もう、15年くらい前の話。
彼女の名前を仮に友美とする。
彼女は高校卒業して大学に通うため、こっち(関東)に出てきて一人暮らし。
当時フリーターだった俺とはバイト先で知り合った。
彼女は元モー娘の石川梨華似かな。
はじめて見た時から可愛くて気になってて、俺から告白。
彼女は戸惑ってたけどOKしてくれて付き合うことになった。
彼女は明るくって無防備な子だった。
いかにも田舎から出てきたって感じで、成績は悪くないがアホ。
一人でべらべらしゃべってる様な子ではないんだが、自ら「汚れ役」とか言っちゃってるくらいで、例えば川へみんなで遊びに行ったとすると、真っ先にみんなから全身ずぶ濡れにされちゃうような。
あと友美って周りの空気とか雰囲気に逆らえないというか逆らわないというか。
他人に言われたこととか、なんだかんだ言っても断れない子だった。
DQNとかじゃなくてアホというか子供なんだよね。
ちょっと話は逸れるが、うちのバイト先は暑いので制服が薄くて女の子はみんなブラ透け透け、ちょっとかがむとキュロットにはパンティーラインくっきりだった。
(ちなみに女子高生、女子大生が合わせて5~6人は常にいた)
友美みたいにシャツの第一ボタンを締めない子は、ブラもちらちら見えてた。
バイトを締めの時間までやると、最後、更衣室(4階)までみんなで階段を上るんだが、女子高生たちが3~4人全員パンティーラインをくっきり浮かべつつ横一列になってしゃべりながら上ってくのを、下から見上げながら階段上るのがちょー最高だった。
(まあその分友美のラインもほかの男たちに見られてしまう訳だが)
今みたいにデジカメとかある時代なら、あの光景は絶対撮っときたかった(w
俺はこのとき童貞で女の子と付き合ったことも、キスもしたことなかった。
てっきり彼女もそうだと思ってたし、まだ付き合う前、バイト先の店長(といっても若い、面白い人)が友美に・・・
店長「お前絶対処女だろ(w、男と付き合ったこともないだろ~」
友美「はいはい、ありませんよ(笑いながら)」
なんて会話を聞いて俺、うおお~とか思ってたもんだ(w
でも実際はちょっと違ってた。
付き合ってから1ヶ月半位して彼女とSEXした。
俺は完全に初めてだったし嬉しかったんだが、なんか彼女は違ってた。
なんつーか挿入するときとかほとんど痛がらないし、それどころかちょっと気持ちよさそう。
彼女の部屋のベッドでしたんだが、血も出なかったし血が出てシーツ汚すんじゃないかとか全然心配してないし。
俺はなんかそういう雑誌とかでの知識しかなかったもんで、もっと痛がったりするもんだと思ってた。
今まで男と付き合ったことはないとは彼女からちゃんと聞いてから、てっきり俺と同じで処女、キスもしたことないと思ってたんだけど・・・。
で、終わった後、気になって聞いてんだよね。
俺 「・・・あれ、なんか・・・初めてじゃなかったの?」
彼女「・・・」
彼女「・・・うーん・・・初めてだけど・・・」
俺 「なに?途中まではしたことあったとか?」
彼女「・・・うーん・・・」
で、出てきたのが次の話。
俺と付き合いだすちょっと前の夏のこと。
大学から帰ってきて、夜8時過ぎに大学の同じサークルの男の先輩から電話がかかってきた。
「レンタルでビデオを借りたから、今からいくから一緒に見ない?」って。
一時間後くらいに先輩は最寄の駅について、彼女は歩いて迎えに行ったそうだ。
友美はこの先輩のことが好きだったそうだ。
先輩は酒をコンビニで買ってて、二人で飲みながら彼女の部屋でビデオを見始めた。
