初めまして!
僕は12歳、お姉ちゃんは14歳です。
初めてお姉ちゃんとエッチしたのは3年前の夏休みです。
お父さんとお母さんは朝から仕事で、お姉ちゃんと2人きりで留守番してた時に、お姉ちゃんに押し倒されてエッチしました。
それから毎日、隠れてエッチしてます。
昨日の大晦日は8時くらいにお風呂に入り、10時には部屋に戻って両親が寝るのを待っていました。
だけど11時を過ぎてもリビングからテレビの音が聞こえてて、全然両親が寝る気配がしませんでした。
イライラしてたら、小さく部屋のドアをノックする音がしました。
ドアを開けるとお姉ちゃんが立ってました。
お姉ちゃんも両親がなかなか寝ないから我慢出来なくなったみたいです。
「親が寝るの待ってたら年が明けちゃうから来ちゃった」
お姉ちゃんはそう言って、部屋の中に入って来て静かにドアを閉めます。
そしてすぐに僕を抱き締めてキスしてきました。
僕もお姉ちゃんを抱き締めて舌を絡め合います。
こうしてるだけでチンチンが硬くなってしまいました。
お姉ちゃんも、太ももに当たる感触で僕のチンチンが大きくなってるのに気付きました。
「もう大きくなってるのね。すぐにお姉ちゃんの中に入れる?それともお口でして欲しい?」
すぐにでもお姉ちゃんに入れたかったけど、オマンコとお尻の穴も舐めたかったので、お互いに口でし合うことにしました。
「あんたは汚れてた方が好きだから、お風呂には入らないでおいたわ」
お姉ちゃんは僕の好みをよく分かってくれてます。
僕はオシッコやウンチで汚れたままの臭いや味が大好きなんです!
ウンチは無理だけど、オシッコはお風呂で何度も飲ませてもらってるくらいです。
顔の上に座ってもらって、口の中に直接オシッコをしてもらうのは最高です!
パジャマを脱いで裸になった後は、ベッドでしっかり舐め合いました。
お互いにイク寸前でやめては、また舐め合って寸止めを繰り返します。
時計の針が11時50分を過ぎたのを確認して、舐め合うのをやめます。
寸止めを繰り返したから、僕もお姉ちゃんも早くイキたくて仕方なくなってます。
お姉ちゃんは、「大好きなバックでエッチしたい」と言って四つん這いになりました。
そして僕がチンチンを入れようとした時、急に何かを思い付いたみたいで、ストップをかけられました。
「ねえ、いい事を思い付いたんだけど試してみない?てか、やろう!」
そう言って立ち上がり、キョトンとする僕の手を取ります。
そのままドアの前に連れて行かれました。
お姉ちゃんは少しだけドアを開けて廊下を確認すると、そのまま部屋から廊下へと出ます。
僕もお姉ちゃんに引っ張られて廊下に出ました。
「まだリビングでテレビを観てるみたいだし、廊下でエッチしよ!」
今までは部屋の中でコソコソとエッチしてたのに、なぜか急にこんな事を言ってきました。
しかも今は裸です。
見つかったら怒られるし、お父さんに殴られるのが想像できます。
でもお姉ちゃんは、『早く入れて』とばかりに四つん這いになります。
年越しエッチすると決めてたのに、もう時間がないのが分かってたから、親に見つからないことを祈ってチンチンを入れました。
すぐそこのリビングから両親の声とテレビの音が聞こえてきます。
思い切り腰を振ると音が聞こえちゃいそうだから、ゆっくり静かに腰を振りました。
お姉ちゃんも大きな声を出さないように気をつけてます。
少ししてテレビから新年のカウントダウンが聞こえてきました。
ドキドキして、すぐにイキそうなのを我慢しながら腰を振り、年が明けるのを待ちました。
「・・・3・・・2・・・1・・・明けまして」
リビングからテレビのカウントダウン終了と同時に、両親が新年のあいさつをしている声が聞こえてきます。
僕はその声と音に紛れて少しだけ強めに腰を振り、新年最初の精子をお姉ちゃんの中に出しました。
「明けましておめでとう、お姉ちゃん」
「明けましておめでとう、◯◯ちゃん」
小声でお姉ちゃんと新年のあいさつをして、すぐに部屋に戻りました。
「いや~!ドキドキしたね~!でも、すっごく気持ち良かったよぉ!」
お姉ちゃんは笑顔で僕をギュッと抱き締めてきます。
僕はバレないか心配でしょうがなかったです。
だけど、いつもよりドキドキして気持ち良かったから何も言い返せませんでした。
その後はまたお姉ちゃんに押し倒されて、もう一度中に出させられました。
出来れば普通のエッチで年を越したかったなぁ・・・。
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