29歳の私と33歳の夫と2人でタヒチへ行きました。



私達夫婦は結婚3年で子供はいません。



セックスは毎日のようにしてますし、毎回中出しですが、子供はできません。



ちゃんと調べてないけど私の方に原因があるみたいです。






そんな私達夫婦ですが、私がナイスボディー(自分で言ってスミマセン)だからと、夫は露出をさせます。



FカップのオッパイをノーブラTシャツで歩かせます。



すれ違う男性は必ず乳首を見てニヤリとします。



夫は妻のナイスボディーを他人に見せて興奮しています。



私は私で、こんなに巨乳で美人なんだから男達が喜ぶのは当たり前だと、ちょっと優越感に浸りながらやってました。






夫の趣味で男性達に見られているうちに私にも気持ちの変化があったようで、喜ぶ男性達を見るともっと見せたくもなってきました。



いつしかノーブラを見せつけるように胸を張って歩く私がいて、触られてもいないのに乳首が硬く立っています。



そしてパンティは濡れていました。






そんなときのタヒチ旅行。



都内ではノーブラ程度の露出でしたが、南の島に行けばもっと大胆に露出を楽しめるということでタヒチになったんです。



私も、知ってる人がいない海外だったらいいかくらいの軽い気持ちでOKしました。






現地に着くとさすが南国。



綺麗で最高な景色、日常から離れて夢の世界って感じでした。



私もテンションが上がりウキウキ気分、夫はすぐにでも私に露出させたくて興奮気味。



夫はホテルの周りを散歩しようと言い、ピタピタのTシャツを出しました。



私もノーブラになりピタTを着ると、凄くやらしくオッパイが出ます。



夫は最高だと喜び、2人で散歩に出ました。






南国だけあってキャミや水着姿の女性も沢山いて、中にはノーブラで乳首がポチっと見える女性もチラホラいました。



色んな国の人がいるのでありなのかと思い、私も気にせず自慢のオッパイを突き出して歩きました。



夫は凄く喜んでいます。



私も気分が良くなり、気がつくと乳首が立っていました。






「もう乳首が立ってるよ。外人の男性に見られて興奮してる?」






夫に言われれば言われるほど、反応して硬くなってしまいます。



でも開放感から大胆になれる自分がいました。






夜になり、食事もお風呂も済ませベランダで飲んでいると、夫が「ここでやろう」と言います。



ベランダにマットを敷き、私を全裸にして、周りのホテルの部屋から見えるようにオッパイを揉んだり、脚を柵に掛けてアソコをいっぱいに広げて見せるように弄ってきました。



日本なら考えられない行為だけど、外国ならあんまり抵抗もなく、私は夫に身を任せました。






夫はベランダの柵に私を後ろ向きにしてお尻を突き出させ、アソコを指で掻き回します。



ベランダの下から歩く人の声がして、向かいのホテルの客室からは見られてないか気になりますが、想像すればするほど興奮してきます。



昼間の露出も効いていて、私は誰かに見られたいと本気で思ってしまいました。



夫が激しく手マンをしてきて、私は立ちバックの格好で潮を吹いてしまいました。



ベランダの柵にお尻を付けていたので、私が吹いた潮は歩道に滝のような流れました。



夫はこれがしたかったのでしょう。






火がついた私はベランダで仁王立ちした夫のチンポにしゃぶりつきました。



しゃぶっている私を誰かに見られているかもと思うとさらに興奮してきて、私はベランダのマットに夫を寝かせると、騎乗位で腰を振りまくりました。



久々に充実したセックスが出来ました。






次の日は私からノーブラでゆったりとした日を過ごしました。



タンクトップのノーブラで過ごしていると、夫の視線ともう1人の視線を感じます。



白人のなかなかイケメンで細マッチョの人です。



夫に言うと、その白人のそばを歩いてみようと言いだし、目の前を通ると視線がオッパイに刺さりました。



男性のオッパイ好きな世界共通なんだと再確認。






白人男性から少し離れた場所で、夫はタンクトップの脇をずらして私のFカップのオッパイを出して寝かせました。






「寝たふりをしろ」






夫にそう言われ、サングラスをしていた私はドキドキしながらタンクトップの脇からはみ出したオッパイを露出しました。



こんなのは初体験でドキドキでした。



白人は私達に近づいてきて、何気ない感じで私の横を通り過ぎました。



サングラス越しに見ると、私のオッパイをガン見していました。



生でオッパイを見られ、私は興奮してました。






夫も興奮していて、私を部屋に連れて行きセックスをしました。



私はすでに濡れていました。



夫はそれを知っていたかのように、部屋に入るなり、前戯もなく勃起したチンポを私のマンコに入れてきました。



恥ずかしいですが、すんなり受け入れてしまうほど私は濡らしていました。






2日後、またあの白人に会いました。



その白人は27、8歳くらいに見えます。



超ビキニパンツで日焼けをしています。






「あの白人にオッパイ見られたのだから、今度はお前が股間を見て来い」






夫が笑って言いました。



近くに行くとチンポの形がハッキリわかりました。



亀頭が出そうなくらいの超ビキニです。



白人は寝てるようでした。



夫が、白人の頭の方に回って見ろと合図します。



