街で見かけた女子高生がとても可愛かったので、思わず後をつけました。
女優の広瀬すずに似た完璧な美少女で、セーラー服に黒いタイツ、革靴という、男がそそられるスタイルでした。
スカートは短めで、程よい濃さの黒いタイツに包まれた脚が惜しげもなく晒されています。
女子高生は特にあてもなくブラブラしているようで、誰かに声を掛けられるのを待っている様子にも見えました。
女子高生が本屋に入ったので隣りに立ち、様子を窺いました。
近くに寄ると、とてもいい匂いがします。
長い睫毛、形のいい唇、サラサラの髪。
きっと彼氏がいるんだろうなと思いながらも声を掛けてみる事にしました。
「あの、今時間とかあります?」
「はい?」
「可愛いね、良かったらお茶しない?」
「いいですけど、僕、オトコですよ」
その時の私の驚きを表す言葉を知りません。
私は動揺しながら彼女(彼?)を見つめました。
声を聞くと女子にしては少し低いトーンですが、そう言われても、目の前の美少女が男だとは俄かには信じられません。
「男の娘なんだ、でも可愛いよ。まるで女の子じゃん」
そのような意味の事を口ごもりながら言うと彼女はニコッと笑い、「アザース、本当に男だと思います?」と謎かけをします。
「どっちなの?」
「確かめてみたら?」
誘われてカラオケボックスに入ると、彼女はスカートを捲って股間を見せてくれました。
黒いタイツ越しに見える白いパンティー、その前はもっこりとしています。
その下にあるペニスはかなり大きそうです。
「ね?オトコでしょ?」
彼女は笑います。
その笑顔が可愛いすぎて私は、(彼女が男でも構わない、付き合いたい)と思いました。
「確かに男のコだね、女装が好きなの?」
「うん、女装は好きだよ」
「男の人が好きなの?」
「男も女も、両方好き。今は男が好きかも」
そう打ち明けた彼女に私は完全にノックアウトされました。
広瀬すず似の美少女で、髪がサラサラ、睫毛パッチリ、短いセーラー服に黒タイツの男のコ。
いい、すごくいい。
この子のチンポしゃぶりたいと真剣に思いました。
「ねえ、この後予定あるのかな?」
「ないけど、おじさん僕としたいの?」
「うん、したい。いくら欲しい?」
「ウリはしないの。気が合う人だけ」
「そうなんだ、おじさんは君と気が合いそうかな?」
「どうかな?やってみなきやわかんない」
それから30分後、私たちはラブホでキスをしていました。
彼女の唇は柔らかく、甘い香りで男とキスをしている実感はありません。
彼女は積極的に舌を絡めてきます。
キスをしながら彼女は私の股間を触りました。
「勃起してるね。裸になってよ」
言われるがままに服を脱ぐ私。
彼女はセーラー服を脱ごうとしましたが、私は脱がなくていいよと止めました。
「裸、嫌なの?」
「嫌じゃないけど、セーラー服、好きなんだ」
「変態だね」
「変態だよ。チンポ触らせてくれる?」
「ハアハア、触って・・・」
タイツ越しに触る彼女のチンポは硬く、私のよりも立派でした。
「大きいね、よく触られるの?」
「たまにね、みんな僕のチンポしゃぶりたがるよ」
「おじさんもしゃぶりたいよ」
「いいよ」
彼女はタイツを少しずらし、チンポを出しました。
大きくそそり立つチンポを見て、私の中のスイッチが入りました。
私は夢中で彼女のチンポを吸いました。
男のチンポを触るのも、しゃぶるのも、初めてでしたが、舌を這わせると彼女は呻き始めました。
「僕もしゃぶりたい」
彼女は私のチンポをフェラチオしました。
とても巧みで、これまでに多くの本数を経験している事が分かります。
私のチンポを咥え、舌で舐めたり、奥まで飲み込んだりしている彼女は、やはりどこから見ても広瀬すずです。
射精しそうになったのでフェラチオは止めてもらい、彼女のアナルを触ってあげました。
濡れたアナルを指で愛撫すると彼女は腰を振ります。
まるでオマンコみたいな彼女のアナル。
指を入れるとキューっと締まるアナルは本物のオマンコ以上でした。
「入れてもいい?」
「ゴム付けてね」
コンドームを付けて彼女のアナルに挿入すると、すごく感じてくれて、腰を動かしながら喘ぎます。
「あん、あん、あん」
喘ぐ声は女の子です。
本当にこの子が男なのか今一度確認すると、やはり巨大なペニスが勃起した姿を晒しています。
すごく締まるアナルの中で私のチンポは有頂天でした。
部屋の鏡にはセーラー服に黒タイツの美少女が、私にアナルを犯されながら喘ぐ姿が映っています。
でもこの子は男のコ。
そのギャップに興奮した私はほどなく射精してしまいました。
ぐったりしている私に彼女がのしかかってきました。
「僕も入れさせて」
勃起したペニスを私のアナルに入れる彼女。
「え、え?!」
抵抗する間もなく、彼女のペニスはヌルッとアナルに入りました。
「ああっ!」
初めてのチンポの感覚。
痛さはなく、むしろ快感を覚えました。
彼女が腰を動かすと、私のアナルから粘液が溢れ出します。
彼女のチンポがアナルを掻き回すと、私は声を上げました。
「ああっ!気持ちいいっ!すごくいいわ!」
「ふふ、おじさんも女の子になってるよ」
「感じる、すごい気持ちいいの、もっとして、もっと犯して!」
完全に女になってしまった私は何度も何度もイカされ、彼女に犯されました。
タイトルとURLをコピーしました
コメント