高校2年の妹はAKB48に憧れて、学校から帰ると制服からAKBスタイルに着替えます。



大抵3~4人が一緒に来て着替えた後、ラジカセを鳴らしダンスの振り付けを練習していました。






今は春休みなので朝から晩まで飽きずに踊っていました。



そのダンス仲間が俺と付き合いたいと妹から言われ、可愛い娘だったのでOKしました。



OKの返事をした途端、その女の子が俺の部屋に入ってきました。






積極的な娘でピッタリくっついて色んな話しをしてると、妹が来て機嫌悪そうな顔で「綾香ダンスしないなら帰ってよ」と強い口調で言った。






「何よ!帰るわよ!」と不味い雰囲気になったが、女の子は俺に「じゃお兄さん後で電話するね」と言って部屋を出て行った。






妹も何やら興奮して、






「なによ!お兄ちゃんなんか大嫌い!」






(えっ俺が何をした?)って感じでした。






その日から家には友達を連れて来なくなりました。



妹も外に出掛ける事も無く静かな日々でした。






ある日、リビングでテレビを観てると携帯が鳴り、出ると綾香でした。






すると妹が「誰から?」と聞くので、「綾香ちゃん」と言うと・・・。






「切って!」






「えっなんで?」



「いいから早く切って」






急に怒り出した妹に、






「綾香ちゃんて友達だろ?」



「あんな娘、友達じゃ無い!」






何やら興奮して叫んだ。






「どうしたんや?あんなに仲が良かったのに」



「嫌いや・・・」






「そう言えば最近ダンスの練習に来ないなぁ、なんかあったんか?」



「・・・別に」






急に大人しくなった妹が・・・。






「お兄ちゃん私の事どお思う?」






「どう思うって?」



「・・・」






妹の様子が変で、






「俺は早紀が好きだよ。大事な妹やし」



「私・・・」






「今日のお前変だぞなんかあったんか?」



「・・・」






(おかしなやつ!)と言った瞬間、妹が俺に抱きついて・・・。






「お兄ちゃん抱いて」






突然の出来事に・・・。






「どうしたんや早紀!」






「私、誰にもお兄ちゃんを取られたく無い」



「取られたく無いって綾香ちゃんにか?」






「あの娘もそうやけど、誰にも」



「お前変だぞ」






「抱いてくれるまで離さない」



「抱くって・・俺とお前は兄妹だぞ、そんな事できるか」






「兄妹で愛し合っちゃいけないの?私、お兄ちゃんを愛してる」






俺も可愛い妹とセックスをしたいと思った事が何度もあったが、まさか妹から言われるとは・・・。






「早紀が後悔しないのならいいけど」



「私、後悔なんてしないし、私から望んだ事だもん」






「早紀!」と言って唇を重ねました。






同時にセーターの上から胸を触りました。



ピクンと身体が反応したのが分かりましたが揉みました。






胸の次にミニスカートの中に手を入れると俺の手を押さえ、






「お兄ちゃんここじゃ嫌」



「誰も帰って来ないよ」






「でも・・・」



「じゃ俺の部屋に行くか?」






コクンと頷き、俺の部屋に向かった。



カーテンを閉め、ベッドに腰掛けてる妹の横に座り・・・。






「本当に後悔しないんだな」






またコクンと頷いたので、妹のセーターを脱がせ真っ白なブラジャーも外した。



乳房を腕で隠した妹のミニスカートも下げ降ろし寝かせた。



やはり真っ白なパンツだが、そのままにして乳房を揉みました。



小ぶりの乳房だが綺麗だ乳首も小さくピンク色。



唇を噛みしめ、耐えてるようだ。



乳首を舐めながらパンツの中に手を入れる。



陰毛を撫でてワレメに沿って指先を進める。



乳首を離し、俺が下がりパンツを脱がせる。






あまり濃くない陰毛を分けてクリトリスの皮を捲る。



ツンと酸っぱい匂いがする。



クリトリスの皮を捲った後、白い恥垢が少しあり舌で舐め取った。



中指を唾で濡らしヴァギナの中にゆっくり入れた。



2~3度繰り返してチンポと入れ替え、ゆっくりカリ首を入れた。






「ヒィー」と叫んで震えてる妹。






「早紀、少し痛いけど我慢だぞ」と言って顔を見ると頷いた。






ゆっくりゆっくり奥に進める。






「痛い、痛い!」






数分かけて全てを入れた。






「早紀、全部入ったぞ」



「お兄ちゃん痛いよ」






「最初は誰でも痛いんだよ。我慢してると痛みも無くなるから、後少し我慢して」



「わかったけど痛いわ~」






「じゃ動かすぞ」






ゆっくり出し入れを始めた。






妹は痛い痛いの連呼だ。



射精が近くなりチンポを抜くと、赤い血糊がカリ首に付いていたが、妹の腹に射精した。



射精の瞬間を見ていた妹は・・・。






「外に出してくれたんだ。でも凄いね、初めて見た」



「早紀の処女貰ったけどシーツ洗わなきゃ」






「出血した?」



「ああ」






「でも痛かった」



「そのうち痛くなくなるわ」






「何回したら痛くならないのかな?」



「人それぞれ違うけどだいたい4~5回すれば痛みも消えるかな?」






「ふ~ん4~5回か?」



「多分な」






「でもまだ何か入ってる感じがする」



「今日はゴムが無かったから外に出したけど、ゴムの用意しとかなな」






・・・と言いながら、後始末をして、妹の横に寝て腕枕で抱いて少し眠りました。