優しかった母が他界してしまった・・・。



母にはひどく迷惑をかけた・・・。



俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。



母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。



小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。






しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。



中3で酒もタバコもやった。



しかしみんな女っ気は全くなく、エロ本やAVでしか女を知らなかった。






そんなある日、酒を飲みながらAVを見ているとムラムラしたのか、ひとりがみんなの前なのにオナニーを始めた!



すると連鎖反応のようにみんな我慢していた欲が解放され、あちこちでシコり始めた。



しかし次第にAVにも慣れてしまい、友達のひとりがトイレに行った帰りに母の下着を持ってきた。



俺はちょっと抵抗があり友達に文句を言ったが、周りの友達は大盛り上がり。






母は仕事が忙しく、学校の行事にもほぼ現れなかったので、友達は母を見たことがなかった。



友達はそれぞれの妄想で興奮したのか、最後には全裸になり母の下着を試着し始めた。



母は体が小さい方だったせいもあるし、女性用のパンツが小さいこともあってか、勃起した亀頭がパンツからはみ出していた。



周りの友達は大爆笑。



俺の制止も振り切り、みんなで母のタンスを漁り下着を試着し始めた。



散々試着した下着は何事もなかったかのようにタンスへ戻した・・・。






数日後、友達は「あの下着、かあちゃんは穿いたのか?」とニヤニヤ。






「母は知らないわけだし普通に穿いたんだろうな・・・」と答えると、「確認しろよ!」と言われた。






「無理だ。方法もない」と断ったが、「じゃあ脱衣所の窓開けとけよ!みんなで見ようぜ!」と友達は悪ノリ。






ここでひとりが、「ところでお前のかあちゃん可愛いの?」と聞いてきた。






「母親なんて可愛いとか可愛くないとかの判断する価値もないだろ」とお茶を濁したが、友達はしつこい。






「写真はないのか?」などと言いながら家捜しを始めたので、仕方なくちょっと前の母の写真を見せた。






すると、「うちの母親より全然若い!俺はいけるな(笑)」などの声が多数。



友達曰く、母はちょっとaiko系で、美人ではないがちょいブスカワイイ童顔らしい。



全くのブスなら絶ち消えになっただろう脱衣所覗きも、友達のしつこい願望に諦め、実施することに。






母は風呂に入る時間が大体いつも同じなため、それを友達に伝えておいた。



俺は脱衣所の窓を開けて、母が帰ってきた後に外出。



友達と合流し、母が風呂に入るのを待った。



母がいつもの時間に脱衣所へ。



窓は母の斜め後ろに位置しているため俺たちに気づかないらしい。



しかもうちは小さいながらも一軒家。



さらに田舎なので母は窓が開いていることなど気にする素振りもない。






母は俺たちが見ている前で1枚1枚と服を脱いでいった。



すると母の下着の中で唯一の青系の下着!