ずっと二人で飲みながらビデオを見ていたのだが、急に先輩が「ああ、もう終電ないよ」と言い出した。
彼女が、「ああ、そうですね」なんて言っていると、「近くに友達が住んでるから泊めてもらえないか電話してみるね」と先輩が言って、彼女の部屋の電話で電話してみたが相手は不在だったそうだ。
「んーどうしよう」とか言いながら、そのまままたビデオを見始めた。
このとき先輩はテレビ正面のテーブルの前で床に座って見てた。
友美はというとテレビ右手のベッドの横に背中をつけて、床に体育座りとかになって見てたそうだ。
俺 「え、ちょっと待って、体育座りしてたの?」
彼女「まあ、足は崩したり、いろいろだったけど・・・」
俺 「でも、スカートだったんだよね?」
(友美はスカート好きで、ほとんどいつもひざ上のフレアースカートを穿いてた)
彼女「うーん・・・よく覚えてないけど、たぶんそうだったと思う」
俺 「でも、先輩の位置からだと、右見るとパンツ丸見えだよ?」
彼女「うーん・・・」
俺 「気づいてなかったの?」
彼女「うーん・・・」
俺 「まさか先輩のこと誘ってたわけじゃないよね?」
彼女「そういうわけじゃないけど・・・」
そのうち、だんだん先輩が近づいてきて友美の横に座った。
二人で横に並んで座ってビデオを見てたが、先輩が急に「キスしてもいい?」って聞いてきた。
彼女「え・・・なんでそんなこと言うんですか?」
先輩無言の後もう一回・・・
先輩「キスしてもいい?」
彼女「私のことどう思ってるんですか?」
先輩「なんとも思ってなかったらこんなこと言わないよ」
彼女「・・・」
先輩「キスしてもいい?」
彼女「・・・はい」
先輩は彼女の肩に左手を回して、ほっぺにキスしてきた。
先輩「キスするの初めて?」
彼女「・・・はい」
そのまま何度もほっぺにキスされたあと唇にキスされた。
(彼女のファーストキス)
先輩「ほんとにこれがはじめて?」
彼女「・・・はい」
そのまま何度も何度も先輩とキスをした。
先輩が舌を入れてきたので、彼女も舌を絡めたりしたそうだ。
先輩は左腕を友美の肩に回して、右手は友美の頬を撫でてた。
そのままキスをしながら、やがて先輩の右手が彼女の胸にきて服の上に手を置いた。
先輩「胸、さわってもいい?」
彼女「・・・それは駄目です・・・」
そうしたら先輩は彼女から手を離して離れていき、その後は一切何もしてこず、また二人でビデオを見始めてやがて始発がきて先輩は帰ったそうだ。
(別に先輩は怒ったりしていたわけでもなく、普通に会話はしていた)
その後、サークルで先輩に会ったときも特に変わった様子もなく、また何か誘ったりしてくることもなく、無かったことのようにされた。
どうしたらいいかわからず、先輩にそれとなくやんわりと告白っぽいことをしたそうだが、やんわりと付き合う気はないみたいなことを言われたため、どうしたらいいかわからなくなった。
その頃、俺に告白されたため俺と付き合いだしたということだった。
俺としてはこの話を聞いたとき、最初に思ったのは俺は友美が全くの初めてだったのに、友美の方はキスだけでも経験済みで、俺カッコワルーってことだった。
それでも暫くは友美とSEXできたってことを喜んでいたが、よくよく考えてみると、この話にいくつか疑問が浮かんできた。
1.先輩はキスまでしといてそのままそれ以上は何もせず帰るもんだろうか?
2.先輩は、友美が自分(先輩)に気があることを知っていて、狙って部屋に来たような感じだがなぜそれを知っていた?
