俺は、まだ高校生なので家族と一緒に暮らしている。



今時珍しい4人兄弟の家庭で、父母と6人、おまけにばあちゃんまで一緒に暮らしているので、家はいつも賑やかを通り越して、かなりうるさいw



親父が結構稼ぐみたいで家はデカいのだが、やっぱり落ち着かなくて、俺はよく図書館に勉強に行っている。






そんな俺が最近気になっているのが、3回に1回は見かける女の子だ。



間違いなく俺より年下で、下手したらまだ中学生だと思う。



その子は、ベリーショートがよく似合う、ちょっとボーイッシュな女の子で、見た目が俺の好みど真ん中なので、最初に見た時から凄く気になっていた。






ボーイッシュな見た目に反してフリフリがいっぱい付いた可愛らしいワンピースを着ていることが多く、短めのスカートから覗く二本の脚がとても長くて綺麗。



顔は目が凄く大きくてクリクリと光っているような感じで、リスみたいな印象がある。



アイドルとかで例えると、1000年に一度さんをもう少し男顔にした感じだと思う。






俺は、図書館に入るとまずその子を探す。



そして、居なければ真面目に勉強をするし、居たら近くに座って勉強するフリをして観察するのが楽しみだ。



そして今日は、ラッキーなことに彼女がいた。



彼女は6人用のテーブルの端っこに座って本を読んでいた。



俺は彼女の反対側に座り、参考書を取り出して勉強するフリを始めた。






彼女は今日も可愛らしいワンピースを着て夢中で本を読んでいた。



まばたきする度に大きな目がより強調されて、とても可愛らしく見える。



中学生かな?それとも幼く見えるだけで俺と同じ高校生なのかな?





