結婚して5年になる30歳の会社員です。
35歳の年上妻は麗しの美貌を持つサディストで、私は23歳の時に妻にマゾ性を見破られて、以来下半身を依存しています。
23歳から結婚するまでの1年間は徹底的に陰茎責めを受けました。
射精焦らしの亀頭責め。
射精直後の亀頭責め。
陰茎や陰嚢縛り。
コックリングにボールリング。
尿道調教・・・。
私は勝手なオナニーを許されない射精管理を受けました。
調教2年目から、陰茎責めに加えてエネマグラによる肛門調教も始まりました。
そして新婚時代、本格的に肛門調教が始まったのです。
エネマグラでは気付きませんでしたが、アナルボールによる調教で、挿入される時よりも抜かれる時の方が肛門は感じることを知りました。
もともと前立腺の責め具であるエネマグラは緩やかに肛門を拡張していきますが、アナルボールは急激に最大径に達するので、挿入感が大きいのです。
挿入されるときは腹部へ圧迫感を伴うのですが、抜かれるときは排泄感を伴った爽快感に襲われるのです。
アナルボールを入れたままコックリングで締められて妻とセックスすると、勃起力が半端でなく、妻が半狂乱になります。
妻は長時間挿入するまったりしたセックスが嫌いで、5分程度の激しい結合を好みます。
しかもセックス自体は週に2~3回もすれば十分という淡泊な女性です。
しかし、男を責めて悶絶させる行為は何時間でもやりたいと言います。
こうした性癖もあって、はっと息を呑むような超美形の妻がアラサーまで独身だったのでしょう。
私達に子供は娘が1人いますが、その妊娠から出産までの間の調教で、私はトコロテン射精ができるほどに前立腺を開発されました。
アナルボールは、初めは直径2cm弱の8連タイプでしたが、その後3cm弱の6連タイプになり、現在の私は直径4cm弱の5連アナルボールで責められています。
四つん這いになってお尻を高く上げ、医療用手袋をした妻にローションを塗られ、肛門マッサージを受けて解されます。
エネマグラやアナルディルドやアナルバイブに比べ、先端がないアナルボールを挿入するためには、マッサージの後に指を1本、2本、3本と入れられて拡張されます。
アナルボールを肛門に押しつけられて、「はい、ウンチ!」と言われて踏ん張ると、肛門がウンチをする時みたいに開き気味になり、少しずつボールが飲み込まれていくのです。
ボールの最大径が肛門を通過した瞬間、直腸内にスルリと入る時は快感で声が出ます。
ボールを全部挿入したら、肛門はしばらく放置されますが、この肛門責めですでにフル勃起状態の亀頭を責められ、悶絶させられます。
尿道から透明な液体がダラダラ流れて、陰茎を一擦りされたら射精しそうなほどにされたら、いよいよ紐を引かれてアナルボールを引きずり出されるのです。
ウンチをするときのように肛門を開き、ゆっくりと紐が引かれます。
肛門が内側からメキメキと広げられる快感は、射精とはまた違う、何度しても慣れない強烈な快感なのです。
「あ、ああ、あああ・・・」
声がどうしても出てしまい、最大径を過ぎて外に飛び出す瞬間、爆発しそうな絶頂が全身を襲います。
もう尿道からは先走り液が糸を引いて床に伝っています。
2個目は、最初の1個よりも少し早目に引かれます。
「ううっ!」
抜かれた瞬間、陰茎がビクッとします。
そしていよいよ妻のスーパーテクが発動。
“2個連続出し”でズルンズルンと引き抜かれると、たまらず射精してしまいます。
妻は陰茎に一切手を触れていませんが、私の尿道からはビュービューと精液が噴き出します。
そして射精が終わる頃に最後の1個が抜かれ、とどめの残り汁が尿道からピュピュッと出るのです。
ぐったりした私を仰向けに転がし、妻は馬乗りになると、アナルボールで射精した亀頭を擦られます。
ヒーヒーと狂わされ、再び勃起させられると、しごかれて2度目の射精。
そしてまた射精直後の亀頭責めで泣かされて、最後には男潮を噴かされて、ようやく妻がご満悦して解放されるのです。
私は体力を根こそぎ持って行かれてグロッキー。
後始末は妻がしてくれます。
超美麗な年上妻に前も後ろもマゾ化されて、つくづく幸せな男だと思っています。
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