当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。



女と付き合うなんて出来ない生活。



(坊主だし、通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒)






でも好きな子はいた。



科は一緒だがクラスが隣の子。



まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感じ・・・。






夏休み前、クラスの奴らは彼女と夏休みデートの予定とかバイトの話とかして盛り上がってたが、俺は部活。



その子を遊びに誘いたかったが、そんなところを野球部の奴らに見つかったら無駄に囃し立てられウザいだけだったから、やめた。



(まぁ遊びに誘う勇気も無かっただけだが・・・)






夏休みに入り、毎日練習。



お盆前になり、両親と妹はバァちゃん家に5日も行くことになった。



もちろん俺も誘われたが、部活を何日か休む事になるから留守番する事になった。



家族がバァちゃん家に行く前日、部活から帰ると親父の弟の叔父さんがいた。



すると思いがけない事を親父が言ってきた。






「5日も留守番は大変だから、叔父さんの家でお前の面倒見てもらう様にしたから」






はぁ~?ガキじゃねーしって思ったが、叔父さんの家族とも仲が良かったし、何より叔父さん家から高校までの方が近かったから居候させてもらう事にした。






居候初日。



部活を終え自分の家に帰宅。



1時間程過ぎて、叔父さんと叔母さん(Mさん)と、4才の娘さん(Kちゃん)が迎えに来てくれた。



大量の着替えを持ち、5日間の居候がスタートした。



そのまま外食して叔父さん家へ。



郊外の一軒家、自分家より広く、叔父さん家族とも仲が良かったからくつろげた。






居候2日目。



この日も朝から部活。



昼過ぎに練習が終わり、友達の家でゲームとかして遊び、夕方位に叔父さん家に帰宅。



夕飯までKちゃんと遊んでいた。



また叔父さん家族と夕食を頂いた。



叔母のMさんの料理が美味しかった。






今日から叔父さんは仕事らしい。



夕食を終え、叔父さんは、「行きたくないなぁ」などと言いながら支度を始めた。



叔父さんの仕事はホテルマン。



今日から4日間は宿直の仕事らしい、お盆で夜も忙しいという事だった。






居候3日目。



もちろん今日も部活。



でも今日はいつもとテンションが違う!



明日から3日間部活が休み!



しかも今日の夜は花火大会!!



野球部の仲間もテンションが上がっていた。






練習が終わり叔父さん家に急いで帰り、Mさんに友達と花火大会に行くことを告げ、友達の家に集合!



5人で花火大会に向かった。



あっという間に花火大会も終わり、みんなは友達の家に泊まる事になったが、俺は居候の身・・・。



帰ることにした。






10時位に叔父さん家に着いた。



叔父さんはすでに仕事に行った後だった。



Kちゃんももう寝ていて、Mさんと初めて二人きりで12時位まで色んな話をして寝た。






居候4日目。



この日、忘れられないほど興奮するグッバイ童貞の日になる。






この日は部活も休みで10時位に起きてリビングへ。



MさんとKちゃんが録画していたテレビを見ていた。



まだ叔父さんは起きていない。



少し過ぎてから3人で買い物に出掛けた。



スーパーで俺と手を繋ぐKちゃん。



その横をカートを押しながら歩くMさん。



なんかドキドキする。



今までMさんを女として意識した時など無かったが、考えてみればMさんはまだ29才なんだよなぁ!



(ちなみに当時うちの親父が42才、お袋が45才、叔父さんが35才位)






まだキスもしたことがない思春期の高校生の男。



一度意識しちゃうとスカウターが動きだし、Mさんの戦闘能力を計測!



スレンダーな体。



身長も俺より少し小さい位だから165cm位か?



胸も程よくある。



何より丈の短めのワンピースから覗くスラリとした脚が綺麗だった。



そんな事とは知らずにKちゃんの横に座り、お菓子を選ぶMさん。



ワンピースの胸元から少し胸の膨らみが見える!



もうフガフガッって感じ。






買い物を終え帰宅。



叔父さん家に着き、起きてきた叔父さんも一緒に昼食。



叔父さんが居るとさっきのドキドキ感もなくなり、いつも通りの目線でMさんを見ていた。






夕方5時位にMさんが友達と食事に行くらしく支度をしていた。



近くの駅まで叔父さんが車で送って行き、俺とKちゃんは少しの間留守番。



留守番の間、Kちゃんはお絵描きをしていて、俺はその横でテレビを見ていた。






しかしどうしても気になる事が!



Mさんの下着だ!






Kちゃんに、「トイレに行く」と言って、ソッコー脱衣所!



しかし脱衣所のかごには下着が入っていなかった・・・。



毎日気にしていなかったけど、タオルとか入ってる棚の一番下に何やら小さめの籠が入っていたので出してみた。



待ってましたー!



使用済みのピンクと水色の下着が2セット!



