タクミ君が家に来て同居を始めてから、目に見えて嫁が綺麗になった。



息子が留学してから余計にずぼらになっていた嫁も、家にいる時もノーメイクではなくなったし、無駄毛の処理も手を抜かなくなった。



服や下着なども若い格好をするようになってきたし、ダイエットももっとして更に良いプロポーションになった。






タクミ君は学校が始まったので日中は家にいないことが多いのだが、コマを工夫して水曜日は丸一日休みにしているので、水曜日は嫁と一日デートをするのが当たり前になっていた。



二人は俺がいてもお互いを「アキ」と「タク」と呼び合っていて、甥と叔母ではなく、恋人同士のように振る舞っている。



それを特に何も言わずに放置しているので、俺がいてもキスしたりするようになっていた。



とは言っても、さすがに遠慮があるのか、まずいと思うのかわからないが、俺の前ではそれ以上のことはしない。






そして、タクミ君が来て3ヶ月ほど経つが、未だにセックスには至っていないようだ。



隠しカメラで、ちょくちょく監視しているのだが、二人のエッチはこんな感じだ。






学校から帰ってきたタクミ君を玄関まで出迎えに行く嫁。



玄関にはカメラがないので、どう出迎えたのかわからないが、仲良く腕を組んでリビングに入ってくる。



初めの頃はそこまで積極的ではなかったのだが、同居し始めて3ヶ月を経過した現在は、嫁は恐ろしく積極的だ。






「ねぇ、タク・・・学校で気になる子出来てない?」






心配そうに聞く嫁。






「出来るわけ無いじゃん!アキに早くキスしたくて速攻帰ってきたのに」








「嬉しい」






そう言って嫁はタクミ君に抱きついてキスをする。



舌を絡めて貪るようにキスをする二人。



タクミ君は手慣れた様子で嫁の服を脱がしていく。



嫁も脱がせやすいように体をくねらせたりして協力する。



ただ、そんな事をしながらも唇を離すことなくキスを続ける。






服を脱がされて下着姿になる嫁。



下着は薄いピンク色のビスチェで、凄く透けている。



おっぱいが丸見えで、エロいデカい乳輪も見えている。



下はパンツを穿いていないので丸見えなのだが、毛が無いのでのっぺりした印象だ。






色々と刺激があって新鮮なので、俺は嫁に「タクミ君とは思ったようにすれば良い」と言っている。



そうは言ったが、昼間から家で年甲斐もないエロい下着を身に着けて、未成年のタクミ君とキスをするのは、やり過ぎに思える。



ただ俺は何も言えないし、言うつもりもないのだが・・・。






タクミ君はビスチェ越しに嫁の乳首を責め始める。



キスをしながら、乳首を指で摘んだり、胸を丸ごと絞り上げるように揉んだりする。






「ん、タクぅ・・・気持ちいい・・・あっ、ん」






「アキ、凄く綺麗だよ・・・愛してる」






最近ではタクミ君は嫁に「愛してる」と言うようになっている。






「うん・・・私も・・・あぁ、ん、気持ちいい」






「私も何?言ってよ」






タクミ君が追求する。






「ん、あ、あぁ、ん・・・言えないよぉ・・・でも、わかってるでしょ?あ、ん」






「ねぇ、今日こそ入れさせてよ・・・もう我慢できないよ!」






タクミ君が必★な感じで言う。






「ダメwもうすぐでしょ?我慢して」






「じゃあ、アキ、しゃぶれよ」






タクミ君は命令口調で言う。






「はい・・・タクのしゃぶらせてもらうね」






そんな時は嫁もMっぽい受け答えになる。



タクミ君の立派なチンポを丁寧に舐めていく嫁。



愛おしそうに口で奉仕を続ける。



その長いモノを奥まで咥え、喉でも愛撫しているようだ。



そして、咥えながらタクミ君を器用に脱がしていく。



裸になったタクミ君の乳首を指で転がしながら、睾丸の裏や、カリ首を舐め続ける嫁。






嫁は性欲はそれなりに強い方で、俺とも沢山セックスをしてきたが、ここまで丁寧に時間をかけてフェラチオをしてもらったことはない。



