お姉ちゃんの彼氏と遊んでいた時、偶然に彼の手の先が私の胸に当たったことがありました。



すると姉の彼が照れて必★に謝ってきました。



私はその当時、年上の男性がそういうことで照れて慌てるのが面白く、それからは彼に身体を密着したり誘惑的なことを言って、彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。



そしてたまに「姉に言いふらす」と脅して、アイスやお菓子を買ってきてもらっていました。






私はだんだんと姉の彼への性的なアピールを楽しむようになっていました。



性的なアピールを彼に見せると私も少しドキドキして、それが快感になっていました。






その日は肩が紐になってて胸元が開いたキャミソールとホットパンツを穿いて生足を出していました。



なので、私は身体を伸ばしたり胸元を引っ張ったりして、彼氏の恥ずかしがる反応を楽しんでました。






「す・・・すごい格好だね」






「え~、こんなの普通だと思うけどな~」






ちょうど一番背伸びしたいお年頃、年上の人から大人っぽく見られたい時期でした。



私は息が荒くなっている彼を見て面白がってました。



その時は年頃の男子がそうことを我慢するのがどれだけ辛いことなのか、私は理解していませんでした。






私は身体を寄せて、胸を彼の二の腕に押し付けようとしました。



いつも通り彼が胸を触ったと囃して、脅してからかおうとしました。



すると突然、彼が私を血走った目で見つめてきました。



そして彼に強い力で覆いかぶさられました。



彼と目が合って、気づいたら口を吸われていました。



初めてのキスでした。



しかし、それはキスと言うより強引な口塞ぎでした。






私は怖くなり悲鳴を上げました。



すると突然、姉の彼が強い力で平手打ちしてきました。






「騒ぐな!もっと殴るぞ」






彼はそう言うと私の手首をすごい力で掴んできて、また彼の口で口を塞がれました。



いつも優しかった彼が突然怒ったので、私は驚いて腰が抜けて力が入らなくなってしまいました。



恐怖心で声も出なくなっていました。



声を出すと★されるかもしれないと本気で思いました。






キスは執拗にされたので口の中は彼と私の唾液でいっぱいでした。



そして姉の彼氏にキャミソールを捲り上げられて、ブラも一緒に引っ張られて上にずり上げられました。



彼は露出した私の胸を愛撫し、乳首の先を舐めたり吸ったりしてきました。



私は必★に泣きながら抵抗しました。



彼の顔を押しのけたりしたんですが、彼の強い力で手や肩をグッと掴まれると力が入りませんでした。






それから私は彼に身体を押さえつけられて、ショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。



彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて、唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。



私は他人にアソコを触られたのも指を入れられたのも初めてでした。



指を押し入れられた時はすごい痛かったんですが、クリトリスも触られているうちに私の方もおかしくなってきました。






「すごい濡れているよ・・・感じているんだね?」






彼に触られた時にエッチな音がするし、濡れてる感触があったので、アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、どれだけ濡れているかわかりませんでした。



どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したらグチャグチャになっていました。



なんていうか、アソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。






しばらくすると彼がズボンを下ろしてペニスを出しました。



私はお父さん以外のペニスを生でじっと見たのは初めてで、勃起したペニスを見たのも初めてでした。



父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて、父のより大きく強そうに見えました。



私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。



忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、それが角ではなく管なのだという印象を受けました。






「入れるからね・・・」






彼は自分でペニスを擦りながら、私に足を開かせてアソコにペニスの先端を挿れようとしてきました。



だけど、彼も実は初めてだったらしく、つるんと滑ってうまく入らなかったりして手間取っていました。



私は姉の彼氏に力づくでエッチされていたんですが、その時はなかなか入らないのでモジモジしました。



そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。



力強く押さえらたり暴力を振るわれていたので痛いし怖かったんです。



それで彼のペニスの先がアソコに当たると、「あぁ・・・」と声を出して彼をナビゲートしていました。



その時は手間取って慌てている彼がいつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。






初めては痛いと聞いてけど、指で濡らされていたからだと思いますが、最初のグッと押し込まれた時以外は痛みを感じませんでした。



(ああ、処女じゃなくなった・・・)と思いました。






「繋がってひとつになってるよ」と彼に言われてアソコに手を持って行きました。






触ると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。



アソコがヌルヌルしていたので血が出てるのかと思って触って手を見ましたが、血が出ているかどうかはわかりませんでした。



でも彼のシャツにその手をつけると、触ったところが薄く赤くなってました。






彼の腰がゆっくりと動き出すと、動くたびにくすぐったいモヤモヤというか、ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。



初めは彼に抱きついているだけだったんですが、黙ってると私たちの結合部から擦りつけられてすごいエッチな音がしてきました。



姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、私のクリトリスを愛撫してきました。



クリを撫でられているとアソコの痛みとかくすぐったさが無くなってきて、次第に今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。



自然と恥ずかしい声が出ていました。






そしてクリトリスが攣ってポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、身体がビクンとして体中が逆毛立つというか乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が体中に広がってくようになりました。



その度に膣の中が濡れて、少し冷たい感じの液体が次から次に漏れてきて、私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい私のアソコの中が脈打ち始めました。



その脈動が彼の方にも伝わっているのか、彼の方も呻き始めました。



そして彼の出し入れがだんだん速くなってくるとアソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって、声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。



そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。



そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、姉の彼氏の精子を中に出されました。






出し入れされてた時はペニスは固い棒のようだと思っていましたが、その時感じて頭によぎったイメージは“管”なんです。



太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は気持ち悪いと思いました。



彼のペニスが膣の奥に押しつけられて、ぴくっとするたびに熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。



当時はコンドームなどの避妊の知識はまったくありませんでした。



でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのは判ってました。



だけど、その時は妊娠したら大変という現実感があまりなく、(そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・・)と不思議な感覚がしました。



自分が大人か子供かわからない状態にありました。






終わった時、私は犯されたんですが、恨むというよりも自己嫌悪を感じました。



最初に彼をからかっていたのは私だし、それと姉の彼氏と関係を持ってしまった背徳感がありました。



そして彼は、実は最近は姉より私の方が好きだったとも言ってくれました。






「お姉ちゃんとは近いうちに別れるから、そうしたら付き合おう」






そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。



妊娠は怖かったんだけど、そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと身体が熱くなって、しばらく暖かくなった下腹部を何かあるとずっと撫でていました。






それからは度々、姉に隠れてエッチしていました。



最初は彼に強引に求められていた形でしたが、後の方は私の身体が彼を求めるようになって来ました。



しばらくして私の部屋でエッチしているのを姉に見られて、彼と姉は別れました。



姉にものすごく怒られました。






実は、姉に黙ってその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。



今思うと、お姉ちゃんの彼氏だから格好よくて優しく見えただけの男性だったような気がします・・。



姉に隠れてコソコソとエッチしている時が一番燃え上がっていた気がします。






最近、姉に新しい彼氏ができました。



私はたまに、その彼氏とすごくエッチがしたいなって思ってしまっています。