その下着を試着した友達がガッツポーズ。



一斉に友達がそいつを見た。



しかし全員の視線はすぐに母へ戻った。



母はブラを外した。



すると小柄なのに割りとふっくらしたおっぱいに、焦げ茶色だが乳輪と乳首は小さめのなかなかの美乳だった。



そしてパンツを脱ぎ・・・、となった時に母は背を向け、ケツしか見えなかった。






・・・おばさんとはいえ、初めて生の女のおっぱいを目の前にした中坊達は大興奮。



まあ恥ずかしながら俺も母親で勃起したけど・・・。






当然、その日以降、みんなで母の下着試着は恒例行事になった。



それはエスカレートして、ある日、母の下着のままオナって精子をぶっかけたやつがいた。



当然、母親にばれた。



普段酒を飲まない母が酒の臭いをプンプンさせ部屋に来て俺にこう言った。






「・・・◯◯は女の子に興味があるの?それは悪いことじゃないけど、お母さんの下着に対してもエッチな気分になるの?」






自分が母に一度でも性的興奮を持ったことがバレるのも嫌で、正直に友達の仕業だと伝えた。



すると母は複雑な顔をしながら、「その行為は最低だけど、正直◯◯じゃなくて安心した」と言って俺を抱き寄せてきた。



俺は母に抱かれるのがちょっと恥ずかしくなり、母の体をどかそうとした。






その時、手のひらにふわっと柔らかい感触が・・・。



どうやら俺は母の胸を押してしまったらしい。



母は風呂上がりでノーブラだったので完全に生パイ鷲掴み的な感じに・・・。



当然反応しましたよ・・・。



すると母はそれに気がついたのか、「ごめんね・・・」と言い部屋を出ていった。






しかし俺は完全にムラムラして眠れなかった。



ついに興奮が行動になってしまった。



布団に寝ている母の胸をそっと揉んだ。



母は無反応。



俺は調子に乗り、母のパジャマを捲りあげた。



こないだ脱衣所で見たまんまの乳房がそこにあった。



乳首を指で摘んだり弾いたり。



乳首が硬くなり長くなった。



当時、乳首の勃起を知らなかった俺は驚いた。



そして母の反応がない事をいいことに乳首を舐めまくった。



無我夢中で舐めているといきなり耳元で、「◯◯!・・・もうダメよ!気がすんだでしょ・・・?」と母が言った。






母は起きていた。



後から聞いたのだが、さっきのことを悪く思ったのか、胸くらいは許してくれるつもりだったらしい。



俺は恥ずかしくなり逃げたくなったが、どうせバレたのだからと再び母の胸に赤ん坊のように食らいついた。



すると母の呼吸が徐々に荒くなり、「・・・んっ・・・ダメよ!・・・んっ・・・」と言いながらも俺の頭を撫でだした。



俺はおっぱいの柔らかさに感激し夢中だった。






すると母が、「ダメよ!ダメだって!お母さんだって女なのよ・・・」と言い出した。






そして母の手が俺の膨張した股間を握った。



俺は初めての快感にゾクッと腰が浮いたような感じがした。



そして母が俺のチンポを撫でたり握って上下に動かしたりしだした。



俺はあまりの快感に身を任せてしまった。






母は俺のパンツを脱がせてきた。



俺は恥ずかしながら脱がされるがまま。



そして仰向けに寝かされると、母が俺のチンポ付近で舌をチロチロと出した。



もうそこにいる母は母ではなくAVの女のようだった。






亀頭をチロチロと数回舐められた後にパクっと根元まで咥えられた。



あったかくてヨダレでヌルヌルしてすごく気持ちがよかった。



しかし恥ずかしさもあり俺は硬直(笑)



母はゆっくりと、ねっとりしたフェラをしてくれた。






(あーイキそう)






そう思った直後、母はいきなり口を離した。



さっきまでの快感が一気になくなり、イケなかった不満感が出てしまい、ふと「なんでやめんだよ!」と言ってしまった。



すると母は、「今日のことは今日で忘れて・・・」と言いパンツを脱いだ。



そこにはこの間は見れなかったフッサフサの陰毛が。



AV女優は処理をしているからかもしれないが、ビデオでは見たことないような長さの毛で、範囲も四角形ですごい剛毛だった。






「イキそうになったら教えて?」






そう言いながら母は俺に跨がった。



そして俺は決意も定まらず、初エッチの感動もたいして味わえないまま騎乗位で母親の体内に吸い込まれていった。



口の中と同じような感覚だったが、ぶっちゃけ口の方が気持ちよかった。



しかもチンポに対して上下にピストンしてくれた方が気持ちがいいのに、母は腰を前後に振っていたため、俺のチンポは気持ちいいどころかちょっと痛い感じに・・・。



しかし何も言えなかった。






母は目を瞑り、時おり乾いた唇を舐めながら、「イキそうになったら教えて?イキそうになったら教えて?」と連呼したまま腰を前後に振っていた。



しかし俺は全くイク気配がない。



すると母が、「あぁ・・!」と言った後、肩や足をガクガクさせながら俺にもたれ掛かってきた。



中坊の俺にも母がイッたことがわかるくらい痙攣していた。






少し落ち着いたのか、母はチンポを抜き仰向けに寝転がった。



そしてM字に開いた足の真ん中を指し、「ここに入れるのよ」と言った。



俺は指示に従い、AVを思い出しながら挿入し腰を振った。



胸がぷるんぷるんと円を描くように揺れていた。



俺は胸の揺れに大興奮し、両乳首を摘みながら腰を振ると射精の快感が近づいてきた。






「出そう!」






俺が言うと母が、「じゃあ抜いて」と言った。



しかし俺は快感の欲求に勝てず、無視して腰を振り続けた。



すると母が察知したのか自分が動き、チンポを抜いてしまった。



そして間髪入れずにマン汁でびちゃびちゃの俺のチンポをまた根元まで咥え、頭を振りピストン!






「あぁー!出るー」と言った瞬間に母の口内に射精・・・。






母はすべてを飲み干し、「部屋に帰りなさい・・・そして今日のことは忘れなさい」と言った。






俺は罪悪感にも似たような感情を抱いたまま部屋に帰った・・・。



まあ、この後数年は母にやらせてもらいましたよ。



女手一つで育ててもらった上に、ちゃんと大人の男にもしてもらえました。