3週間前、母とやってしまった。



いや、母から誘ってきたんだけど。



ちょっと長くなるけど、詳しく書く。






家は、父(51歳)と、母(49歳)、そして俺(21)の3人家族。



大学が春休みで帰省してたある日の夕方、家でのんびりしてた。



リビングでは母が最近始めたというヨガをしてて、俺はテレビを観てた。



発汗を良くするためらしく、暖房を少し強めにして、ジャージ姿の母は汗だく。






しばらくすると母が、「背中を押して」と言う。






開脚して手で足首を持ちながら上半身を前に倒すやつだ。



面倒くせえなぁと思いながらも母に近づき、背中を押す。



ちょっと太り気味の母の背中は、“肉!”って感じ。






その時、首の後ろ辺りから汗と化粧品が混ざったような匂いがして、勃起してしまった。



そういえば帰省して3日間ヌイてなかったなと思いつつ、母でも勃起する自分に笑ってしまった。






すると今度は母が、「前で手を引っ張って」と言う。






開脚した母の前に回って手を引っ張るらしい。



さっきと同じような体勢だけど効果が違うとのこと。



勃起がバレないかなと思ったけど、デニムだし大丈夫だろと思い、母の前に座り手を引っ張った。



で、何となく母の胸を見ると、ノーブラだった。



確かにさっき背中を押した時、ブラの感触はなかったけど、そこに意識が行かなかった。



Tシャツとジャージ越しでも乳首がポチっとしてるのがわかる。






(やべぇ、勃起が収まらない。何で母親で勃起するんだ、収まれ!)






でも勃ちっぱなし。



母にバレたらどうしよう思い、顔を見たら俺の股間を見ていた。



気まずくなったので、「もういいだろ。汗かいたから風呂に入ってくる」と言い、風呂場に行った。






シャワーを浴びてると、外から母の、「着替え置いとくよ」という声。






「うん」と答えると、「お母さんもシャワーするわ」と入ってきた。






断る暇もない。






「ちょ、ちょっと。出てけよ」と言っても、「いいじゃない、親子なんだし。背中洗ってあげるから」と。






チンポを見られるのは嫌なので、隠しながら背中を向ける。






「翔は高校生の時、お父さんより大きくなったんだよね」



「子供の頃は、よくお母さんとお風呂に入ってたんだよ」






などと言いながら背中を洗ってくれる。






「はい、次は前」と言われ、「もういいよ」と言ったけど、「何、恥ずかしがってんの」と。






もういいやと思い、でもチンポは隠しながら母と向き合った。






母は俺の胸辺りを洗いながら、「意外と筋肉がついてるのね」とか「お父さんの身体はだらしないのよ。お父さんもヨガをすればいいのに」とか言ってる。






そう言う母の身体も太り気味だなと思ったけど、言うのはやめた。



でも、胸は大きいなとか、乳輪も大きいなとか思って見てた。



勃起はしない。



そりゃ、母に対して勃起はしないな。






(さっきのは何だったんだろう?)






なんて思ってたら母が、「翔、さっきオチンチン、おっきくなってたでしょ?」と笑いながら言った。






バレてたと思ったけど、「え?そんなわけねぇじゃん。何言ってんの!」と俺。






「お母さんにはわかるんだから。ちょっと見せて」






母が俺の手をどかせた。



そしてボディソープをチンポに塗り始めた。



俺、仮性包茎だから、「ちゃんと綺麗にしないとダメよ」と皮を剥かれて洗われる。



何か手つきがエロくて、(勃起したらダメだ)と思えば思うほど勃ってしまった。



それでも母はチンポから手を離さない。






すると母は、「彼女はいるの?」とか「する時はゴムしなさいよ」とか話しかけてきた。






「ああ」とか「うん」とか答えてたんだけど、やけくそになった俺は、「母さん、やらせてよ」と言ってしまった。






母は何も答えなかったけど、母の身体を掴んで立ちバックの姿勢をとらせた。



狭い風呂場だとそれしかできないと思ったし、結局母の顔を見ずにできて、気まずさが少し減ってよかったんだけど・・・。






無言の母の後ろから大きなケツを掴んで入れた。



ヌルッと簡単に入ったから母も濡れてたんだと思う。



で、チンポを入れたら腰が止まらない。



さっきまで色々話しかけてきた母は、「あっ、あっ」としか言わない。



俺も無言だったけど。



構わずに腰を振ってたら急にイキそうになった。






「母さん、イキそう」






「出して、出して」






さすがに中出しはヤバいので抜こうとしたけど間に合わず、マンコの入り口に出してしまった。



すげえ量が出て、マンコの入り口に飛んだ精子がドロドロと床に垂れていった。



母はこっちを向くと無言で勃起が収まらないチンポを洗ってくれ、最後に亀頭にキスしてから風呂場を出ていった。






それから俺は母とセックスするようになってしまった。