つい昨日の体験談を皆さまに聞いて頂きたいと思って投稿しました。






去年、地元に帰って社会人になり、今月初めてのボーナスを貰いました。



なんか自分にご褒美をあげようと考えた結果、人生初のデリヘルを勇気を持って体験しようと思いました。



3年くらい彼女がいなかったので風俗には興味はありましたが、勇気がなくやめていました。






ちょうど近々東京の友人たちと遊ぶ予定があったので、遊んだ後、ホテルに女の子を呼ぼうと考えました。



口コミやサイトなどを見ましたが、最近入ったという27歳のデリヘル嬢を予約しました。



奮発して120分のコースを予約しました。






友人と軽く飲んで、いざホテルでデリヘル嬢を待ちます。



初めてのデリヘルなので、念入りに歯磨きをして待機します。



ノックの音がしてドアを開けると、写メより全然綺麗なカナさん(仮名)が来ました。






「はじめまして、カナと言います!よろしくお願いします!」






ハキハキとして明るい感じです。



ソファに腰掛けて軽くお話して、一緒にシャワーを浴びます。



お話の中で、地元が凄い近いということや普段はOLをしてること、彼氏持ちということなど色々話して、すぐに打ち解けました。



カナさんはEカップの表記でしたが、C~Dカップくらいの程よいおっぱいと、そして綺麗なパイパンです。



服を脱がせてくれたり、丁寧にチンコだけでなく、アナルまで洗ってくれたりとサービスが最高です。








「すごぉい、もう大っきくなってるよ(笑)」






「いやぁ、カナさんにサービスしてもらったら誰だって大きくなりますよ」






「そんなことないよ~」






頼んでもないのにペロペロとフェラしてくれます。



そこそこ気持ちよくなったところでベッドに移動。



キスしておっぱいを堪能します。



僕は久しぶりの女の子の身体に興奮して、挿れたくなってしまいました。






「カナさん、ちょっとだけ挿れちゃ、だめ・・・ですよね?」






「うふふ、気持ちは分かるけど我慢してね」






「カナさん綺麗なんだもん、抱きたくなっちゃいますよ」






「嬉しいけど・・・ゴムもないし、やっぱりだめ、ごめんね」






「絶対に外に出すから・・・」






「もー、ダーメ。お店の人に言っちゃうよ」






さすがにお店に言われるとまずいので、諦めて69をします。



クンニしていると、尋常じゃないほど愛液が溢れているではないですか。



カナさんも感じているらしく、エッチな吐息が漏れていました。



そこで69からM字開脚させ、手マンをかまします。






「あっ・・・うぅん・・・んああぁ!なんか出ちゃうかも!・・・イッ・・・クゥ!」






カナさんは潮を撒き散らしながら昇天しました。






「カナさん・・・すごいよ。いっぱい出たよ」






「んはぁ・・・初めて出た・・・ねぇもっとして・・・」






僕の耳元で囁いて、自ら僕の手をオマンコに誘導しています。



また激しく手マンすると、先程より大量にびちゃびちゃと潮を吹きまくりました。






「カナさんの潮で僕の寝る場所がなくなっちゃいましたよ」






「ごめんなさい・・・だってこんなに気持ちいいの初めてで・・・」






「じゃあ僕のも気持ちよくしてください」






カナさんの顔の前にチンコを出し、ベッドの上で仁王立ちフェラをしてもらいました。



じゅぽじゅぽと音を立てながら咥えて、軽くイラマチオまでしてくれます。






「カナさん、やっぱり挿れたいよ・・・抱かせて?」






「・・・お店には内緒だよ」






そこからはカナさんも吹っ切れたのか、熱いキスをしてくれました。



カナさんをベッドに寝かせ、正常位で生挿入。






「んっ・・・んあ!あっあっ!ちょっ・・・また大っきくなってる!」






「気持ちいい?」






「あふっ・・・うん、気持ちいいっ!でも太いからゆっくりね・・・あんっあんっ!」






「彼氏とどっちがいい?」






「んんっ!全然こっちだよ!あっ!・・・だって最近してないし・・・彼って独りよがりなんだもん!」






聞けば最近はセックスレス状態みたいでした。



そこから騎乗位になりましたが、ここでカナさんの性欲が爆発しました。



AVでもなかなかお目にかかれない高速グラインドを披露してくれます。






「あぁっ!いいっ!こ、腰が止まらないよぉっ!・・・あんっ!イクッ!イク!」






僕の上で潮を吹きながら昇天し、ぐったりと僕には覆い被さります。






「カナさんばっかりイッちゃってずるいなぁ。こっちに来て」






窓際で手をつかせて立ちバック。






「えっ?ここで?恥ずかしいよ・・・あんっ!」






「ほら、誰かに見られてるかもよ?」






「いやっ!言わないで!・・・ってかこの、体位ヤバいよぉ!」






「初めて?」






「あっん!あぁん!立ちバック初めてなの!ダメっ!気持ちいい!あっ!あっ!」






思い切り突いてチンコを抜くと、カナさんは腰砕けになり再び昇天していました。



ベッドに戻って正常位。






「カナさんとのセックス、最高だよ」






「はぁはぁ、あたしも・・・今までで一番気持ちいいよ」






「カナさんってエッチだなぁ」






「んあっ!あっ!・・・エッチな子は嫌い?」






「エッチなカナさん好きです」






「あっ、あたしも好きなの!もっと突いて!」






望み通り、激しく突いてあげました。



さすがに生なので、そろそろ限界が来ます。






「あぁ、カナさん気持ちいいよ・・・イキそうっ」






「来て!いっぱい出して!あぁんっ!」






カナさんを抱き締めながら、僕はオマンコの奥に中出しをしてしまいました。



少ししてからチンコを抜くと白い液がたらりと流れてきます。






「え?中・・・中に出ちゃったの?」






「気持ち良すぎて・・・つい・・・」






「もー!今日は安全日だからいいけどー」






気落ちしているかと思いきや、イチャイチャしていると興奮してきたのか、自らフェラしてくれます。






「今日あたし、ダメかも・・・◯◯さんでラストなんだけど、この後、もっとしたいな。ダメ?」






「もちろん、いっぱいしましょう!」






お店に終了の電話をしてから騎乗位で2回戦。



カナさんの高速グラインドに勝てず、あっさりと中に出ちゃいました。



その後、2人で寝てしまいましたが、朝起きてカナさんを起こして3回戦をしました。



最後は大好きホールドで中出し!



別れ際にガチの連絡先を交換。






「地元に帰ったらしようね」と約束して、バイバイしました。