3.そもそもこの話では、友美が初めてなのに痛がらなかったことの説明ができない。
このあたりの疑問点を友美に聞いてみたが、俺の聞いたことに対する返答で固まったりやっぱりなんか隠してるみたいだった。
はじめに話を聞いてから一週間後くらいからかな、いろいろ聞いてみた。
俺 「胸の上に服の上から手を置かれはしたけど揉まれたりはしてないの?」
彼女「揉まれてないって言うのはおかしい気がするから揉まれたかもしれない」
俺 「なにそれ?どういう意味?」
彼女「わからない。覚えてない」(泣き出す)
俺 「友美が胸触ること拒否してからは、本当に先輩は何もしてこなかったの?」
彼女「キスくらいは少ししたかもしれないけど、後は何もしてない」
俺 「ほんとに?始発までの間ずっとなにもしなかったとは思えないけど?」
彼女「知らない、分からない、覚えてない」(怒り泣き)
とにかくすぐ「知らない、分からない、覚えてない」の三点セットで怒り泣きしちゃうのでなかなか聞き出せなかったが、何日もかけて聞き出した。
そもそもなぜ先輩は友美を狙って部屋に来たのかをしつこく聞いてたとき、また別の話しが友美から出てきた。
ここからの話が俺はいまだに信じられないというか、今になってほんとにそんなことするか?って思う。
俺が友美から話を聞いたのではなく、この話の読み手だったら「んなことするわけなえだろ。はいネタ確定~」だったろう。
これは俺と友美が出会う前の話。
なのでスレ違いだしどちらかというと王様ゲームでどこまでやったスレの話になるがここに書く。
友美がサークルに入ってすぐ新入生歓迎合宿みたいなのがあったそうだ。
女6人、男8人(?)の二泊三日。
温泉旅館みたいなとこに泊まった。
その二日目の晩に宴会があって(みんな浴衣ね)、かなり盛り上がったらしい。
その後そのノリでみんな大部屋に集まって王様ゲームをやることになったらしい。
(友美はそういうことするの初めて、俺もしたことないけど)
どうもOBの男が一人来てて、そいつの主導だったようだ(w
おれ「で、友美は何をやったの?」
彼女「私はそんなに当たらなかった」
おれ「でも全く当たらなかったわけじゃないんでしょ?何したの?」
彼女「一気飲み2回。あと指舐められた・・・けど相手は女の子だった」
おれ「他には?」
彼女「・・・パンティー脱いだ」
おれ「え?みんなの前で?」
彼女「うん・・・後ろを向いて脱ぐ代わりに、脱いだ後パンティーを五秒間高く掲げてみんなに見せるか、前を向いて脱ぐ代わりに脱いでおしまいか選べて、気をつければ大丈夫だと思ってみんなのほう向いて脱いだ」
おれ「でも、そんなの嫌だっていえば何とかなるもんじゃないの?」
彼女「そんなやらないですむ雰囲気じゃなかったし・・・それにほんとはブラとるはずだったの」
おれ「は?」
彼女「男が当たったら浴衣の上半身脱ぐ、女が当たったら浴衣のまま中のブラ脱ぐってやつで・・・」
おれ「で、なんでパンティー取るの。ブラのほうがマシじゃん」
彼女「・・・着けてなかった」
おれ「はぁ?ノーブラで宴会行ったってこと?」
彼女「・・・うん。・・・」
彼女は暑いとすぐブラ外すんだって。
夏、外から帰ってきて部屋に着くとまずブラ外す。
(俺と一緒にいるときは外してなかったけど一人のときね)
それどころか何回かブラ付け忘れてノーブラ、タンクトップ、Tシャツで大学行ったこともあるそうだ。
もちろんバイトにも何回かノーブラで出てた。
みんなのブラ透け、パンティーライン楽しみにバイトしてた俺には友美がノーブラだとすぐ分かった。
(ノーブラのときはタンクトップ着てた)
ちなみに彼女の胸はBカップ。
友美はこの日なんかの係りで、温泉入るのがみんなより遅れた。
温泉出た後、暑いからノーブラでタンクトップ着て浴衣着て、宴会前にブラ着ければいいと思ったがすぐ宴会になってしまったので着ける暇がなかったそうだ(w
ブラ取る命令に当たってしまったため、恥ずかしいながらもみんなの前でノーブラ宣言。
女の子が本当かどうか確認して「うわー友美、ほんとにノーブラだー」って公表されたそうだ(w
・・・で、なら代わりにパンティーという話になったらしい。
友美以外の女の子も浴衣着たままブラ取ったり、浴衣の前はだけてパンティーをみんなに五秒間見られたりする子もいた。
男にキスされたりする子もいたそうだがそういうのには友美は当たらなかった。
んで、時間がたってOBの男が「じゃ、次で最後。その代わり最後だからすごいのにしよう」と言ったそうだ。
王様決めてとかじゃなく、女の子が男にフェラをするという。
女たちはそんなのずるいとみんなで抵抗したそうだが、「じゃあ、男に舐められるのとどっちがいい?」みたいな話になって、最後だからってことで結局OKすることになった。
1番から5番を女の子が持ち(女一人は酒でグロッキー状態)、残りの番号を男が持ち当たった一人の女の子が、当たった一人の男にフェラすると。
・・・で、当たった女が友美、男があの先輩だったそうだ。
おれ「ちょっと待って、そんなの泣いて嫌がって抵抗すればなしにできたんじゃないの?」
彼女「うーん・・・でもここまで来てやめられる雰囲気じゃなかったし・・・」
(彼女のこの抵抗できないからしなかったっていう、勝手に諦めちゃった態度に俺怒)
二人はみんなに囃し立てられながらみんなの前に出た。
先輩がみんなに背中を向けて立ち、友美が向き合ってひざまずく格好。
先輩も照れたような感じで、友美もその頃はこの先輩に好意を持っていたわけでもなく、嫌だなー恥ずかしいなーと思いながらも、周りの雰囲気に抵抗できず「えー」とか言いながら笑いながら先輩の前に出た。
先輩が浴衣の下をはだけてちんこを出した。
てろーんと垂れ下がっていたそうだ。俺ならこの状態でもう全勃起だろうが(w
実際こういう場面だと緊張とかで勃たないものなのだろうか?
