つい最近のことなのですが、2年前くらいに別れた元カノから突然、「久々飲もうよ!」と誘われました。
年はお互い大学を卒業したばかりの23歳。
元カノは背が高く、自分よりはるかに足が長いモデル体型の子で、顔は可愛い系でした。
久々に居酒屋で飲みながら語り、結構飲んだ後、時間も時間で午前1時過ぎだったので彼女の社宅まで歩いて送ることにしました。
そして家の前まで来た時に元カノから、「せっかく会ったんだし、近所の公園でもう少し話そ!」と言われ、その公園に行き、ベンチに並んで腰かけました。
(当時、僕には彼女がいたので、ベンチに腰掛けるその瞬間まではやましい気持ちは特にありませんでした)
ベンチに座るや否や元カノは、「昔、よくこうしてベンチに座ってエッチなことしたよね」と思い出話を始め、付き合ってた当時を回想してました。
というのも、当時は大学生でお金がなかったこともあり、ホテル代をケチってよく夜の人通りのない公園のベンチでエッチなことをしてたんです。
たまに終電帰りの酔っ払ったお父さん達が側を通る状況で、お互い並んだ状態でスカートの中に手を入れてイカせたり、彼女が僕の膝の上に跨がって抱き合いながらキスをしたり、僕のジーパンを少し下ろして手コキをしたりフェラをしたりと、エッチまではいかないまでも、毎回のようにベンチでイカせ合うということをゲーム的にやっていたのです。
そんな話をしてる中、元カノがふとベンチから立ち上がり、「膝閉じて」と言い、当時と同じく僕の膝の上に跨がってきました。
突然のことでしたが、酔ってるのもあり、昔の思い出話をしてたのもありで、そのまま受け入れ、昔のように抱き締めながらキスをしました。
キスが激しくなるにつれて元カノの息遣いも荒くなり、「ここも触って・・・」と言いながら僕の手を彼女のスカートの中の太ももに当てました。
この時、一瞬彼女の顔がちらつきましたが、僕自身もすでにスイッチが入ってしまっていたので、自然とパンツの上から触ってました。
また横道に逸れてしまうのですが、当時付き合ってた彼女は3、4歳離れた年下の子で、エッチのテクニックという意味ではまだまだ発展途上だったので、あくまで僕がリードするエッチでした。
その前に付き合ってたのが元カノであり、この子はキスだけでもお互いとろけるくらいエッチな子で相性が抜群だったんです。
僕が上から触り始めて5分くらいすると、元カノのパンツが濡れてきてるのがわかりました。
声を出しちゃいけない状況なのに「ハァハァ・・・」と吐息が漏れ・・・。
元カノ「やばいよ◯◯(僕の名前)・・・。上からじゃなくてそのままして・・・」
彼女が跨がってる状況では脱がすことはできないので、そのままの状態でパンツの中に手を入れ、オマンコを指で触ると、すでに元カノはやばいくらいトロトロに濡れてました。
僕は自然とテンションが高まり、今すぐにでもこのトロトロな中に入れたいと思いました。
(もちろん実際は野外なので無理ですが・・・)
元々イキやすかった元カノは、それから数分もしないうちに、「もうイッちゃう・・・。イッちゃうっ・・・」と言いながらイッてしまいました。
僕が「相変わらず早いなー」と言うと、元カノは「◯◯が特別エロいからだよ」と言いながら、おもむろに僕のジーパンの上から触り始めました。
そして、「◯◯のも何とかしてあげなきゃだね」と言い、昔と同じようにジーパンの上ボタンを全部外し、ジーパンとトランクスが少し脱いだ状態になると、すでに半勃ちになっていたのを手で上下に動かし始めました。
僕は、もう学生じゃないし半脱ぎはマズイだろ!とは思いながらも、久々に感じる元カノの絶妙な手コキには勝てず、彼女が片手でゆっくりしごいてくれる状態でキスをし続けてました。
そのまましばらくされて興奮が高まってきた僕は、「濡らしてやって」とリクエストしました。