もっとも、ここ4ヶ月ほど、フェラチオもセックスもさせてもらっていない。



まだ20歳にもなっていない甥のタクミ君と嫁の痴態をビデオで見ながら自分でする日々だ・・・。



一方でタクミ君は、オナニーする暇も無いほど毎日嫁に口や手で抜いてもらっている。



この家の主人は俺ではなく、タクミ君であるかのようだ・・・。






「あぁ、アキ、そこ、もっと吸って・・・あぁ」






目を閉じて、うっとりとしているタクミ君。



すると嫁はタクミ君にリビングのソファーに手をつかせて、立ちバックのような姿勢をさせる。



そしてソファー脇に置いてあったローションを手に取りながら、タクミ君のアナルに舌を這わせる。






「あぁ、だめぇ・・・まだ綺麗にしてないよ」






タクミ君は、そんなことを言いながらも、舐められるに任せている。



そして嫁は、手に取ったローションをタクミ君のアナルに塗り始める。



そして指をいきなり2本入れた。






「あっ、ぐぅ・・・あぁ・・アキ・・・ダメェ・・・すごい」






すぐに女の子みたいに喘ぎ始めるタクミ君。



嫁はそのまま指でタクミ君のアナルをかき混ぜる。






「あっ!あっ!は、ひぃ、アキ、ダメ・・・あぁ・・おかしくなる・・・はぐぅ、あぁ」






タクミ君はアナルというか前立腺がトコトン弱いらしく、ここ3ヶ月のビデオでは、嫁を責めるよりも嫁に責められる時間の方が長い気がする。



そして嫁はディルドを取り出すと、タクミ君に挿入した。






「お、おぉあぁぁ・・・ダメ、アキ、イク、イクっ!」






入れてすぐに射精するタクミ君。



嫁は、それでも手を止めずにディルドをガンガン押し込んでいく。






「あっ!がぁ、あぁ・・あっ・・あぅぁぁ・・・だ、め、ぇ・・・バカになるぅ・・・あぁ」






「可愛い声wいいよ、もっとバカになって。ほら、もっと」






そう言ってディルドを押し込みながら乳首をきつく摘んでいく。






「あっ!くぅ、あぁぁ・・出る・・・あぁ、イク」






タクミ君はそう叫ぶと射精した。



何度見ても、チンポを一切触らずに、ディルドの刺激だけで射精するのには驚かされる。



射精して、ビクンビクンと体を震わせているタクミ君。



嫁はディルドを抜くと、ローションで汚れたお尻を拭き、イッてもまだそそり立っているタクミ君のチンポを口で綺麗にした。



エロい下着姿でタクミ君のチンポをお掃除フェラする嫁。



40歳のおばさんが未成年のタクミ君に夢中になっている姿は、出来の悪いAVビデオのようで滑稽だが、夫の立場で見ると衝撃的だ。



しかし、その衝撃が興奮に変わるので、それを楽しむようになっていた。



どれだけ嫁が夢中になってもタクミ君は甥だし、歯止めがきかなくなることはないと思っていた。






嫁はタクミ君のチンポを口で綺麗にすると・・・。






「じゃあ、タクの部屋に行こう!今度は私の番ね」






そう言って手を繋いで移動する。



タクミ君の部屋のカメラに切り替えると、仲良く手を繋いで入って来る二人が映る。



そしてタクミ君のベッドに嫁が寝転がると、タクミ君が覆い被さりキスをする。



恋人同士のようにキスをする二人。



タクミ君は嫁の胸をビスチェ越しに揉み始める。



乳首を指で摘んだり、指で弾いたりしながら責めていく。






「あん、タク、舐めてぇ・・・乳首噛んでぇ」






甘えた声でおねだりする嫁。



タクミ君は言われるままに嫁のビスチェを脱がして、剥き出しになった胸に舌を這わせる。



乳首を噛んだり、吸ったりしながら、徐々に手を下に持って行く。



そしてアソコに触れると・・・。






「あぁ、くっ!う、あ、ん、気持ちいい、タク、クリも舐めてぇ」






甘えた声でおねだりをする嫁。



こんなに可愛らしくおねだりするところを見たことがない。



タクミ君は嫁のアソコに顔を突っ込んで舐め始める。



嫁は背中を仰け反らせながら、タクミ君の頭を両手で抱えるようにして喘いでいる。