頭の方から見ると、お腹とビキニパンツの隙間から白人の亀頭が見えました。



驚きました、ドキドキもしました。



後になって思い出して興奮しました。



夫以外のチンポは独身時代ぶりだったので刺激的でした。






私達も身体を焼いていると、白人が私に気付き、私の体に視線を送ります。



すると夫が白人のところに言って話しはじめました。



夫は露出好きのド変態ですが、頭は良くて英語はペラペラです。



少しすると私も呼ばれ、話を聞くと、彼はイギリス人で21歳。



もっと大人っぽく見えたけど、若くてびっくりしました。



家族と来ているけど親とは別行動しているそぷです。






それならと夫はイギリス人を誘い、3人でビーチを散歩しました。



私の右横にはイギリス人、左横は夫。



イギリス人からはタンクトップの脇からオッパイが見えるはずです。



案の定、歩くたびに揺れて見え隠れする私のオッパイが、イギリス人は気になってしょうがないようです。



歩いていると人気の少ないビーチに出ました。



日陰に座って3人で話すと私の谷間に視線が来ます。






夫は何やら英語で話し、イギリス人が照れ笑いすると夫は、「お前の巨乳に一目惚れしたと言ってるぞ」と。






「若いから仕方ないよな~」と言うと、夫はいきなり私のオッパイを揉みはじめ、イギリス人に「君も揉んでみたい?」と言ってます。






私は、(はぁ!?)と思いましたが、イギリス人は立ち上がると両手を合わせて日本流のお辞儀をしました。



陰になっていて誰にも見えないのをいいことに、夫は私の背後にまわって後ろからオッパイを揉みはじめました。



イギリス人の目の前でオッパイを揉まれている意味が私にはわかりませんでしたが、見られているうちにだんだんと感じてきてしまってました。






「もう乳首が立ってる」






私の状況を英語で教える夫と、仁王立ちで見ているイギリス人。



すると仁王立ちのイギリス人の超ビキニパンツからニョキニョキとチンチンが出てきました。



私はビックリしました。



すると夫は、「彼、『最高に興奮してる』と言ってるぞ」と私の耳元で言います。



私も若い白人のチンチンを生で見たのは初めてだったので興奮して、オッパイを揉まれると、「あん」と声を出してしまいました。






今度は夫はタンクトップをずらしてオッパイを丸出しにして揉みはじめました。



オッパイが見えた瞬間、イギリス人のチンチンがそそり立ち、夫とは比べ物にならないほど大きく真っ直ぐ伸びたチンポになりました。



今までに経験したことのない大きさです。






夫は私の乳首をコロコロと弄りながらイギリス人に何か話しかけると、イギリス人はビキニパンツを下ろして私にチンポ全体を見せました。



あんなに大きくて長いのにカチカチで、お腹にピッタリ付くくらいの勢いでそそり立っています。



惚れ惚れするってこういうことかと思いました。






南国独特の開放感からか、エロくなってしまった私は後ろから夫にオッパイを揉まれ、前から若い外人のチンポを見せ付けられている状態でしばらくそのままでいました。



夫はオッパイを揉まれ感じてきている私に言いました。






「こんなチャンスもうないかもよ、今日だけは浮気じゃないから、彼のをしゃぶってやれよ」






日本なら絶対にありえないことですが、エロスイッチが入ってしまった私は、夫も許してくれているしと自分に言い聞かせて、ビデオしか見たことがないサイズのイギリス人のチンポを手に取り、口に入れてしまいました。



夫の感覚しか知らない私にとって、イギリス人の大きさは新鮮で刺激的でした。



すごく立派で逞しいチンポを無我夢中でしゃぶりました。



夫も、「デカいだろう」と言いながら最高に興奮してます。






一通りしゃぶり終えると、「後ろ向きになってお尻を突き出せ」と夫は言います。






私が後ろ向きになると、夫はミニスカートを捲り、Tバックのお尻をイギリス人に見せました。



もう私は流れに身を任せていました。



夫はイギリス人をしゃがませて、下から覗き込むようにマンコを見せます。



Tバックは穿いていても、夫に両手でお尻を広げられたら、すでに濡れている私のマンコはパックリ丸見えです。



夫はクリトリスを刺激し、さらにマンコを濡らします。



クリトリスだけでイキそうになり、膣に入れて欲しなった瞬間、イギリス人のチンポがバックから入ってきました。



その凄さは半端なく、今までに経験したことのない膣がいっぱいになる感覚でした。



ピストンされるほど硬さと大きさが分かって気持ち良くなりました。






「大きいのは痛い」と言う女性もいますが、私の場合、大きいチンポに凄く感じて気を失うほどでした。






私はバックですぐにイカされ、正常位でもまたイッてしまい、長いチンポを激しくピストンされて3回目の絶頂を迎えました。



イギリス人もヌルヌルの私のマンコが気持ちいいと言ってくれました。



最後は中出しでイカさせました。



私は気持ち良過ぎて、生だったことなど気がついていなかったのです。



若くて硬くて大きいイギリス人は最高でした。






夫はスマホで一部始終を録画していました。



日本に帰り、セックスのたびに夫は、「デカチンポは良かったか?」などと最中に聞いてきます。






「最高に感じた!あなたよりも良かった!また彼としてみたい!」






私がハッキリ言うと、夫は嫉妬と興奮ですぐにイッてしまいます(笑)