「ぐぅ、ぐぁっ!あ、がぁ・・・だ、め・・・ダメだもん、佳恵イッちゃう!いい?イッてもいい?」






急にしょうさんの方を見て佳恵さんが叫ぶ。






「ダメって言ってもイクんだろ?w」






その言葉通り・・・。









「イグイグイグゥッ!」






そう叫んで痙攣する。



しかし両手のチンポは握ったままだ。



右の男の子が・・・。






「佳恵さん、イキます!」






そう叫ぶ。



すると佳恵さんはその大きなチンポを咥える。



そして口の中で受ける。



佳恵さんがティッシュに口の中の精子をだらぁっと流すと・・・。








「ちょっと、早くないw?」






笑いながら言う。






「すみません。書き込みを見てから、ずっと溜めてたんで」






「ちゃんと中でイッて・・・ねっ?」






その言い方がエロすぎてたまらなかった。



3人の男の子の住所がわかっているのなら、カップル喫茶ではなく、5人でホテルに行けば良いのにと思い、そのことをしょうさんに聞くと・・・。






「ん?だってここなら、いい出会いもあるしね。今日の君たちみたいに」






そう言って微笑んだ。



佳恵さんは今度はバックの体勢になり、尋常ではないくらいデカいチンポに突かれている。



さっき射精してしまった男の子は横に座っているが、もう1人の男の子が大きなチンポを佳恵さんに咥えさせている。



バックで突かれながら、上の口もチンポを咥えている佳恵さん。



そのエロ過ぎる姿を、しょうさんはニコニコしながら見ている。



香奈は、その衝撃的な光景を顔を上気させながら熱心に見ている。






咥えてもらっていた男の子は、「イク」と言いながらチンポを抜いて、佳恵さんの顔にぶちまけていく。



可愛らしい顔が白い精子でドロドロに汚されていく。



バックで突いていた男の子は、その光景を見て興奮したのか、さらに強くパンパンとチンポを突き立てる。






「あ、がぁ・・・ぐぅ、ぐ、あぁぁ・・・すごい・・・あ、あ、あ佳恵の子宮、壊れるぅ・・・もっと、もっとぉ!ぶち壊してぇっ!ハッ!ハッ!ヒッ!ハヒィっ!ダメ・・・もうダメ・・・ダメだと思う・・・ダメだもん!イッちゃう!イッちゃう!!」






「佳恵さん、俺もイク!」






「イッてぇ!イッてぇっっ!!顔にかけてぇっ!あぐ、イグ、イグっ!」






男の子は慌ててチンポを抜くと、振り向いた佳恵さんの顔にぶちまけた。






「あ・・・あ・・・すご・・・い」






驚くほど大量に力強く飛んだ精子を顔面に浴びながらうっとりとそうつぶやいた・・・。






「どう、明雄君もしてみない?」






しょうさんが優しい微笑みを浮かべながら聞く。






「ダメです!ダメですよぉっ!」






香奈が慌てて言う。



すると顔をティッシュで拭きながら佳恵さんがこっちに来た。






「じゃあ香奈ちゃん、私としよ?」






最初に会った時の清純っぽい感じはなく、エロ痴女みたいな顔になっている佳恵さんが香奈を誘う。



香奈は戸惑い何も言えずにいる。



すると佳恵さんは香奈にいきなりキスをした。



ソフトなヤツではなく、がっつりと舌を絡ませるキスだ。



一瞬驚いた顔をして離れようとする香奈だが、佳恵さんは離さない。



俺は呆気にとられて見ていた。



これが男にキスをされているのなら止めて怒るところだが、女性の佳恵さんにキスをされているというのは、まったく想定外で動けない。



佳恵さんは薄手のニット越しにピンと立っている香奈の乳首を指で摘みながら、さらにキスを続ける。






「んっ!んんっ!んーー」






香奈は口を塞がれながらもエロい声を出す。



佳恵さんは次はミニスカートの中に手を突っ込み、弄った。






「イヤぁっ!ダメ、ダメです・・・あぁ・・・触っちゃダメェ」






佳恵さんのキスを振りほどき、泣きそうな声で香奈が言う。






「香奈ちゃん、濡れてるなんてもんじゃないねw漏らしちゃったの?」






「イヤぁーーー!違う、違う」






恥ずかしそうに香奈が言う。



俺は、物凄く興奮している自分に気が付いた。






(これが寝取られ性癖というものなのかな?)