「そう、そこ!剥いて舐めてぇ!あぁ、んっ!あっ!あっ!気持ちいい、気持ちいいよっ!あぁ・・・、イキそう」






するとタクミ君は嫁のアソコに指を突っ込む。






「あぁぁ、凄い、くぅん、ダメ、イク、イク!イッちゃうよぉ!」






タクミ君は急に指を抜く。






「アキ、まだイッちゃダメwホントに敏感だよねw」






「いじわる・・・イジワルしないでよぉ・・・イカせてよぉ!」






少女のように可愛らしく頬を膨らませながら言う嫁。



40歳の女がすることではないと思うが、妙に可愛らしい。



するとタクミ君はベッドサイドからディルドを取り出す。



するとローションも付けずに、なんの前触れも無く、いきなり嫁のアソコに奥まで突っ込んだ。



濡れ過ぎなほど濡れていたのか、まったく抵抗なく入っていった。






「あっぐぅぅ、あ、あ・・ん・・・タク、奥まで来てるよぉ、あぁ、凄い・・・もうイッちゃう!イッちゃうよぉ!」






タクミ君はディルドを大きく動かしながら・・・。






「イケよ!こんなおもちゃでイッちゃえよ!ほら、ド淫乱、イケよ!」






タクミ君が責める口調で煽る。






「あぁ、イク!こんなおもちゃでイッちゃう!タクにおもちゃでイカされちゃう!イク、イクイク!お、おおぉお、アァッ!イクぅっっ!!!」






そう言って痙攣するようにイク嫁。



イッた嫁を腕枕で髪を撫でながら添い寝するタクミ君。



ここ3ヶ月ですっかりと男らしくなった。



嫁の恋人としての振る舞いが、すっかりと自然になっていた。






「ねぇ、明後日だね。やっと一つになれるね」






タクミ君が優しい口調で言う。






「うん・・・もう待ちきれないよ」






嫁が恥ずかしそうに言う。






「じゃあ、今しちゃう?」



「うん・・・タクがそうしたいなら・・・私も我慢できないもん」






「ダメwせっかくここまで我慢したんだから、明後日はちゃんとやろうよ。茂さんにもちゃんと見てもらわないとねw」



「うん・・・なんか、ちょっと怖いな」






「今さら何言ってんの?じゃあ俺と別れる?」



「イヤ!そんなのダメ!言わないでよぉ!ちゃんとするから」






「アキ、お前はもう俺のものだから」



「はい、私はもうタクの女だよ」






そう言ってキスをする二人。






明後日は・・・、俺と嫁との結婚記念日だ。



その日に結ばれるつもりらしい・・・。



嫁はどこまで本気なのかわからない。



タクミ君の女になったと言っている。



確かに、俺とはもう4ヶ月セックスをしていない。



すでに俺への愛は冷めているようにも思える。



ただ、俺はどうすることも出来ないでいる。



出来ないどころか、二人の痴態を見てオナニーまでしている始末だ・・・。






二人のプレイを観終わると、少し片付けをして事務所を出た。



家に着くと嫁が出迎えてくれた。






「あっ!お帰りぃ!お疲れ様!もうごはん出来るって!座って待っててね」






リビングに入るとタクミ君がキッチンで夕食を作っていた。






「お疲れ様です!もう出来るんでビール飲んでて下さい!」






二人のにこやかな対応に、さっき見ていたカメラの動画は何かの間違いなのではないかと思ってしまう。



そんな儚い希望も・・・。






「アキ!ちょっと味見て!」






「うん、美味しいよ!タクはホント料理上手だね」






「まあね。アキ、口にソース付いてる」






そう言って口にキスをして舐め取るタクミ君。






「イヤンwタクったらぁ!」






こんなやりとりを見て吹き飛んだ・・・。



最近では俺が見ていても平気でいちゃつくようになっていた。



そして、そんな状況でも楽しく食事をして、お風呂に入って寝た。



いつもはタクミ君と風呂に入る嫁が今日は俺と入ってくれた。



体を洗ってもらいながら・・・。






「どうしたの?今日は一緒に入ってくれるんだ?」






