平日の昼間、出会い系で17歳の2人組をゲット。



諭吉2枚ってことでOKして待ち合わせ場所に。






2人とも茶髪のギャル系。



デブではなかったのでラッキーと思いながら車で近くのモーテルへ。



3人でお風呂に入り、まずは髪の長いアヤちゃんとやることにしました。



その間、ショートヘアーのユキちゃんは洗面所で待っているとのこと。






アヤちゃんにフェラをさせながら、マンコの具合をチェック。



色も良し、形も良し。



感度もまずまずで、クリを触ってやると嬉しそうでした。






とりあえずチンチンも硬くなったし、アヤちゃんのアソコも濡れてきたので挿入。



私のチンチンの大きさにびっくりしたのか、「いったーい」と大きな声で騒ぎました。



でも無視してピストンしていると観念したようでしばらく苦痛に耐えていました。



次第に喘ぎ始めたので満足しながらピストンしていると、部屋と洗面所を仕切るドアが開き、ユキちゃんが顔を出しました。



なんでもアヤちゃんの悲鳴が気になって見に来たようでした。



でも、さっきまでとは違って、明らかに表情が蕩けています。






「いい機会だからアヤちゃんのセックスを見て行きなよ」








そう言うとユキちゃんはベッドの脇に座り、間近で見学を始めました。



さすがにアヤちゃんは、「ヤダよー、変態みたいじゃん!」と嫌がりましたが、結合状態では抵抗も無意味です。



腰をしっかりと掴んで逃がす気はありません。



そのまま子宮をグリグリしてあげると、またまた観念したようで、私のチンチンの感触を楽しんでくれているようです。






ユキちゃんによく見えるようにと体位を騎乗位に変え、アヤちゃんのアソコが広がっている様子を見せてあげました。



ユキちゃんに見られることに興奮したのか、アヤちゃんは腰を激しく上下に動かします。






「アヤちゃんのアソコ、どうなってる?」






「すっごい入ってる。ユキもしたいよ」






どうやら欲情してきたようです。



その日は3Pを最終目標に設定していましたが、楽勝って感じでした。






アヤちゃんに腰を振らせながらユキちゃんとキスをして、ユキちゃんのアソコを触って上げました。



すでに濡れていて、指の感触からアヤちゃんよりも締まりが良さそう。



アヤちゃんもお疲れのようだったので、穴を交換させてもらいました。



やはりユキちゃんも最初は痛がっていたのですが、すぐに悦び始めました。



感じまくりで、チンチンで突くたびにピックン、ピックン。



アソコの肉壁もピックンピックン。



アヤちゃんのとは違う感覚に私のチンチンも悦んで、さらに硬くなったようでした。






もう我慢の限界って感じで、「出すぞーっ」と言うと同時にユキちゃんも仰け反ってビクビクいってました。



精子がユキちゃんの中に発射されます。



ドクドクが止まらないかと思うほど大量に出ました。



射精感を十分味わった後でアヤちゃんを呼び、チンチンを抜いてユキちゃんの中から出てくる私の子種を見せてあげました。






「やだー、気持ち悪ーい。こんなに出したの?だめだよー、中に出しちゃー」






ユキちゃんのアソコをティッシュで拭こうとしいるアヤちゃんに、「そんなことより、また早く大きくしてくれよ」とユキ汁まみれのチンチンを差し出しました。



生意気に「イヤだ」とか言うので、まだグッタリしているユキちゃんを起こして、お掃除フェラをさせました。



ユキちゃんにフェラさせながらアヤちゃんのアソコを愛撫しました。



さっきまで結合していたのでアヤ汁でまだ濡れていました。



するとアヤちゃんは悪いと思ったのか、「ユキー、私が舐めるよー」と自ら選手交代を申し出ました。






「じゃあ、せっかくだから2人で舐めてくれない?」






男の夢、ダブルフェラです。



2人は両脇から丁寧に舐めてくれました。



その光景に大興奮。



1人が茎を舐めていると、もう1人はタマを。



もう最高でした。






十分にダブルフェラを堪能した後、アヤちゃんに挿入しました。



2度目なのですんなり。



アヤちゃんもエロエロモードでガンガン腰を使ってくれました。



締りはユキちゃんの方が上ですが、腰使いのやらしさは断然アヤちゃんでした。



中もグニュグニュしていてユキちゃんとは違う感覚です。



2発目なので、アヤちゃんをいやらしい言葉で責めながらピストンしていると、「イキそう!」と言ったのでそのまま昇天させてあげました。






でも私はまだまだ平気だったので、そのまま攻め続けました。



アヤちゃんは1回イクとイキやすくなるようで、連続で5回はイッてくれました。



6回目になるともう体に力が入らないのか、首がカックンカックンいってました。






いい加減、攻めるのも飽きたので、まだ我慢できたのですが、「中でいいか?」と聞き、そのまま中出し。



アヤちゃんはグッタリでお疲れ気味。



ちょうどユキちゃんと目が合ったので、今度はユキちゃんにアヤちゃんのアソコから逆流してくる精子を見せてあげました。






「舐めれる?」






ユキちゃんにお願いすると、「いいよ」と潤んだ瞳でOKしてくれました。



グッタリしているアヤちゃんのアソコから出ている私の精子をユキちゃんがペロペロ舐めています。



3Pお約束の光景とはいえ大興奮。



その光景を見ながらチンチンをしごいて大きくして、四つん這いのユキちゃんに再突入。



そのままバックでガンガン突きまくっていると、「奥が痛い」とユキちゃんが訴えてきましたが、腰を掴んだまま鬼突きして、耐えるユキちゃんの表情に興奮して一気に中出し。



ユキちゃんはぐったりしてました。






そんな感じでかなり気持ち良かったけど、また会いたいとは思いません。



おっかないから(笑)



妊娠してたらごめんね!