そんな事を考えながらチラチラ見ていた。



今気がついたけど、彼女はぺったんこだった。



貧乳というレベルではなく、男の子みたいに真っ平らな胸をしていた。



そう言うところから考えると、やっぱり中学生なのかもしれない。






すると、いきなり彼女が俺の方を見た。



俺は、慌てて参考書に目を落としたが、その時、消しゴムを落としてしまった。



バタバタしながら慌てて床の消しゴムを拾う俺。



床に這いつくばり、ふと視線を上げると、彼女のスカートの中が見えてしまった。



彼女は結構なミニスカートなのに、脚を閉じることなく広げていた。



テーブルの下だから暗くてあまりはっきりとは見えないが、ピンクの可愛らしいショーツを穿いている感じだった。



俺は慌てて目を逸らし、椅子に座り直した。



そして、チラッと彼女を見ると、バッチリ目が合ってしまった。



一瞬固まる俺。



彼女はニコッと笑ってくれた。



俺はぎこちなく会釈をした後、フリではなく実際に勉強を始めた。






・・・妙に視線を感じる。



ふと目を上げると、彼女がニヤニヤした顔で俺を見ていた。



俺はまた、慌てて視線を落とす。



そして、しばらくしてからまた顔を上げると、やっぱり彼女と目が合ってしまう。



パンツを見たことがバレたのかと、冷や汗が出そうだった。






今日は図書館はガラガラで、今このテーブルには俺と彼女しかいない。



係の人でも呼ばれてしまうのではないか・・・。



そんな事を考え、ビビりまくってしまった。



俺は逃げるように勉強に集中する。






すると、いきなり股間を掴まれる感じがした。



俺は悲鳴を上げる寸前だった。



慌てて下を見ると、彼女がテーブルの下に潜り込んでいて、俺の股間をズボンの上からガシッと掴んでいた。



俺は人生で、こんなに焦って驚いたことはなかった。



でも図書館ということもあるし、こんな状態で人に気がつかれて良いわけがないので、何も言えず、彼女の手を引き剥がそうとした。



でも、剥がしてももう片方の手で掴んでくる彼女。



彼女はイタズラっぽい笑みを浮かべながら、俺の股間を触り続ける。



俺はメチャクチャ焦っていたし驚いていたけど、触り続けられて勃起してしまった。



彼女は相変わらずニヤニヤ笑いながら、指でピンピン弾いたりしてくる。






「ダメだって、何してるの」






俺は、本当に小さな声でそう言った。



すると彼女はテーブルの下でペタンと座り、スカートを捲り上げた。



さっきチラッと見えた可愛らしいショーツが丸見えになる。






「おにいちゃん、さっき見てたでしょw」






彼女も小さな声で言う。



その顔は、本当に楽しそうだった。



俺は、見たのがバレていたことがわかり、顔を真っ赤にしながら、「ゴメン・・・」と謝った。






「じゃあ、ちひろの言うこと聞いてくれる?」






首を少しかしげてそんな事を言うちひろちゃん。



メチャメチャ可愛くて、胸がキュンとしてしまった。



でも、どう反応していいのかわからず、固まっていた。






「ダメ?じゃあ、係の人に言っちゃうよ?『パンツ覗かれた』ってw」






小悪魔のように俺を脅すちひろちゃん。



俺は自分に選択の余地がないことを自覚して、「わかった」と答えた。



ニコッと無邪気な笑顔を見せるちひろちゃん。



そしてテーブルの下から抜け出し、俺の横に座った。



何を言われるのだろうとドキドキして嫌な汗をかいている俺に、ちひろちゃんが耳打ちをする。






「おにいちゃん、おちんちん出してみてw」






ちひろちゃんは耳を疑うようなことを言い出した。



俺が「え?」とか言いながらキョドっていると、「言うこと聞いてくれないんだ・・・」と、少し悲しそうに言う。



俺は選択肢がないことを改めて思いだし、ビビり倒しながらもファスナーを開けて、チンポを取り出した。



さっきちひろちゃんに刺激されて勃起したままのチンポは、恥ずかしいぐらいに元気よくファスナーから飛び出した。






「おにいちゃん、元気いっぱいだねw」






ちひろちゃんは勃起したチンポを目にしても、動揺することも恥ずかしがることもなくそんな事を言う。



妙に経験豊富な感じがする。






すると、いきなりチンポを掴んで来るちひろちゃん。



いくら他に人が居ない状況でも、そのうち誰か来るかもしれないと本当にビビっていた。



でも、小さくて柔らかい手で包み込まれると、ビビりながらも本当に気持ちいいと思ってしまう。






「大っきいね。おにいちゃんはエッチしたことあるの?」






純真そのものの目で俺に言うちひろちゃん。



でもチンポは握ったままだ。



俺はエッチどころかキスもデートもしたことがない、生粋の童貞だ。






「な、ないよ・・・」






素直に答える俺。






「こんなに大っきいのに未使用なの?勿体無いw」






そう言うと俺のチンポをしごき始める彼女。



俺は本当にビックリした。



オナニーはそれこそ毎日に近いくらいしている。



だから手コキなんて、大して気持ちいいと思っていなかった。



でも、ちひろちゃんの手がもたらす快感は、オナニーの比じゃないくらいの快感だった。






「気持ちいい?」






小さな声で、小首をかしげて聞くちひろちゃん。



本当に可愛らしい。






「気持ち良い・・・」






俺は、絞り出すように言う。






「へへwもっと良くしてあげるね」






ちひろちゃんは満面の笑みで言った後、テーブルの下に潜り込んだ。



呆気に取られる俺を見つめながら、可愛らしい小さなお口を目一杯広げて俺のチンポを咥える彼女。



そして、咥えながらもクリクリとした目が俺を見つめる。



あまりにも現実離れした状況に、俺は夢でも見ているのかと思ってしまった。



テーブルの下で、彼女は小さな口と小さな舌を使って俺のモノをフェラしていく。



幼い見た目からは信じられないくらいに、滑らかで慣れた動きで責め続ける彼女。



気持ち良すぎて声が漏れそうになる。






「きもひぃーい?」






口でしながら、そんな質問をしてくる彼女。



俺は素直に気持ち良いと答えた。






「こんな大っきいの、咥えたことないよ。ドキドキしちゃうw」






彼女は嬉しそうに言う。



すると彼女は俺のモノを咥えたまま、自分のスカートの中に手を突っ込んで弄り始めた。



俺のをフェラしながら、オナニーを始めた?