そう思いながら2人を見つめた。






佳恵さんは、乳首やアソコを愛撫しながら器用に香奈を脱がしていく。



あっという間にパンツ1枚になった香奈。



しょうさんに香奈の裸を見られているということが、嫉妬心や怒りのような感情を巻き起こすが、もともとセックスを見られるために来たので裸を見られるのは想定内だ。



そして佳恵さんは香奈のショーツも脱がせると、流れるような動きで香奈のアソコに口を付ける。






「あっ!ダメっ!そんな・・・汚い・・・シャワー浴びてない」






そう言って内股になってガードしようとする香奈だが、佳恵さんは香奈のお尻に手を回し、アナルを触ろうとしたりしてガードを崩していく。



そして佳恵さんに立ったままアソコを舐められ続けて・・・。






「だ・・・めぇ・・・あ、ん・・・んんっ!そこ、ダメェ・・・剥いたら・・・あぁぁっ!凄い・・・あぁ・・・あっ!」






ついに香奈が喘ぎ始める。



今日は出かける前から、さんざん焦らされた上に、佳恵さんの衝撃的な輪姦プレイも見て、興奮もMAXだったのだろう。



そして佳恵さんは香奈のアソコに指を挿入する。






「くぅん・・・ハッ!あぁぁっ!凄い・・・気持ちいいよぉ・・・ダメェ・・・そこダメ・・・擦っちゃダメ」






もうすっかり佳恵さんの愛撫に身を任せている。



佳恵さんは指を2本にすると、細かく動かしたり、大きく腕ごと動かしたり、女性ならではの繊細でツボのわかった責めをする。






「香奈ちゃん可愛い・・・もっと気持ち良くなりたい?」






その質問に色々なことを想像して息を呑んだ。






「はい・・・もっと気持ち良くして・・・ください・・・ぃ」






異常なシチュエーションも手伝ってなのか、呆気なく堕ちる香奈。



どうするつもりなのかドキドキしながら見ていると、佳恵さんがカバンの中から何かを取り出す。



それを手早く腰に装着すると、佳恵さんにチンポが生えた!



いわゆるペニスバンドというヤツなのだろう。



その作り物のチンポは俺のと同じくらいの大きさだが、人工物だけあって、あり得ないくらい上向きに反っていた。



そのペニスバンドを少し不安げな表情で見る香奈。



佳恵さんは香奈を跪かせると、その人工のペニスを香奈に咥えさせた。






「ほら、しっかりと濡らしとかないとw」






佳恵さんはそう言って、腰を動かして香奈の口の中を犯していく。



そして香奈がトロンとした顔になったタイミングで、香奈を俺のすぐ横で立ちバックの姿勢にする。



そして香奈のアソコに人工のペニスを何度も擦り付ける。



香奈はそれが入るように必★で腰を動かして調整をする。



しかし、佳恵さんはうまく入らないように擦り付け続ける。






「どうしたの?腰が動いてるよw」






「お願い・・・します・・・入れて下さい」






切なそうな顔で香奈が言う。



これは、男が相手でも香奈は簡単に堕ちるということなんだろうか?



不安な気持ちになるが、それを興奮が上回る。






「何をかなぁ?」






佳恵さんが意地悪くそう言う。






「おちんちん入れてぇっ!入れて下さい!」






そう言い終わるかどうかのタイミングで佳恵さんが一気に挿入する。






「アアァッ!イクっ!」






入れた瞬間にイッてしまう香奈・・・。



俺とのセックスでは、そんな事は一度もなかった。



凶悪に上に反ったペニスバンドで、ゆっくりと複雑な動きで責め立てられる香奈。



イッたばかりなのに、もう喘ぎ声を上げている。






「あっ!くぅふぅぅぁ・・・ン・・・んっ!明雄、またイク、イク、いい?イッていい?イッちゃうよぉ!」






目の前で嫁がペニスバンドで女に犯されている。



そんな異常な状態で、俺はあり得ないほど興奮して勃起していた。






「明雄君、佳恵のあれ、穴開きだからそのまま入れてあげてよ」






興奮した表情のしょうさんが言う。



さっきの単独達とのセックスでは見せなかった表情だ。



しょうさんも香奈の痴態に興奮してるのだと思った。



俺は言われるままに下を脱ぐと、香奈を責め続ける佳恵さんの後ろに回り、ペニスバンドの穴から佳恵さんのアソコに生で挿入した。






(ん?)と思った。






気持ち良くない・・・と言うか、引っかかる感じがない・・・ガバガバな感じだ。






「イヤン・・・ゴメンね、明雄君、私の緩いから気持ち良くないでしょ?」






笑いながら言う佳恵さん。






「佳恵は拡張調教されてるからガバマンなんだよw」






しょうさんが言う。






「えっ?されてるって、しょうさんがしてるんじゃないんですか?」






「へへへ・・・違うんだぁ・・・愛しのダーリンにしてもらってるんだよw」






佳恵さんが嬉しそうに言う。






「ダーリンって?しょうさんじゃないんですか?」






意味がわからずに聞く。






「うん、同居してる佳恵の恋人がやってるんだよ」






しょうさんが真面目な顔で言う。



しょうさんは佳恵さんの浮気相手・・・と言うか、恋人と同居している?



