これは僕が中2の時の話です。






僕には好きな人がいた。



僕は同級生の双葉が好きだった。



双葉は、女子からは『ふーちゃん』と呼ばれている。



双葉は小柄で、身長150センチくらいだった。



当然おっぱいもそんなに大きくなかった。



双葉の友達から、情報をもらっていた。






「オッパイはBカップ。毛もまだ生えてなく、生理もまだ」だそうだ。






顔はすごく可愛い。



少しぶりっ子だったが、それが僕にはたまらなかった。



僕はそんな双葉が好きだった。






でも双葉は全然エロいことに興味がないようだった。



いつも双葉のいるグループで、エロい話が始まると、そのグループを抜けるのだ。






双葉はスカートを切っていたので短かった。



切っている人は双葉以外にもたくさんいた。



でも双葉くらい男子に人気のある子は、大抵みんなパンチラ防止のスパッツを穿いていたが、双葉は穿いてなかった。






ある時、スカート捲りが流行った。



女子が女子のスカートを捲るのだ。



休み時間に廊下でやるから、パンツが見たい男子は、休み時間になると廊下の傘立てに座った。






僕はそんなことはしなかった。



エロキャラじゃなかった。



学校でエロい話はしたことがなかった。






でも僕もパンツを見たかったので、トイレに行くふりをしてチャンスを窺った。



そしたらいつも通りにスカート捲りが始まった。



双葉は1組で1階、僕は6組なので2階だ。



だが2階に双葉がやってきた。



借りていた教科書を返しに来たようだ。



それを見て廊下にいる男子は携帯を用意していた。



女子が男子に言った。






「ねぇねぇ、ふーちゃんのパンツ見たい?」






「う、うん」






「分かった。よく見ててね」






その女子は双葉にゆっくり近寄っていった。



男子は携帯カメラを双葉に向けている。



その時だった。



女子の「それっ!」という声と共に双葉のパンツが見えた。



パシャッ!というシャッター音もよく聞こえた。






「キャ!」と双葉が言った。






白いパンツだった。



双葉は涙目になっている。



そして、「やめてよ」と言い残して、双葉は非常階段の方に走っていった。






僕もしばらくしてからその後を追った。



階段で双葉は泣いていた。



とても可哀想だった。



僕は声を掛けた。






僕「大丈夫?」






双葉「うん」






とても力のない声だった。






僕「先生に言う?」






双葉「いい」






僕「そうか」






双葉「ありがとう」






そしてチャイムが鳴り、双葉は帰っていった。



それからずっと双葉のことが気になっていたものの、会うことはできず、クラブも終わった。



いつも通り帰っていると、後ろから双葉が走ってきて、隣で止まった。






双葉「さっきは・・・ありがとね」






僕「うん」






双葉「◯◯も私のパンツ見たの?」






◯◯というのは僕のことだ。






僕「うん。ごめん・・・」






双葉「◯◯は悪くないよ」






僕「うん・・・」






気まずいまま一緒に帰った。






双葉「バイバイ」






僕「あっ・・・バイバイ」






家に帰った。



夜になり、日課のジョギングをしていると塾帰りの双葉に会った。






双葉「よッ!!」






いつもの元気な双葉だった。






僕「よお・・・」






双葉「あのさあ・・・。◯◯にお願いがあるんだけど・・・」






僕「なに?」






双葉「勉強教えてくれない?」






僕「いいよ」






親には『少し遅くなる』とだけメールして、双葉の家に行った。



きれいな部屋だった。



普通に勉強を教えていたら、「お茶入れてくるね」と言って双葉が部屋を出て行った。






その隙に僕はタンスを見た。



タンスの引き出しの下から2番目に、今日見た白いパンツがたくさんあった。



どうやら白いパンツしか穿かないらしい。



見ていたら双葉が帰ってきた。



慌てて閉めようとしたら、パンツが挟まって閉まらない。



双葉にばれてしまった。






僕「・・・ゴメン」






双葉「◯◯ってエロいの?」






僕「えっ・・・うん・・・」






双葉「な~んだ!!そうだったんだ!!」






僕「えっ?」






双葉「私ね、◯◯のことが好きなの」






僕「!!!」






突然の告白に戸惑った。






双葉「それでね、◯◯はエロいの嫌いだと思ってたから、エロい話はしなかったんだよぉ」






僕「ねぇ・・・それなら、俺と今からエッチできる?」






双葉「いいよ♪」






僕「じゃあ・・・しよっか・・・」






僕は服を脱がせた。



形のいいおっぱいがあった。



そして双葉の友達が言っていたように、まんこはツルツルだった。






僕「オナニーしたことあるの?」






双葉「いつも◯◯のこと思いながらしてるよ」






その言葉に勃起。






双葉「あー!立ってる!!触っていい?」






初めて見るちんちんに興味津々の双葉。






双葉「カッターィ!!でもこんな大きいのはいるかなあ・・・」






僕「オッパイ揉んでいい?」






双葉「えぇ~・・・あんまりないよ・・・」






揉んだらめちゃくちゃ柔らかかった。






双葉「ん・・・」






少し感じているようだ。



次はおまんこ。



土手がとても柔らかい。



クリらしいものを触った途端、「きゃん!!」と言って絶頂に達した。



しばらくして、「もー・・・もうイッちゃった・・・。◯◯だけずるいよ!」と言ってちんちんを咥えてきた。



だが、双葉の小さい口では半分くらいしか入らない。



でも、フェラと手コキで僕もイッてしまった。






「やった!◯◯をイカせれた!」と喜ぶ双葉。






考えられない量の精子が出た。






双葉「もうだめ・・・入れて?」






双葉が言ってきた。



入れた。



処女は痛いって聞いたことがあるけど・・・。






双葉「あん!」






双葉はあまり痛がらなかった。



そして徐々にスピードを上げていく。






双葉「あん!やっ!やばいよお!!オナニー・・・あん!より・・あん!・・・だいぶ気持ちいいよぉ!あん!」






僕「うおおおっ!どこに出せばいい?」






双葉「中!!!中に出してぇ!!!」






僕「イクぞお!!」






双葉「私も!!」






2人はイッた。



まんこから出る精子。






僕が帰ろうとしたら後ろから双葉が、「またやってね♪」と言って来たのでグーサインで返した。



それから双葉と付き合い始め、月三回ペースでやってます。