俺は、こんなに幼い彼女が、こんなにも淫乱なことに驚いていた。






ちひろちゃんは頬を赤くして、「ふ、ン、ふぅん・・・」と微かに声を漏らしながら、俺のチンポを責め立てる。



生まれて初めてのフェラを、こんなにも美少女にしてもらっているという事と、しかもいつも利用している図書館でされているという事もあって、もう限界が近かった。



いつものオナニーではなかなかイケないのに、状況が違うだけでこんなにも違うんだなと思いながらも、「で、出ちゃうよ、出ちゃうって!」と、小さな声で必★で彼女に言った。



すると、彼女はさらに口での動きを速くしていく。



俺は痺れるような快感を覚えながら、彼女の小さなお口の中にぶっ放してしまった。






それは、普段のオナニーとは比較にならないほどの快感だった。



こっそり隠し持っているオナホよりも全然気持ち良いと思えるほどの快感だった。






すると彼女はテーブルの下を通り、また元の席に戻る。



俺は慌ててチンポを仕舞い、周りをキョドりながら確認する。



幸い周りには誰も居ない状態で、こちらに気づいている人も居ないようだった。






そこに女子高生くらいの女の子が来た。



そして俺達の座るテーブル端に座り、本を読み始めた。



この子がもう少し早くここに座ったら、バレて大事になっていた・・・と思い、冷や汗が出た。






ふとちひろちゃんを見ると、ニコッと笑いながら口を開けた。



すると、その中には俺がさっき注ぎ込んでしまった精液が溢れそうになっていた。



そんな事をされて慌てる俺。



でも、ちひろちゃんはそのまま舌を突き出してみたり、口を閉じてクチョクチョしてから口を開けたり、AVのようなことをする。



俺は、ちひろちゃんの横の横にいる女子高生に気づかれないかとヒヤヒヤドキドキしっぱなしだった。



口の中にあるとは言え、微妙に精液特有の臭いもする気がする。



でも女子高生は夢中で本を読んでいて、気がつく感じはない。






すると、ちひろちゃんは手の平を口の下に持って行き、そこに精液を出し始めた。



俺はさすがにヤバすぎると思ったが、バレたらヤバいと思い、口もきけない。



手の平に吐き出された精液を指で弄ぶちひろちゃん。



摘まんだり、伸ばしたりして俺に見せつける。



その顔はイタズラをする小悪魔そのもので、俺は勘弁してくれと土下座でもしたい気持ちになった。






すると、ちひろちゃんは手の平のそれを口ですすり取り、喉をコクンと動かし、また口を開けた。



あれだけ沢山あった精液が消えていた。



ちひろちゃんは声を出さずに口の動きだけで、『ごちそうさまでした』と笑顔で言った。



俺はどうしてか分からないが凄く感動していた。



精液を飲んでもらえることが、こんなにも嬉しいなんて想像もしていなかった。






すると、ちひろちゃんが立ち上がり、目配せをして俺について来るように指示をする。



俺は彼女の後をついて行った。



すると、彼女は資料コーナーの動画ブースに俺を誘導する。



そこは、今時ビデオテープなんていう過去の遺物みたいな資料を視聴出来るブースだった。



一応、個室ブースになっていて、一人座って見るには広いが、二人で入るとキツいかなと思う程度のスペースだ。



そもそも利用者自体がほぼ居ないので、この大きな図書館の中では、いつも人が居ない感じだ。






ちひろちゃんは適当にビデオテープを選んでブースに入る。



そしてカバンから何かを取り出し、俺の顔に装着する。



それは、ただのアイマスクだった。



でも視覚を奪われて、俺はビビりながら、「な、なんで?何するつもり?」と聞いた。