不思議に思って聞くと・・・。






「うん。たまにはね。茂ちゃんと入るの久しぶりだね」






そう言ってキスをしてくれた。



久しぶりのキスに必★で舌を絡ませていく。



長い時間キスをして、嫁の胸を揉んだりし始めた。






「んん・・・ダメェ、ダメだってぇ」






そう言って俺の手を押し返す。



しばらく押し問答したが、結局ガードが堅くて、それ以上できなかった。



ただ、それでも一緒に風呂には入れて、キスできたので幸せな気持ちで風呂を出た。



そして、いつものように嫁と俺が寝室で寝た。



それぞれのシングルベッドに潜り込んで寝始めたが、嫁が急に俺のベッドに潜り込んできた。






「ねぇ、今日一緒に寝ていい?」






可愛らしく聞いてくる嫁。






「もちろん」と答えて一緒に寝た。






朝まで嫁はベッドを出た気配もなく一緒に寝た。



そして同じように朝が来て、会社に行った。






夕方、仕事も片付いていたのでカメラを確認すると、特に何も無く普通だった。



いつもは、とにかくエロい事ばかりしている二人が、掃除したり、料理をして過ごしている。



ただ、時折キスはしていた・・・。






そして俺も家に帰り、昨日と同じような感じで時間が過ぎた。



また同じように俺のベッドに潜り込ん寝る嫁。



抱き締めてセックスをしようとするが、またはぐらかされる。



ただ、いきなり俺のチンポを握ってきて、キスをしながらしごいてくれた。



そして俺のズボンを脱がせると、フェラチオをしてくれた。



久しぶりの感触に、あっという間に射精感が高まり、イキそうになる。






「アキ、ダメだ、イク」






短く呻くと、嫁の口の中にたっぷりと射精した。



嫁は、それを一息に飲み込みながら・・・。






「ふふふ・・・茂ちゃんいっぱい出たねwごちそうさま」






そんなことを言ってくれた。



ごっくんしてもらったことがなかったので、本当に嬉しかった。



タクミ君との仲が良すぎて、心配する日々だったが、ちょっとホッとした。



そしてそのまま寝てしまい、朝になった。






いつもと同じように朝食を食べ、会社に行き、早めに家に帰った。



結婚記念日なので外食しようと言っていたのだが、家で作るという話だったので、ワインとプレゼントを買って帰った。



家に帰ると、とても豪勢な料理が並んでいて、タクミ君も嫁も笑顔で迎えてくれた。



そしてプレゼントを渡すと嫁はとても喜んでくれた。






「茂ちゃん、ありがとうね。ホント、私みたいな女にいつも気を遣ってくれて・・・ゴメンね」






しおらしいことを言ってくる。



そんな感じで食事を進めて、ワインも飲んで楽しく過ごした。



気のせいか、タクミ君はちょっと緊張しているような感じだった。



食事が終わると、嫁が真剣な顔で話し掛けてきた。






「茂ちゃん、私、今日タクと結婚するから」






いきなりのことに意味がわからず聞き返すと・・・。






「もう決めたんだ・・・ねぇ、寝室で待ってて。すぐに行くから。お願い」






真剣な口調の嫁に押し切られて、寝室に移動して嫁を待った。



10分ほどすると嫁が入ってきた。



嫁は、俺達の結婚の時のウエディングドレスを着ていた。



嫁の後について入ってきたタクミ君はタキシードを着ていて、本当に新郎新婦のようだ。






「どういう?えっ?」






俺が驚き、戸惑い質問すると・・・。






「今日からタクの妻になるの・・・茂ちゃんに立会人になってもらうの」






俺は驚きと怒りとでグチャグチャになった。






「ふざけるな!」






怒鳴ると・・・。






「茂ちゃんが望んだことでしょ?茂ちゃんがやらせたことだよ。タクが私に飽きるまでのことだから・・・お願い」






真剣な口調で訴えかけてくる嫁。






「俺は、絶対に飽きないです。本当に結婚するつもりです!」






タクミ君が力強く宣言する。



俺は二人に狂気すら感じて怖くなった・・・。