会社の飲み会帰りに、家から10分位の場所に住む同僚が酔った私を送ってくれました。



お酒を飲むと欲情してしまう私・・・。



その日は生理前で特にそうでした。






送ってくれた同僚は、彼女居ない歴何年?って言う程の冴えない人だったのに、欲情してしまっていた私はその同僚を家の中に招き入れてしまいました。



そして私から抱きつき、困惑する同僚にキスを迫り・・・。



自分から舌を絡めていました。



同僚は恐る恐るといった感じで私の胸や体を触り、私はビチョビチョに濡れてしまっていたのです。






私も同僚の服を脱がしてズボンを下ろすとアソコはカチカチになっていました。



同僚も、このまま進んで良いんだと理解したようで、遠慮がちに私をベッドに寝かせると乳首に吸いついてきました。






同僚は私の全身を舐め回してきます。



私も同僚のアソコを舐めました。



69です!



同僚のアソコがあまりにも太くて驚きました!!



そしてついに、同僚のモノが私の中にっ!






「ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・」






奥まで入った瞬間・・・。





想像してなかった程の太くて硬いおちんちんが私の中で激しく動きます。






(気持ち・・・良すぎる・・・)






同僚は、ズブッ・・・ズブッ・・・と力強く私の奥深くまで腰を沈めてきました。






「イッちゃいそぉ、ぁぁっ、イッちゃう・・・」



「そ、そんな事言われたら・・・出ちゃいそう」






「私は、だっ・・・て・・・おちんちん・・・大き・・・すぎ・・・る・・・。すご・・・い・・・ぁぁぁ・・・ん・・・」



「出ちゃいそ・・・う・・・」






「あぁ一緒・・・に・・・一緒・・・に・・・だめぇイッちゃ・・・う」






私はギュッと抱きつきおまんこをヒクヒクさせながらイキました。






ドクッドクンドピュ・・・。






そのとき初めて、膣内で精子が大量に出された感触に気づきました。



でも私もイク瞬間だったので、その精子をそのまま受け入れるしかありませんでした。






「ご、ごめん、もう我慢がきかなくて・・・」






同僚は謝ってきました。



でも同僚のアソコがあまりにも太くて大きかったので、私も怒る気にはなれませんでした。



その後、そのままベッドで眠ってしまいました。






朝方、目を覚ますと・・・。



同僚がチュパチュパ・・・と乳首を吸っていました。



私も感じてしまい、今度は私が上に乗りました。



メリメリと私の中に入ると乳首を吸いながら下から激しく突き上げてきます。






「あぁ・・・はぁ・・・ん・・・。来てぇ、もっと・・・来て・・・私の中に出し・・・てぇ」






同僚がイク瞬間、私はズッポリと腰を沈め、子宮入口にたっぷり精子を注がれました。



頭が変になりそうでした。






それから私達は狂ったようにセックスして、結局、日曜日も夜まで全裸で過ごしました。



何度もセックスしました。



同僚も、かなりの性欲と体力で、私は何度イカされたかわからないです。



こんなに狂ったようにセックスし続けたのは初めてでした。



そして、あんたに太くて大きなおちんちんを味わったのも初めてです。






同僚が帰った後・・・。



鏡でおまんこを見たら、まだパックリ開いていて、同僚の精子が中から出てきていました。



予定では明日あたり生理が来ると思うので、妊娠は大丈夫だろうと思います。