その瞬間、唇に柔らかいものが押し当てられ、すぐに小さな舌が口の中に飛び込んできた。



生まれて初めてのキスは、ちょっとだけ精液の生臭い感じがした・・・。






彼女は慣れた様子で俺にキスを続ける。



こんな場所で、まだ幼い彼女とキスをしていると思うと、背徳感みたいなものが凄かった。



そして、キスそのものの気持ちよさにも酔いしれていた。



動画なんかでオナニーをする時、キスシーンなんかはさっさと飛ばしていた。



あんなモノは気持ち良くも何ともないだろう、そんな風に思っていた。



でも今、実際に経験して、キスの気持ちよさを知った・・・。



本当にとろけそうな快感だった。






彼女は、キスしながら俺の股間を弄る。






「ホントに大っきい・・・。すっごくドキドキするよ」






彼女はそう言って俺の手を取り、自分の胸に押し当てた。



初めて女の子の胸を触ったことよりも、触った胸があまりにもぺったんこなことに驚いていた。



俺と変わんないな・・・そう思うほどの、ぺったんこの胸だった。



それでもやっぱり興奮は大きく、思わず揉むような動きをした。






「ダ、ダメぇっ!ぺったんこだから恥ずかしいよぉ・・・。おにいちゃん、そこに座って・・・」






ちひろちゃんはそんな事を言う。



俺は言われるままに椅子に座った。



すると、何か衣擦れのような音がする。






(脱いでる?こんな場所で?)






個室とは言え、ドアにはガラスのスリットみたいなモノがあり、外から中は丸見えだ。



ヤバいでしょ!?と思った瞬間、俺の口に熱くて硬いものが押し当てられた。






(何?何だ?ソーセージ?フランクフルト?食事?)






パニクる俺。



でも、ちひろちゃんは強引にそれを押しつけてくる。



俺は思わず口を開いてそれを口の中に収めてしまった。



すぐに、ちひろちゃんがそれを動かし始める。



口の中の物を出し入れされて、ハッとした。






もしかして・・・。






そう思った瞬間、アイマスクを外された。






目の前にちひろちゃんのヘソが見える。



そして、俺が咥えているものは、ちひろちゃんの下腹部と繋がっていた・・・。



俺は今、フェラチオをしていた・・・。



と言うか、させられていた。



そして彼女・・・ちひろちゃんの胸がぺったんこな理由も理解した。






「おにいちゃん、ちひろのペニクリ、もっと気持ち良くしてぇ」






とろけた声で言うちひろちゃん。



その顔は上気したように赤くなり、発情したメスの匂いがしそうだった。



男のチンポを咥えさせられているという現実を理解しても、なぜか少しもイヤじゃなかった。



それどころか興奮が増したように思った。



たぶん俺にもそっちの素質があったのだと思うが、それ以上にちひろちゃんが可愛かったからだと思う。



アイドルとか女優クラスのルックスなら、チンポが付いている付いていないは関係ないと思う。



それどころか逆に興奮する要素になると思う。






俺は覚悟を決めたように、ちひろちゃんのペニクリを舐め始めた。



さっき、ちひろちゃんがしてくれたことを見様見真似でするが、意外と難しい。



気を抜くと、すぐに歯が当たってしまう。






「おにいちゃん、気持ち良いよぉ、もっとしてぇ!」






個室ブースなので安心しているのか、ちひろちゃんは結構大きめの声を出している。



俺は・・・、フェラチオ自体にハマりつつあった。






もっと上手に・・・もっと気持ち良くなってもらいたい・・・。






そんな事を思いながら必★で舌を動かす。



チンポをこんなにも愛らしいと思うなんて、俺はおかしいのかもしれない。