異常すぎて理解できない。






「あっ!ぐぅぅぅっ!出る、出ちゃう!当たる!あぁっぁっ!イヤぁっ!」






香奈がそう叫びながら勢いよく潮を吹いた。



俺が佳恵さんに入れたことには、必★すぎて、感じすぎて、気が付いていないようだ。



俺は、そっとさっきの男の子達に敗北感を感じながらチンポを抜く・・・。



グッタリと横たわる香奈。



佳恵さんは・・・。






「ねぇ、手を貸して」






そう言って俺の右手を掴む。



そして自分のアソコに押し当てると、俺の拳をアソコに入れていく。



びっくりして何も言えずに見ていると、呆気なく俺の拳が佳恵さんの中に消えた。



熱くて、ぬめって、初めての感触に驚いていると・・・。






「ぐ、あ・・・凄い・・・あぁ・・・気持ちいい・・・当たってるよぉ・・・ねぇ、動かしてぇ」






圧倒されながらも拳を奥に動かすと、コリコリした感触を感じた。






「あがっ!それ!そこ!あぁぁ・・・もっとゴンゴンしてぇっ!」






ビビりながらも奥に奥に拳を突き入れる。



すぐにビチャビチャッと潮を吹きまくる佳恵さん。






「お、おおお、おぉぉ・・・あぁ・・・し、ぬ・・・ダメ・・・ダメだもん、アァッ!もう壊れるぅっ!イッぐぅっ!おおおぉ!!」






吠えるようにイク佳恵さん。



ぎゅーーーと膣が締まって、拳が痛いほどだ。



そしてグッタリする佳恵さんの膣から拳を引き抜くと、ぽっかりと穴が開いてピンク色にうごめいていた。






「ゴメンね、明雄君。佳恵はもう普通の人とはセックスできない体になってるんだ・・・後ろも同じくらいガバガバにされたし、俺のじゃ全然感じてくれないから、もう佳恵とは長いことセックスしてないんだよ」






少し寂しそうに言うしょうさん。



なんか、まともに見えるけど、狂気を感じて怖くなった。



俺は香奈を抱えるようにして浴室に連れて行き、シャワーを浴びさせる。



シャワーを浴びながら・・・。






「ゴメンね、明雄・・・浮気しちゃったよ」






「いや、あれは浮気じゃないよ・・・でも佳恵さん、ヤバかったね・・・あんな綺麗な人が凄い調教されてるんだね」






「ねぇ、明雄も佳恵さんとだったらセックスしてもいいよw」






佳恵さんがガバマンなのを知ってて意地悪なことを言う。






「いいの?口でしてもらったりは出来るよね」






言い返すと・・・。






「じゃあ私はしょうさんとするからいいよw」






そんなドキッとするようなことを言う。



手早くシャワーを出ると、佳恵さんの絶叫が響いていた。



佳恵さんは、一番デカいチンポの男の子に跨がり、最初にイッてしまった男の子にアナルを貫かれ、サンドイッチ状態で絶叫している。



すぐに、もう1人の男の子が佳恵さんの口にチンポを突っ込む。



壮絶な4Pを続ける佳恵さんを冷静な表情で見つめるしょうさん。



俺達は逃げるように店を出た。



そして車を出した。






「ねぇ、明雄、入れたでしょ?佳恵さんに!」






(うわぁ・・・やっぱり気付いてたんだ・・・)






「ゴメン・・・でも、ほんとガバガバで全然気持ち良くなかったよ」






「んんー!それでも浮気は浮気だよぉっ!」






「ゴメン・・・でも香奈だって佳恵さんとしたから許してよ」






「そうだけど・・・まっ、いいか!でも凄く興奮したね」






「あぁ・・・でも、ガバガバにするのはどういう意味があるんだろう・・・理解できないなぁ」






「私はなんとなく・・・わかる気がする。好きな人のために、取り返しのつかないことをするって言うのは、究極の愛だと思う」






「でも、しょうさんのためじゃないって言うんだぜ?」






「うん・・・でも、同じくらい好きになっちゃったってことでしょ?運命の人が2人いたら、そうなるのも・・・わかる気がする」






「えっ?香奈もそうなるの?」






「私はないよ。明雄だけがいいもん!」






そんな嬉しいことを言ってくれた。






このときのカップル喫茶体験は、今でもセックスの時にお互い思い出して話に出る。



あの時以来、香奈が寝取られるのを想像することがある。



それは息苦しいまでの嫉妬と興奮を俺にもたらしてくれる。