とりあえずクンクン。



初めて嗅いだ臭い・・・。



正直パンツはなんか臭い・・・。



元に戻しリビングへ。






すぐに叔父さんが帰ってきた。



今日も叔父さんは仕事なのでMさんは8時位には帰ってくるらしい。



夕飯は三人で宅配ピザだった。






8時半位に叔父さんが駅にMさんを迎えに行った。



仕事に遅れそうだって焦っていたが、迎えに行くあたりが優しい叔父さんだなって思った。






二人が帰ってきた。



叔父さんは家にも入らず玄関先で・・・。






「K、A(俺)行ってくるよ」






足早に仕事に行った。






「いってらっしゃーい」






Mさんは少しお酒が入ったらしく少し頬がピンク色だった。



リビングで少し話を3人でしていたが、疲れたのか、いつの間にかKちゃんが座布団の上で寝ていた。



隣の部屋に布団を敷き、そっとKちゃんを移動させた。






また二人きりの時間だ。



昨日と違うのは、Mさんは化粧をしていてタイトなワンピース。



そしてほのかにお酒が入っていて、いつもよりおしゃべり。



俺はMさんの下着を嗅いだ思春期の高校生。



今日も色々話した。



俺が好きな子の話もした。






M「高校生はシャイだね♪」






と、少し子供扱いされたのが嫌だった。



だからMさんの初めて付き合った人との話や初体験の話も聞いた。



初体験が高一ってのが負けた気がした。






その辺からか、「キスしたことある?エッチは?手繋いだ時は?」などと聞かれ始めた。






(ん~!手を繋いだことしかないけど何か?)って思ったが、これが現実・・・。






正直に言った。



Mさんは笑顔で・・・。






M「なんか、可愛いね」






俺「しょうがないじゃん!なかなかそういう機会が無いんだよ!」






M「別に初体験が早いから良いって問題でもないよ」






俺「何で?」






M「思い出とかシチュエーションが大事!特に女の子がね!」






俺「フーン!やっぱりMさんも最初の人は覚えてんの?」






M「そうだね!意外に覚えてるよ」






俺「そっかぁ!でも俺は自信ないなぁ。好きな子には未だに話し掛けられないし」






M「大丈夫だよ!若い時は好きな人であれば気持ち良いから」






俺「マジ?」






M「本当だよ」






俺「良かった!でも俺はまだまだ無さそうだけどね・・・」






M「何で?」






俺「部活が忙しいし、T(俺が好きな子)と上手く話せないしなぁ・・・」






M「可愛いね、クスクスッ」






まさかMさんと初体験の話をするとは思ってもいなかった俺は、だんだんMさんに対する下心が出てきた。



しかしMさんは完全に俺を子供扱い。



こんな話をしているのに意識してる様子もない。



俺はドキドキしながらこんな事を言っていた。






俺「ちょっとだけ、女の子に慣れるようにMさんと手を繋いでみたい!」






Mさんは少し驚いた顔をしたが、意外にも簡単に、「あははッ!良いよ!」と言った。



本当は胸を触りたかったが当時の俺はそれが限界。



手を繋いだ。






M「なんか変な感じだね」






俺「そうだね」






少しの沈黙の後にバカな俺は切り出した。






俺「少しだけ、お、おっぱいも触らせて欲しいです!」






完全に俺は魅力ある大人の女性のフェロモンにパニックっていた。



少し変な空気が流れ、Mさんは少し戸惑った感じで・・・。






M「ちょっとだけだからね!誰にも言っちゃダメだよ」






俺「う、うん」






ワンピースの上から初めて、女の人の胸を揉んだ。



手から少しはみ出す位の大きさの柔らかい胸。






俺「柔らかい・・・」






M「ハイ!終わりー」






俺「えっ?もう?ちょっとだけ、見させて!」






M「ダメー」






そう言うとMさんは、その場を立ち・・・。






M「先にお風呂入るね。Kが起きたら教えて!」






俺「わ、わかった」






俺はがっかりした顔でお風呂に行くMさんを見送った。



しかし俺の息子は痛いぐらいギンギン。



夜に100%オナニー決定!!






Mさんがお風呂に入って少し経つと、思いもよらない言葉がお風呂場から飛んできた。






M「A君!一緒に入る?」






(何ぃーーーーーーー!)






俺は心臓が破裂するぐらいドキドキしながら脱衣場に行き・・・。






俺「ホントに良いの?」






M「今日だけね!・・・。あと、お風呂の電気は消してよ」






(キターーーーーーー!)






なんでいきなりこんな展開になったのか?



そんな事を考えるより先に俺の息子はすでにはち切れんばかり。



そんなんで入るのは恥ずかしいから、暴れん坊の息子を元に戻そうと、クラスの不細工な奴の顔や野球部のやつの汚ねーケツを思い浮かべたが、すぐそこにある初めてのリアル女の裸のプレッシャーには敵うはずもなく、治まらない。



どうしようもないからタオルで前を隠し、風呂場の電気を消し、風呂場へ入った。






うまく、暴れん坊の息子がバレない様に湯船に入った。






<続く>