以前レディースに所属していたが、万引きや恐喝なども行なうグループであったため、脱会を申し出た。



脱会するには、やはり『焼き入れ』という集団暴行を受けることに。






建築途中で中断した、建築事務所のプレハブ小屋に連れていかれた。



現場のロープで手を縛られ、その先は屋根に通し、吊るされる感じで縛られた。



8名から竹の棒で叩かれ、スカート、シャツを剥ぎ取られ、股間とかおっぱいを弄られ、下着も剥ぎ取られた。



焼き入れ開始の合図でみんながタバコに火をつけ、一服して、ひとりひとりが私の体にタバコの火先を押し当てていった。



途中気を失い、失禁していた。






板の間に転がっており、みんなに蹴飛ばされて意識が戻ってきた。






「お目覚めだぜ」って言葉の後・・・。






「まさる、こっちへ来い」






(男性も居るの?)って感じで、痛いとかより凄い羞恥で居た堪れなかった。






現れた人はデブで、なんともキモ顔の奴。



同級であるのが判った。






「まさる、みさ(私)を好きにしていいんだぞ」








まさるコールが始めるが、まさおは何も出来ず突っ立っていた。






「まさる、みさも裸なんだから、お前も脱ぐんだよ」






まさるは慌てて服を脱ぎ始めた。






「脱ぐとますますキモいな?」とかヤジが飛んだ。






しかし最後の一枚を脱いだ時、ヤジが変わった。






「何、あのデカさ」



「デカすぎ」






それは洋物の黒人くらいのモノだった。






「まさるデカいな!こんなの持っててもキモいから使ったことないだろう?みさに使ってあげな」






2人が私の腕を掴み、持ち上げ、まさるの股間の前に顔を持っていった。



まさるは近づいて来て、口に押し当てた。






「みさ、咥えるんだよ、キモいまさおのをしゃぶってやれよ」






みんなから笑い声がした。



口を緩めたら、それはズズズっと入ってきて、喉奥に当たった。



唾液がだらだらと流れ出した。



ゆっくりと前後運動が始まり、喉奥に当たり、何度も何度も吐いた。



すぐに、熱く苦いモノが口に広がった。



顔を後ろに動かして口に入ったモノを抜き去り、液体を吐き出した。






「なんだよ?もうイッちゃのかよ。みさのオマンコにぶち込んでやらなきゃ、チェ」






しかし、さっきダラってしていたものが、少しずつ頭をもたげ始めた。



なぜかみんな、それを息を凝らして見ていた。



それはすぐにしっかり上を向いていた。






「ぶっちこめ、ぶっちこめ」というコールが始まった。






腕を持っていた2人は手を離し、転がったところを足首を掴まれ、まさるにオマンコを拡げる形になった。



今までは、歯を食いしばり我慢していたが、その時は「嫌!やめて!」と叫んだ。






すぐに口を押さえられ、シャツを口に詰め込まれた。



まさるが覆いかぶさって来て、先が押し当てられ、ズボズボと入ってきた。



しばらくは犯されてる感じと凄い圧迫感で、逃げたくて腰を動かして逃げようと試みたが、無駄だった。



それが何か今までにない快感で、声を出して喘いでいた。



周りから色々声が飛んで来ているがどうすることも出来ず、快感に浸ってしまい、頭が真っ白になり、ぐったりした。



それでもまだピストン運動は続き、ただただ受けていた。



しばらくして強く奥に押し当たり、温かみを感じた。



すぐに抜き取られ、溢れ出てくるのをみんなに見られた。






気が付くと、みんな居なくなっていたようだった。



重い体をもたげると、まさるが近くの椅子に座っていた。






まさるが近づいて来て、「ゴメンなさい、本当に申し訳ない、ごめんなさい」と何度も言っていた。






「もういいよ・・・」






そう言うと、まさるはきちんと着る物を畳んで持って来てくれた。



まさるは私が服を着るのを見届けると・・・。






「送っていこうか?邪魔なら帰るね」






キモ男だが、何か一緒に居て欲しかったので、「送って行ってくれる」って言った。