友美はこの時、処女。
男と付き合ったこともない、キスしたこともない状態。
もちろんちんこ見るのも初めて。
先輩のちんこの前でどうしていいか分からずに固まったそうだ。
先輩もそのあたり分かっていたようで・・・
先輩「じゃ、とりあえずこのあたり舐めて」
友美は言われたとおり、亀頭をペロペロ舐め始めた。
友美が生まれて初めてしたエロは、好きでもない、彼氏でもない人へのいきなりのフェラだった。
普通ならこういうとき嫌がったりして抵抗するものだと思う。
でも、友美にはフェラをしないで済ませるっていう考え自体がなかったらしい。
とにかく周りの雰囲気に流される。
逆らえない、逆らわない。
とにかくそういう子だった。
酔いもあっただろうが。
でもやっぱりありえないだろ。
ほかの女の子もこの後「友美ほんとよくやったよね~」なんて言ってたっていうし。
友美も途中で「もういいでしょ~」なんて何回か言ったらしいが笑いながら言ったんじゃ、そりゃ止めさせてくれないでしょ(w
まあ友美の立場からすればもう笑うしかないかもしれないが。
先輩「ここ持って」
先輩「ここ(裏筋)をこう舐めて・・・唾つける感じで」
もう『Howtoフェラ』みたいな感じでいろいろ注文つけられ、友美は言われたとおりにやった。
先輩が注文つけるたびに周りからは「おおー」と歓声が上がったそうだ。
友美は何も考えないようにして、目をつぶってとにかく言われたことだけやってたって。
先輩「じゃ、ここを咥えて」
この頃にはちんこも全勃起していて、おっきなものを咥えるのが大変だったって。
先輩「頭を前後に動かして・・・口に中で舌を使って・・・」
友美も初めてだからうまくできなかったのだろう。
先輩もイクことはなく終わりとなったそうだ。
こういうことがあって、友美は先輩を意識するようになり好きになっていった。
先輩が友美を狙って部屋に来たのはそれでだった。
友美とは仲良くうまくいっていて、あちこち出掛けたりするんだけど、部屋に帰ってきてSEXして、それから俺が過去のことを追及しだす。
友美は、「そういう雰囲気だったんだからしょうがない」って言うし、俺は「だからってみんなの前でいきなりフェラなんて普通するか?」って問い詰めていろいろ追求して友美は怒って泣き出す。
俺は友美のこと本当に好きなんだけど、だからこそはっきりと聞きたかったし、まあやっぱり友美可愛かったんで、こんな子がそんなことしてたってことに興奮してたのもある(w
さらに友美の話の矛盾点を追求していくうち、実は友美が先輩にフェラする→告白、拒否される→友美どうしよう・・・→俺が告白→先輩が部屋に来ると、実は先輩が部屋に来たのは俺と付き合いだした直後だったことが判明。
俺と友美が付き合いだしてすぐ、街中を二人で歩いてるのをサークルの奴に見られており、友美に彼氏ができたと噂になった。
先輩はそれを聞いて、友美とは付き合う気はないが喰いたいって気持ちはあったのだろう。
友美はやっぱり先輩のことが好きっていうか、告白したけどだめで、言うなれば気の迷いで俺と付き合ってもいいと言いつつも、あんなことをしただけにずっと気になってた。
まぁ、要は俺が彼氏として認められてなかったということ。
さらに友美の部屋での出来事も、やっぱりあれだけでは済んでなかった。
(聞き出すのに一ヶ月以上かかったけど)
先輩「胸、さわってもいい?」
彼女「・・・それは駄目です・・・」
・・・の後、先輩は一回友美から離れたけど、やっぱりすぐ隣に来てキスしながら胸を揉んできたらしい。
