は握り返すわけでもなく、かといって拒否もなかった。



もうどうにでもなれとばかりに、俺はF美の手をチンポにあてがった。



すると・・・。



彼女の手が・・・スコスコと俺のチンポをしごきだしたのだ。






「!!!」






俺は驚いた。



驚いたが、このままここでやるわけにも行かず、一瞬悩んだが気持ちイイこともあって、そのまましばらくしごいて貰った。



時折寝返りのまねをして、体勢をかえて、彼女の胸を直に揉んだりしながら、徐々に手を下に移動させた。



彼女のジャージのゴムに手が掛かったとき、一瞬彼女の手コキが止まったが、俺はかまわず手をジャージの中に突っ込んだ。



あっさりと下着の中に手が入り、、そこには濡れ濡れのまんこがあった。



俺は、クリを弄ったり、指を入れたりと、更に大胆になってきた。



彼女の息も、寝息とは到底思えないハァハァという感じになってきた。






その時・・・。






一人がムクリと起きたのだ。



俺も彼女も手がピタと止まる。



ごそごそと起き出したそいつはトイレに行った。



一人が起きると、他の連中まで起き出しやがった。



結局、その日はそのままなにも出来ず、一瞬のハァハァで終わってしまった。






だが、その数日後セックスしたのは言うまでもない。