今から1年前出会い系に近いサイトで人妻Y子と知り合った。



メールでやり取りするうち、いつしか体を重ねることで意気投合。






色々話を聞くと旦那とはレスでご無沙汰のようだ。



シティホテルのデイユースを予約し、いざ本番。



恥ずかしながら早漏のため、激しい抜き差しをするとすぐに出てしまう。



なので前後運動は控え、深く挿入してあまり動かさない戦法でいくことにした。






時間をかけて愛撫したため、Y子のあそこはぐちょぐちょの洪水状態。



それでも焦らし、先方で挿入するようなしないような、乳首を舐めながら、チンチンの先はあそのこ入り口を行ったり来たり。






「入れて」とYが言うのでゆっくり挿入してあげた。






熱い吐息。



恍惚の表情。






しばらく軽く抜き差ししていたが、ちょっと変化をつけたいと思い、チンチンを深く挿入、そしてグイグイと圧迫運動。



チンチンの根本とクリが触れ合い、Y子の喘ぎ声は一段と大きくなる。






この“グイグイ圧迫運動”は以前、別の熟女に試したことがあった。



その熟女とはすぐ別れてしまったが、セックスは毎回満足してもらった。





前の熟女はかなり太っていて、ちゃんと挿入するためには、相手の腰を少し持ち上げ、足を抱え気味にして、のしかかるようにしないといけなかった。






Y子は前の子ほどではないが、いわゆるポチャ。



下腹が出ているので、同じように挿入角度には工夫がいる。






前の子で会得したコツをそのまま利用し、Y子に深く深く挿入。



Y子の子宮に当たるのがはっきり分かる。






するとどうだろう、アンアン言っていた喘ぎ声が、段々絶叫調に変化するではないか。






聞くと、かなり気持ちいいと言う。



それならもっと深く結合しようと思い、枕を腰の下に入れ、さらに深く奥に。






Y子の喘ぎはさらに大きくなり、今まで抱いた女の中で一番の乱れっぷりに。



男として嬉しい。



さらに頑張って奥をグイグイ。



Y子は俺の腰をしっかり掴み、チンチンがもっと奥を突くようおねだり。



無意識に爪も立てている。






そしてY子は絶叫と共にイッた。



俺もそれなら放出させてもらおうと高速ピストン。



Y子はまだまだ感じている。



そして放出。






しばらく休憩して2回戦。



2回目は早漏も少しはおさまるので、1回目より長い時間責めた。



Y子は1回目より感じているようだった。






「こんなに感じたセックスは初めて」と言ってくれたY子。






俺は嬉しかった。






その後も体の関係は続いている。






「セックスに対して非常に奥手で、経験不足で今までいったことがなかった」と、Y子は教えてくれた。






それが俺とのセックスでは1回目から絶叫マシーン。



分かったよ、これが“子宮イキ”・・・『ポルチオ』だってこと。






その後も毎回毎回、イキ方が半端ない。



白目は当たり前。



この間は失神の寸前までやった。



俺にキスされただけで子宮がキュンとなるらしい。






フェラチオ大好き熟女に教育したけど、フェラしてるだけで、アソコはぐちょぐちょ。



恐るべしポルチオ。






「こんな体にしたのは、あなただからね。責任とってよ」って言われてる。