友美は固まってて、ディープキスしながら10分以上服の上から胸を揉まれ続けてた。
先輩が「トイレ借りていい?」って聞いてきて、その後友美もトイレに行った。
先輩に胸を揉まれてても、初めてのせいか気持ちいいとか感じなかったらしいがトイレでパンティー脱いだら、もうすごいことになってたって(w
あそこもパンティーも愛液でドロドロ。
パンティー替えたいって思ったらいしけど先輩がいるからそうもいかなくてトイレットペーパーであそことパンティー拭いて出たって(w
部屋に戻ったら先輩が「ベッド借りていい?」って聞いてきてベッドに入った。
「おいで」って言われて友美も入った。
ベッドの中で抱きしめられて、ずっとキスしながら服の上から胸を揉まれ続けた。
(友美は固まってて、先輩に腕を回したりはしなかった)
「後ろ向いて」って言われて友美は、ベッドの中で先輩に背中を向けて横になった。
先輩は後ろから抱きついてくる格好で耳とか舐めてきたって。
先輩の手が首のところから服の中に入ってきそうになったんで友美は恥ずかしがって腕で胸の上を押さえた。
そうしたら代わりに手がスカートの中から太もものほうにきた。
俺 「抵抗はしなかったの?」
彼女「したよ。両足をぎゅって閉じる感じで・・・」
でも友美は膝を折って丸くなる感じになっていたからあそこは完全に無防備(w
で、先輩の手がパンティーに触れた。
「わ、すっごい濡れてるね」って言われたって。
そのうち胸の防御もゆるくなってきて、先輩の手が首のところから服の中に入ってきて生乳揉まれた。
硬くなってる乳首をこりこりいじられて気持ちよくなってきて、声出ちゃうのを我慢したって。
下は先輩の手がパンティーの中に入ってきて、愛液でドロドロになったおまんこや、クリトリスをいじってきた。
そんな状態でずっといじられ続けて、友美はもう我慢できずにあえぎ声を出しまくった。
指が膣に入ってきたけど濡れててもそれは痛くて、痛がったら指入れてくるのは止めてくれた。
また正面向かい合って抱きしめられ、先輩の手が友美の手をちんこの方に誘導してズボンの上から触るように促されたけど、されてることが気持ちよくてほとんどおろそかになっちゃってたって。
そんなことしてるうち朝になって、先輩は帰ったと。
ちなみにシャツを捲くられそうになったけど、友美は胸が小さいんで恥ずかしがって拒否したら捲くられずに済んだとのこと。
よって、乳首は見られてないし、舐められてもない。
パンティーもずらされたけど下ろされてはないんで、あそこも見られてないし舐められてもないって。
俺 「フェラはしなかったの?」
彼女「してない。してとも言われなかったし」
俺 「じゃあ、してって言われたらしてたの?」
彼女「・・・」
俺 「それに先輩がフェラもSEXもなしで我慢できるとは思えないけど」
彼女「わからない。朝になって先輩のほうから、始発もきただろうから帰るねって言って帰ってった」
これでは友美が初めてなのに痛がらなかったことが説明つかないが、結局最後までこれ以上のことはなかったって言うので、今となっては信じるしかない。
でも、友美と付き合って五ヶ月後くらいか?また違う話が出てくることになる。
冬、もうこの頃はあらかた聞き出し済みで、俺は彼女に対する愛情がなくなってきてた。
彼女の部屋でSEXしてる最中のこと。
電話が鳴ったけど彼女には出ないように促してたらピーっと鳴って留守番電話に変わった。
「あ、◯◯だけど・・・なんか最近学校来てないんだって?まあ、あの話はショックだったかもしれないけどさ、学校には来たほうがいいよ。へんなこと言って悪かったけどさ、じゃ」