ホテルでバイトしてた時の話。






フロントで社員だったBさん。



俺が入社した時から色々と親切にしてくれた。



俺の勤務時間は夜19時~翌朝9時まで。



彼女は朝8時から夕方18時まで。



つまり殆ど顔を合わさなかったんだけど、朝の僅かな時間(小さなホテルだったんで2人きり)にやたらと密着してくるわけ。



俺はほぼ徹夜状態(睡眠3時間程)なんだけど、そんな時って激しく勃起するんだよね。






そんなある朝、宿泊客のチェックアウトも早く、少し暇な朝だったんでフロント裏の倉庫の整理をしてたんだ。



そしたら彼女が出勤してきた。



彼女は顔は可愛くないが身体はナイスバディ。



出る処は出て、引っ込む処は引っ込んでる。



自分の容姿には自信がないと言っていた。



少しアトピーもあったみたい。



彼女は俺が居る倉庫に入ってきて、整理を手伝いだした。



狭い倉庫なので彼女の良い香りが倉庫の中に充満してた。



俺は激しく勃起。






間近にいる彼女を横目で見ると、前屈みの彼女の谷間が見えている。



睡眠不足と激勃起の為、俺の理性は吹っ飛んでしまった。





俺は彼女に抱きつき、そのまま押し倒しブラウスを捲り上げブラを上にズラシ、乳首を口に含んだ。



片手で彼女の口を押えて。






「何するの止めて・・あぁ」






彼女の口から洩れる微かな喘ぎ声。






俺は「こんな姿、他の人に見つかっても良いの?」と言った。






彼女は小さく首を振り、大人しくなった。



俺は片手で彼女の乳首をコリコリしながら、軽く彼女の口に舌を差込みその後、パンストを少し破りパンティの横から指を入れてクリトリスを刺激した。



ビチョビチョになってる彼女のオマンコ。



俺もズボンのジッパーを下げてビンビンになってるチンコを握らした。



手を上下させてチンポを擦る彼女。



マンコからは汁が溢れてる。



俺は我慢できなくなり彼女の顔にチンコを近づけた。






彼女は「口でするから勘弁して」と哀願してきた。






上手くなかったが興奮していた俺は、アッというまに射精しそうになった。



このまま逝くのが惜しくなったおれは彼女の口からチンポを抜き、再度彼女を寝かせて、クンニをした。



自分から足を大きく開き俺の髪の毛を掴む彼女。






「あぁぁ!やめてっ!!!あぁぁぁ!・・・気持ちいいぃ!」






俺は彼女のマンコの入口を丹念に舐めたあと、クリトリスを口に含んだ。



途端に彼女はビクビクと身体を波打たせ「あぁぁぁぁぁぁ!!イクッぅぅぅ!!!」と叫びながらマンコから少し白濁した汁を絞り出した。



足を大きく開き、色っぽい顔で身体をビクビクさせてる彼女を見て俺は我慢できなくなった。






俺は彼女に覆い被さり、一気にチンポを彼女のマンコに挿入した。



俺の背中に手をまわし喘ぎ声を出す彼女。






「んぐうゥゥゥ!あぁぁぁぁ!あぁぁぁ・・」






彼女のマンコの中は今までに体験した事のない程、不思議な感じだった。



マンコの中に舌が在るような感じでした。



あっというまに射精しそうになり「中で出すよ」と彼女の耳をしゃぶりながら言った。






「だめっつ!!中は止め・・・」






俺は彼女の唇を唇で塞ぎ、抵抗して閉じようとする脚を開き、深くチンポを差込み激しく腰を打ちつけた。



大量にマンコから汁を流れ出させ、俺の腰の動きに合わせて腰を動かす彼女。






ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ・・・






いやらしい音が倉庫の中に響く。






「嫌なら良いよ。そのかわりチンポ抜くよ?」と言って深く入っていたチンポを少し引き抜きかけた。






「嫌っ!!!抜いたら嫌!!!」



「じゃ中で出すよ?良いね?」



「中はやめてっ!ああぁぁん・・・イヤ、イヤ抜いたらイヤ・・・中で出していいから、もっと動いて!」






そう叫びながら俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。



俺は更に激しく腰を動かし、彼女のオッパイをしゃぶり首筋に舌を這わしながら「今日から俺の女だからな?何でも言う事を聞けよ」と言った。






「・・・・・はい・・あぁぁぁぁ!・・何でも言う事・・をあぁぁぁぁぁ!!!イクっぅぅぅ!」






俺は腰の律動を止めて「何、勝手に逝こうとしてるの?抜くよ?」と言った。






彼女「イヤっ!!!抜かないでぇ。あぁぁぁ動いてっ!!!」



俺 「じゃ『私のオマンコの中で精液ブチまけて下さい』って言えよ」



彼女「・・・私の・・オマンコの中・・で・ぶちまけて下さい」






彼女の奥深い処で大量にザーメンをぶちまけた。



ギューっと俺のチンポを圧迫するように肉襞が巻きつき、腰をビクビクさせながら彼女は逝った。






チンポを引き抜くと、俺の精液と混じり凄い量の愛液がマンコからあふれた。



備品で置いてあった、トイレットペーパーで彼女のマンコを拭うと敏感になっているのか、ビクッ!と腰を動かした。



俺もドロドロになっているチンポを拭きかけたが名残惜しくなり再度マンコに挿入した。






「あぁぁぁぁん!もう駄目っ!オカシクなっちゃう!アンッあん・・」






あんまりノロノロしていると部屋掃除のメイクさんが出勤してくるので、20回程腰を動かしたあとチンポを引き抜いた。






おれの出勤日には必ず、彼女が深夜に来て簡易ベッドでチンポぶちこんでます。