俺は中1まで平気で姉貴と一緒にお風呂に入っていた。
姉貴は4つ上の女子高生(2年)だった。
その頃から、姉貴はおっぱいがでっかくなってきて、あそこには毛が生えていた。
もちろん俺には生えていなくて、皮も剥けてなかった。
でも勃起はしてた。
ちょっと性に目覚めてきた頃だった。
しかし俺が中2になった頃、毛が生え始め、当然剥けてきた。
恥ずかしくなったのと、姉貴が受験勉強とかで、自然と一緒に入らなくなった。
ところが、俺が中3で逆に受験勉強が始まった時、姉貴が英語だけ家庭教師をしてくれる事となったのだが、保健体育の実技まで教えてくれる事となるとは・・・。
笑ってしまうのが、我が家には冷房がなくて、夏休み、姉貴に勉強を教わっている時、なんと姉貴はタンクトップでノーブラ、しかもホットパンツ、俺もタンクトップでホットパンツだった。
その日は特に暑かった。
姉貴のおっぱいが気になってしょうがなかった。
後で聞くとFカップあったらしい。
勉強に全然身に入らなかった。
そこで姉貴から、「水風呂に入ろう」と提案された。
当然別々に入るもんだと思っていたら・・・。
姉貴「久しぶりに一緒に入るか?」
俺「えー」
姉貴「いいじゃん、暑いし、どう?」
黙っている俺の手を引っ張って脱衣所に連れて行かれ、姉貴はすぐに何の躊躇いもなくすっぽんぽんになった。
もじもじしている俺に姉貴は、「さあ、早く脱ぎなよ」と。
実は姉貴の裸を見て、すでに勃起状態。
俺「恥ずかしい」
姉貴「あたし、もう裸だよ。先に入っているから、さあさあ」
もういいやと思って俺も脱いでお風呂場に入ると、なんと湯船に水が張ってない。
姉貴「水、これから入れるから」
両手でフル勃起したあそこを隠していると・・・。
姉貴「なに隠してるん。こっちはほら、隠してないし」
大きなおっぱいと白い肌、あそこには黒々した毛が生えていました。
手を外すと姉貴は、「お、しっかり勃起して、結構大きいな、彼氏より大きいかも。洗ってあげるね」と微笑みました。
洗ってもらうと気持ちよくて、あっという間に発射しちゃいました。
溜まっていたので、姉貴のおっぱいに掛かってしまいました。
姉貴「いっぱい出たね」
水で洗ってもらって、冷たかったけど興奮していたので、俺もつい姉貴のおっぱいを洗ってあげました。
そうしているうちに、水が溜まってきました。
姉貴「入ろう」
俺「うん」
姉貴「冷たいね。でも気持ちいい。くっついていいよ」
俺は大胆になって、「キスしてもいい?」言うと、「どうしようかな?」といたずらっぽく言うので、かまわず唇を求めて抱きつきました。
キスしていると姉貴も乗ってきて、ベロを絡めたり、唾液を交換したり。
ますます大胆になった俺は左手で姉貴のおっぱいを、右手で姉貴のオマンコを触りました。
なんとなくヌルッとしてきたかと思うと、姉貴が喘ぎ始めました。
姉貴に「立ってごらん」と言われ、立ち上がると姉貴は俺のすでに勃起している息子をフェラチオしてくれました。
俺「出そう」
姉貴「出していいよ」
2度目の射精でした。
姉貴は、「こんなに出たよ」と言って、手のひらに出して見せました。
姉貴は「◯◯も舐めて」と言って、湯船の縁に足を広げて見せました。
俺は初めて見るあそこに感動しながら本能のままに舐めました。
すると姉貴は声を出して感じています。
姉貴が、「もう我慢できない」と言って、俺をお風呂場の床に寝かすと69の体勢になりました。
俺の勃起したあそこを確認した姉貴が湯船に手をかけて、後ろから入れるように言われて、バックから初体験しました。
姉貴「イキそうになったら抜くのよ。腰を動かして」
言われるまま激しく腰を動かすと、姉貴はますます感じています。
俺は2回出しているので何とか持ち堪えると・・・。
姉貴「あんた初めてか?舐めるのもエッチも、なかなかすごいわ」
そう言って、ガクガクとして姉貴が先にイッてしまいました。
お互いに満足してお風呂場から上がりましたが、姉貴は服を着ようとしません。
姉貴「暑いし、この方が気持ちいいよ。◯◯も服着ないで」
お互いにすっぽんぽんのまま、再度勉強かと思いきや、「保健体育の実技やね。◯◯は3回目、イッてないやろ」と言われ、布団を敷いてそのまま続きをすることとなりました。
姉貴が寝転ぶと今度は正常位で入れるように言われたので、すでに勃起しているチンポを姉貴に突き立てました。
激しく動かしてイキそうになると、抜いて姉貴の腹に薄くなった精液を出しました。
姉貴「あんた上手だね。彼氏より上手いかも、しかももう3回目だよ。彼氏なんか2回もできないよ」
俺「何度でもできるよ。ほら」
姉貴「さっきみたいに後ろからして」
もうやり方をすっかり覚えた俺は後ろからチンポを突き立てながら、姉貴の大きなおっぱいを揉みしだきました。
激しく動かして4回目は姉貴の背中に出しました。
その日は2人ともすっぽんぽんのまま、両親が帰って来る夕方まで過ごして、何度も何度も嵌め合いました。
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