すると元カノは、「してあげてもいいけど、そのままイッちゃうんじゃない!?」と小悪魔的な目で見てきました。
確かにそのまま手コキでイッてしまってはマズイです。
ジーパンは半脱ぎの状態だし、彼女も少し後ろに下がってるものの僕に跨がってる状態だし、手コキだけでイッてしまっては服が汚れて面倒なことになってしまいます・・・。
しかし酔ってた勢いもあったせいか、とりあえず今よりも気持ち良くなりたいという本能が勝ち、「イク寸前に止めれば大丈夫だよ」と言いました。
すると元カノは、「本当にー?じゃーイク前にちゃんと言ってね」とまた小悪魔的な目つきをし、大量の唾を手のひらに出し、それを僕のモノの上に被せるように塗りました。
男性であれば分かると思うのですが、乾いた状態でされるのと、唾で濡らされた状態でされるのとでは気持ちよさが数倍違うんですよね。
濡らされたおかげで滑りが格段に良くなり、独特のクチュクチュする音がし始め、僕はただただその気持ち良さを味わってました。
元カノはしごいてる間も、「チンポ気持ちいい?」とか「まだイッちゃダメだからね」と楽しそうに囁いてました。
(付き合ってた当時からこういう子なんです・・・)
そして数分後、早くも限界に達しそうになりました。
僕「やばい・・・そろそろイキそうだわ・・・」
元カノ「ダメだよイッちゃ!洋服汚れちゃうよ」
元カノは笑顔で言い、少し手の動きを弱めました。
弱めたとは言っても手は上下にゆっくり動き続けていたので、徐々に徐々にやばい状態に。
僕「ちょっと待った!ほんとにイッちゃうから!」
元カノ「やめちゃっていいの!?」
元カノが小悪魔顔で言いました。
(もちろんこのままイキたい・・・。しかし、イッたら自分と元カノの洋服が間違いなく汚れてしまう・・・)
葛藤しました。
普通だったら理性が勝ち、一回動きを止めてもらいますよね。
しかし、結構酔っている上に久々味わうエロいテクニック・・・。
これには勝てませんでした・・・。
そこで僕が出した決断は、「もっとゆっくりにして・・・」でした。
限界の限界まで耐えようと思ったわけです。
しかし、僕のリクエストを受けた元カノは突然その手を離しました。
(アレッ、どういうこと!?)
心の中で思ったのも束の間・・・。
元カノは再び手のひらに大量の唾を出し、それをまた僕のモノに塗り始めたのです。
一瞬のインターバルがあったものの、その後にまた凄いヌメリ感・・・。
もうこれは圧倒的にやばいですよね・・・。
そして元カノは、「まだ我慢してね」と言うと再びクチュクチュと音を立て始め、また凄い気持ちよさが襲ってきました。
手の動きはリクエスト通り決して速くなく、遊ぶように上下に動かしてるような状態でしたが、それでももういつイッてもおかしくないくらい気持ちいい。
僕「やばいわ・・・もう限界かも・・・」
元カノ「ほんとにイク前には言ってね」
こちらからすれば、ほんとにイク前は今なんです。
それを伝えようとして言ったつもりです。
しかし、彼女の手の動きは止めることなく続き、それを再び伝える前にイク前の高揚感が・・・。
そして・・・。
僕「やばっ・・・イクぅっ・・・」
僕は声少なにイッてしまいました・・・。
その日は3日くらい溜まっていたせいか、洋服だけでなく、元カノの顔や髪にまで少し掛かってしまうほどで、その気持ち良さといったら、ここ最近のエッチでも味わったことのないものでした。
イッてしまった後、元カノは「イク前に言ってって今言ったばっかなのに」と少し怒ってる風だったので、「ごめん・・・気持ち良すぎてセーブできなかったわ・・・」と言うと、「そんなに気持ち良かったならいっか」と、また小悪魔的な笑顔で言ってのけました。
<続く>
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