今年の正月明けの話。
同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。
自慢ではないが、俺は会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、「私◯◯さんと一緒に帰るのすきなんですう」なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。
普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。
コート越しに柔らかい胸の感触がした。
女の子はえ◯ちゃんなので、Eと呼ぶ。
ちなみに25歳。
俺は30歳。
俺「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
E「◯◯さんによっかかれるから大丈夫で~す」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。
俺「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」
E「そうだな、◯子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww」
「◯◯さんのエッチ!」って、にこにこしているが、離れる気配はない。
俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。
お堅い業種(都市銀行)
だし、いざこざが起こる可能性がある。
また外でいくらでも見つけることは可能だ。
という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。
E「△△課の新人が◯◯さんかっこいいって言ってますよ~。でも、今は私が一人占めだもんね~」
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。◯◯ちゃんを絶対口説いているのになww。ついでにその新人ちゃんも」
E「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら、何でもしてあげますよお」
俺「ホントかよお・・・結婚早まったなあ・・・◯◯ちゃんに何でもしてもらえるんだったら」
E「う~ん、◯◯さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・」
俺「えっ」
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。
よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。
今風の女の子の典型的なスタイルだ。
ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。
E「どうしたんですか?気持ち悪いの?」
俺「大丈夫だよ。◯◯ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」
E「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも◯◯さんだったら煩悩振り払わなくってもいいですよ~」
俺「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」
E「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。◯◯さんだったらいいもん」
俺「あのなあ・・・」
言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。
こんなガキ+αの女の子にその気にさせられるなんて、情けない・・・。
俺は銀行の女性に手をださなくたっていくらでも調達出来る。
やめとけ。
あとでモメるぞ・・・・。
E「どうしたんですか?」
俺「あ、うーん。◯◯ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww」
E「また◯◯さん変なこといって。でも、飲んだときの◯◯さんって好きですよ~」
俺「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」
E「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし」
俺「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ~」
E「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私◯◯さんが理想なんです~」
俺「またまた・・・。ヲヤジからかったって何もやらんよ」
E「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。◯◯さん、手見せてください♪」
俺「おー、はい」
E「可愛い手ですね~。触っちゃお」
俺「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww」
E「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」
俺「お、おー、いいぞ・・・」
てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。
彼女は3駅ほど先だ。
俺「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん」
E「もう駅なんですね・・。私つまんないから◯◯さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ~」
俺「おいおい・・勿体無いだろう?」
E「いいんですっ!決めたんですっ!!」
・・・と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。
俺「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」
E「私もお腹いっぱいです。でも◯◯さんといられるから楽しい」
時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。
あっ、そうだ。
この駅周辺に1件だけホテルがある。
普通のビジネスホテルだが。
俺「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」
E「◯◯さんとだったらどこでも行っちゃいま~す♪」
俺「また、そんなこと言って・・・。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃよ」
E「◯◯さんだったら、いいですよお。何されたって・・・」
かなりやばい展開・・・。
ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう・・・。
しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中でつないだ手をギュッッと握り締めてくる。
普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の子だが、今は妙に艶かしい。
さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。
手もつなぎっぱなしだし、胸の感触も沢山味わっているので、よりリアルな妄想。
ちょっと硬くなってしまった。
本能に抗うのが疲れてきた。
俺「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」
取りあえず、苦し紛れに話を振った。
E「いいんですっ!◯◯さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」
俺「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」
E「は~い♪」
でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。
俺「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww」
E「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります」
俺「後で、俺が肩もんでやるよ」
E「ほんとですか~?わーい、嬉しい」
会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。
といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。
俺「とりあえず、入ろうか?」
E「はい・・・」
部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。
やばいなあ・・・。
今後も同じように同僚としてうまくやって行けるだろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか・・・。
6Fについた。
鍵でドアを開ける。
意外に狭く古い。
俺「何だよ、汚ねーなー」
E「わーい、◯◯さん。ベッド大きいですよ~。へー、こんな風になっているんだ」
俺「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」
E「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」
俺「へー、そうなんだ」
「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。
「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。
俺「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」
E「うちのよりもずっと大きいです~」
俺「そうだよな・・」
・・・と、しばらくとりとめのない会話をする。
俺「ちょっと寒いな・・」
E「はいっ♪」
・・・といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。
もう仕方がない・・。
肩を抱き寄せ、キスをした。
彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外なことに積極的に舌をからませてきた。
2人ともかなり酒を飲んでいる。
俺「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」
E「・・・」
上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。
後ろに手を回してブラを外す。
俺「真っ白で形がいいね~。美味しそうwww」
E「・・・・・」
そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。
「ハァ・・」とだんだんため息。
いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないのでこの色っぽい声でまた理性を失った。
「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
彼女のスカートとストッキングも下ろす。
俺「同じ格好だwww」
しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。
胸はつんと上を向くようなハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。
しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。
このままヤッていいのか・・・??
このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。
と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。
「どうしたんですか?眠いの?」と彼女。
「私も◯◯さん触っちゃお」と、おずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。
E「◯◯さんって太ってませんね~。丁度いい」
彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。
またムラっときてしまった。
彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。
E「・・・・・・」
俺「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」
彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。
手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。
E「◯◯さん、硬い・・・。すごく太いです」
俺のは標準より少し大きい(らしい。
太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。
俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。
E「はい、違います。大きい・・・。太さも違うし」
俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。
E「・・・・・・」
俺「やっぱ彼のとは違う?」
E「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです」
・・・と、ちんこを優しく触ってくれた。
俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ・・・。
俺「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」
E「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。
俺「そうそう、気持ちいいかも・・・」
俺「もうちょっと強く握り締めてくれる?」
E「はい・・・、◯◯さんの凄く硬い」
俺「強く握りしめたまま、しごいてみて・・・」
E「こうですか・・・?」
・・・と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。
気持ちいい・・・。
彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。
俺も彼女の足や腕をさすりながら5~10分ほど手コキを楽しんだ。
俺「何だか我慢出来なくなってきた・・」
俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。
少し湿っている様子。
E「んっ」
ここで、脱がしちゃいけない。
焦らして遊ばないと。
パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。
ピンク色の乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。
E「んっ、んっ、ふぅ~」と彼女は甘いため息。
パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。
ヌルヌルが出ている。
ちょっとさすった。
E「んっっっ」と反応した。
俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。
初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。
どんな可愛い子も皆グロテスクな生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。
ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。
胸や男女の絡みを見ても同じwww。
大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。
面白いのは膣口の形や、中のヒダ、尿道口の位置や形は皆違う。
見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。
ただ、視覚ほど刺激的ではなく、すぐに忘れてしまう。
で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。
とまあ、説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。
ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。
「Eちゃんもパンツ脱ごうね」と俺は彼女のパンツを下ろした。
優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い陰毛が目に入った。
そっと撫でてみる。
E「恥ずかしい・・・」
俺「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」
横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。
俺「Eちゃんって舐められるの好き?」
E「えっっ?私舐められたことなんて無いです」
俺「うそお・・・、彼は?」
E「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」
そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな・・・。
教育出来るぞwww。
俺「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」
E「恥ずかしいですぅ・・・」
俺「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい・・・」
E「ダメです。汚いし・・・」
そうだった。
2人ともまだシャワー浴びてないっけ。
でも可愛い顔と真っ白い体を見ているうちに悪戯心が。
洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?
俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。
俺「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」
E「う、ん・・」と観念した様子。
でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。
陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。
取りあえず口をそっとつけてキスをする。
E「あっ」
俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけてペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。
彼女はもう何も言わない。
少し気持ちよさそうに目をつむっている。
何気に舌をあそこの割れ目にそってつーっと舐めてみた。
E「っっつ」
次に強めに同じ場所をなぞる。
次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。
E「っつ」
もう彼女は抵抗しない。
成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと・・・。
そっと舐めながら指でなぞって見る。
もう彼女は目をつむっている。
指で広げて中を見た。
E「!」
色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。
ヒダも多い。
膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。
しかし膣口が小さい。
彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。
俺の入れたら痛がるだろうな・・・。
でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも・・・(笑)。
広げたまま、ベロッと舐めてみる。
E「っっ!!」