昼間のパチンコ屋には旦那に了承を得てるのか、内緒なのか、色んな世代の人妻がいる。






俺はパチ屋の店員をしている。



休みが不定期で休日でない日に朝から他店へ打ちに行くことがある。



パチ屋では常連客の少額の貸し借りや、コーヒーのおごり合いは日常茶飯事である。



俺の行くパチ屋にもそんな連中は沢山いる。






ある昼過ぎ、仲が良いサチが「いい調子だね」と歩み寄り、隣に座るので「どうですか?」と聞くと負けが続いてると言い、お金を借りたいと言ってきた。






サチは41歳で小学生と中学生の子供がいる人妻で、旦那に内緒で来ている事は知っていた。






「じゃご飯食べに行こう」と誘うと、「お金ないよ」と言われ、「今日は持ちますよ」と、サチの車に乗った。






なんか意地悪したくなり、ワンピみたいなスカートの上から内股あたりに手を乗せて、行き先を伝えずに「出して」と言い、車内で少額の消費者金融に借り入れがあることまで聞き、元々お金を貸すことは嫌気はないタイプなので貸すことは了承した。



そんな話をしながら右手で内股を徐々にさすり、サチは耳を赤し、黙りこんだ。



ワンピを座席に引っ掛かるまで上げ、手を入れてマンコ付近まで擽るようにさわり、「今日何色はいてるの?」って聞くと、諦めたかのか「水色」と小さく言った。






「見れる場所に行きたいな」と言うと、黙って車を走らせホテルに入った。






その間も触り続け、適当に部屋のボタンを押し、エレベーターの中でキスをし、尻を揉んだ。








部屋に入り、ソファーに座り、黙りこんだサチに「服を脱いで見せて」と言い、正面でワンピを脱がすとブラも取らせた。



若干のたるみはあるが、胸は張り、綺麗な身体をしている。






ソファーとテーブルの間に立たせて後ろを向かせ、テーブルに手をつかせて水色のパンティーのマンコ部分に鼻を当て、わざと聞こえる位に音を立て匂いを嗅いだ。






「イャ・・ヤメテ」と言うが、クロッチ部分はすでにシミが付き前からクリを擦り、匂いと味を交互に楽しんだ。






サチも身体をくねくねさせ、気持ちと裏腹に感じていた。






「サチさん舐めてよ」と言うと、ベルトを外しパンツごと脱がし、シゴキながら舌を出し、ペロペロ舐め始めた。






ソファーに座り、膝枕をする体勢にさせ、目の前で音を出して舐めてもらい、下着の中に手を入れてクリと中を刺激した。



すでに濡れていて、中は生ぬるさを感じ、ピチャピチャと音をさせていた。






激しさを増すとチンコを口から外し、「イッちゃうよ・・イヤァ~」と。






「エッチなんだ」と言うと、咥えながら首を振るので、そのままシックスナインの形に持っていき、パンティーを取りクリを舐め、穴に舌を出し入れした。






サチは喘ぎ、腰辺りをひくひくさせていた。






サチをソファーに寝かせ、チンコで大股開いたサチのクリを弄ると「アァ~ン・・早く」と言い、自ら腰を密着させてきた。






ヌルっと一気に奥まで入れると・・・






「アッアッ・・・凄い、イィ・・アァ~ン」






「エッチな音聞こえる?」と聞くと、



「聞こえるよ、オマンコの音聞こえるよ」と。






バックにして入れると、自分から前後に腰を振り、外したと思うと座位で自ら腰を振り、ギシギシグヂョグヂョと首に手を回し、最後は正常位で。






「出すよ」と言うと、「中はダメェー」と言うので、お腹の上にフィニッシュ。






一緒にシャワーを浴びて、パチ屋に戻った。



車の中で5万円を貸し、その日は帰った。






数日後、パチ屋でサチを見かけたが、見て見ぬぬ振りをしているとお金を返しに来なかったので、次の週に打っているサチの後ろから「先週いたでしょ」と言うと、顔をしかめて素直に認めた。



サチも観念したか財布から1万を出したが、別に返して欲しいとはこれっぽっちも思ってない。






「外に行こう」と、出玉を換金させ立体駐車場の4階に車で行き、後部座席に移動し、「パンティー見たいなぁ」と言うとジーンズに手をかけて前だけを開き、白のレースを見せてくれた。






下ろそうとすると「イャ」と言うので、「じゃぁ舐めて」と言うと、「ここじゃ嫌」と言う。



水曜日の昼間は4階に駐車する人は滅多におらず、後部はスモークガラスで見えない。



角のスペースに前から入れてるため、一角から車内の一部が見える状態であった。






自分でズボンとトランクを足首まで下ろし、背中に手を回し、顔にチンコに近づけた。



ジーンズは無防備になり、フロントから手を忍ばせ、割れ目を擦りクリをグリ押しし、尻まで出る状態まで下げ、パンティーの脇から指を入れて手マンした。



下では咥えながら「アッアッアン」と言ってるサチがいる。



濡れが悪いので片足を脱がし、ドアに寄っ掛からせてクンニした。



サチの見えるように嫌らしく音をジュルジュル鳴らせ、親指でクリを擦り、サチは時折窓の外を確認しながら口に手を宛て、しきりに声を我慢しながらも、「ンッアッアッ」と喘ぐ。






中央に半寝の状態で座り、サチに「乗って」と言うと、「もう無理だよ、口じゃ駄目」と言うが、「入れたいよ」と甘えるとチンコを掴んで上にきて、自分の穴に入れて一気にしゃがむ。






「アァ~ン」と声を隠すためなのかキスをしてきて、舌を絡ませ「ンッンッアッ」と、ゆっくり優しく動いていた。






サチを寝かせ、体勢が悪いながらも正常位で入れてスローピストンでヌチャヌチャを楽しみ、甘えた声で「聞こえる?」って言いながら「中でいい?」って聞くと、「いいよ、来てぇ」と言うので、力強くピストンし「イクよ、あぁーイク」と中に果てました。






パチ屋には落とし物が一杯。