学生時代にコンパで知り合った4つ年上のお姉さんに筆おろしされた。



今となってはいい思い出。



俺が大学3年の頃の出来事。






当時の俺は下宿仲間と女っ気はないが毎日楽しく過ごしていた。



入学してから何回かコンパに参加したが、人見知りで女と話した経験もあまりなく、上手くいくはずもなかった。






ある時、下宿の仲間がテレクラか伝言ダイヤルで知り合った女とコンパをする話を持って来た。



どうせつまらんだろうと思いつつもドキドキしながら参加した。



4対4だったんだが、俺たちは皆20歳、向こうは20歳から26歳だった。



女たちの見た目は、20歳はそこそこカワイイ、23歳は可愛くないがエロそう、24歳は冷たい目でエロそう、26歳はキレイな感じだった。






コンパはそこそこ盛り上がった。



カラオケから、24歳は俺にベッタリとなっていた。



帰り際に電話番号の書いてある紙をもらった。






数日後、悩んだ末に電話をかけ、デートとなった。



どこに行ったかは忘れたが、夜には俺の部屋にいた。



冬だったのでこたつに入りながら卒業アルバムを見せたり、他愛のない話をしている内に女が寝始めた。



女はこたつに浅く入ったまま俺に背を向けていた。



短いキュロットの下に黒いパンストを穿いていて、くの字になってこっちに尻を突き出す様な格好だった。








「おーい、風邪ひくぞ」的なことを言いながら、尻を叩いてみたが反応無し。






今考えればこっちを誘っていたんだと思うが、俺はどうしていいかもわからず。



体が触れる程度に近づき、寝たふりをした。






デートした最初の日にこんな事になるとは考えてもなかったので頭はパニクっていた。



それでも髪の匂いを嗅いだり、太ももを軽く触ったりしていた。



こたつでは尻を擦って、女に添い寝する事が精一杯。



ギンギンになったモノをキュロット越しに押し付けて少し寝てしまった。



女もいつの間にか本当に寝ていたと思う。






ハッと目を覚ますと夜が明けていた。



朝の5時過ぎだった。



俺はもう女を帰すバスの時間の心配をしていた。



時間までベッドで寝ようと、女を起こして二人でベッドに入った。



布団に入って寝ようとしたら、女が上目遣いで俺を見ていた。



目が合ってしまい、ドキドキしてるとキスをしてきた。



これが俺のファーストキスになった。






俺は「エッチしてもいい?」って聞いてしまった。






ここまで来てそんな事聞くなんていかにも童貞だ。



女は頷いたので服を脱がしていった。



どこから脱がせたらいいのか分からなかったので、まずキュロットを脱がしてみた。



布団が少しずれていたので、黒のパンスト越しに白いレースっぽいパンツが見えた。



俺は興奮してパンストの上から股間を弄り、もう片方の手でブラウスの上から胸を揉んだ。



もうどこから手をつけていいのか分からない状態だったが、女が自分でブラウスを脱いだので、ブラジャーを外してやった。



女は身長が145、6ですごく小柄だったんだが、乳首が小さめのきれいな形の胸だった。



後で聞いたらCカップと言っていた。






俺は股の間に入り、両手で胸を揉みながら、乳首を舌で転がしていた。



そのままお腹にキスしながら股間の方へ下がっていった。



目の前に見えるパンスト越しのパンツには興奮するが、パンストの上から愛撫するのは難しかった。



俺はパンストごと脱がしてみた。



そしてもう一度胸を舐め回しながら股間を弄ってみた。



トロトロって表現があるが、まさにその状態だった。






布団の下のゴムを出したが、緊張のせいかさっきまでギンギンだったモノが萎えていた。






俺は正直に「初めて」と女に言った。






するとさっきまで目を閉じてた女が目を開けてにっこり微笑んだ。



下から俺の首に手を回してキスをすると、体勢を上下に入れ替えた。



俺のモノを触りながら首筋や耳に舌を這わせてきた。



くすぐったい様な、ぞくぞくする様な感じだった。



時折俺の頭を撫でる様にしてくるので気持ちよくてされるがまま。



そのまま乳首も舐められ、初めての快感にギンギンに復活した。



乳首を舐めながらモノをしごかれて、気持ちよくて目を閉じてたら、急に手の動きが止まった。



目を開けると上目遣いでこっちを見ていて、目が合うと、こっちを見ながらまた動かし始めた。






それ以上されるとイキそうという時に、女はゴムを付けてくれた。



また体を入れ替え、正常位の体勢になると、自分の濡れ具合を確認してから、俺のモノを掴んで導いてくれた。



女にゆっくり入れる様に言われたので、その通りにした。



女の中は温かくて、腰を振ると凄く気持ち良かった。



俺が腰を振ってる間、女は俺の首に手を回しながら頭を撫でていた。



何分か腰を振ってると女が凄く仰け反って、締まった感じがした。



後で聞いたらイッたらしい。






俺は腰が疲れて射精前にピストンをやめてしまった。



モノを抜いて女に添い寝したら、俺がイッてない事に気づいて、ゴムを外して口でしてくれた。



フェラも初めてで、あまり触られたことのない先っちょを舌で刺激されて、じたばたしてしまった。






限界がきて、「イッてもいい?」と聞いたがそのまま続けられた。






口の中に出してもいいか分からなかったので、「出る!出る!」と女に言ったがそのままイッてしまった。



女は口の中のモノを飲んだのでびっくりしたが、終わった後添い寝した。



女は「可愛い」と言いながらしばらく俺にくっついていた。






そのまま少し寝たが、ふと目を覚ますと女はベッドの横に座ってタバコを吸っていた。



一仕事終えたみたいな感じだった。



昼過ぎに女が帰るまでベッドでイチャイチャして過ごした。



アソコをじっくり見せてもらったり、四つん這いになってもらったり。






筆下ろしの話はここまで。



その後は俺の願望であったアナルや縛り、パイパンにしたり、会社の制服でしたり。



筆下ろしされてから半年ほどで色々と経験させてもらった。