不倫相手と遊園地に行ったときのこと。






観覧車に乗るために俺と彼女は向かい合って座った。



すると細身の係のおばさんが中に身体を入れてきて、俺の膝の上に手を置き、観覧車の奥側のドアストッパーの施錠を確認して出て行った。



俺は一瞬、何が起きたか判らなかった。



おばさんが俺の膝に手を置いたのも、彼女には見えないように上手にやったとしか思えない技だ。






(きっとカップルが乗ったら嫉妬して、わざと男の身体に触るために中に入ってくるんだろうな)






そう思った。



観覧車が下に降りてきて、さっきのおばさんを見ると、40代半ばの決して綺麗とは言えない地味なおばさんだった。






俺は、そのおばさんの真意を知りたくて、休みの日に今度は1人で遊園地に行ってみた。



観覧車に行くと、あのおばさんが居た。



平日なのでお客は少なく、俺が乗りに行くと、「どうぞ~」とすぐに通された。



観覧車の中に入る際、おばさんは俺のお尻を確かに触って押した感じがした。



中の椅子に座ると、案の定、あばさんも乗り込んで来た。



そして奧の施錠に目をやっていたが、手はやはり俺の太ももに置いてきた。



わずか数秒の出来事なのだが、かなりじっくりと太ももを撫でられた。



しかし、決して目は合わせない。



俺はおばさんの見える位置で、ずっと動向を追っていた。








11時半、交代の時間なのか、おばさんが持ち場を離れて出てきた。



俺はすぐにおばさんのに駆け寄り、声をかけた。






「すみませ~ん。おばさん、さっきはありがとう」






俺が言うと、おばさんは凄く驚いた様子で、「な、なんでしょうか?」と弱々しく言った。






「俺の太ももを触ったよね?わざとだよね?会社の人に言ってもいい?」






おばさんは困った顔をして、「今から休憩なので、お茶しませんか?」と言ってきた。






園内のコーヒーショップに入って会話をした。



彼女は44歳で子供が2人。



旦那とは1年前に別れてからは1度もエッチなことをしてなくて、つい魔が差したと言った。



これでおばさんがエッチな女であることが判明した。



俺は、何か悪さをしたい衝動に駆られた。






そのとき、おばさんは、「すみません、お手洗いに行ってきます」と言って立ち上がろうとした。






俺は一瞬で、かなり変態的なことを思い付いた。



園内のトイレの覗きである。



元々トイレの覗きには興味があったので、どこに行ってもトイレは常にチェックしていた。



ここのトイレは男子トイレの個室と女子トイレの壁の下に少し隙間のある造りだった。



だから男子トイレの和式に入れば、隣が女子トイレの和式。



約5センチの隙間はパラダイス空間なのだ。






そこでオシッコするところを見てやろうと考え、おばさんにトイレの話を振ってみた。



するとなんと・・・。






「私も知ってて、わざと男子トイレの隣の和式でオシッコやウンコをしてるんです。たまに下から覗いてる人がいるの、わかってますから」






マジで変態なおばさんに遭遇したもんだ。






俺たち2人は、同時に男女の個室に中に入った。



運良く目的の個室は空いていた。



俺は持参した新聞紙を便器と壁の隙間に敷いた。



汚れ防止だ。



俺が隙間を覗くとおばさんの足が見えた。



いつもなら相手にバレたら大変なので壁から少し離れて覗くのだが、今は、覗かれたいおばさんのお尻とオマンコを拝見するのだから安心だ。



べったりと顔を壁に押し付け、顔の下になる左目で中を見た。






おばさんがジーパンを下し、地味なベージュのパンティを膝まで下げてしゃがんだ。



今日は今までとは違って、女子トイレの中がほとんど見える。



まるで夢の中にいる気分だ。



おばさんの放尿は真横から見えている。



余程我慢してたのか、ジャバジャバ~と洪水のようなオシッコが凄い。



茂みの中からオシッコが吹き出すが、同時におばさんのお尻の周りにもオシッコが飛び散っている。






放尿は終わったが、おばさんのお尻は動かない。



すると壁の隙間から、おばさんの左手がこちらに延びてきたので俺は握り返した。



トイレの中で覗いてる相手と手を繋ぐのは異常に興奮した。






おばさんがその左手を離し、自分の茂みの中に指を入れていく。



クチュクチュと音がして、その指をまた壁の隙間からこちらに出した。



俺はその指を口に咥え、舐めた。



臭いのだが、エロい匂いと味。



もうたまらなかった。






今度は俺が壁の隙間に手を入れた。



壁からおばさんのお尻までは20センチほどだ。



おばさんがそれに気付き、お尻を俺の手の届く位置までずらしてくれたので触ることが出来た。



お尻を撫でた後、指は茂みの中にインサートした。



暗くてよくわからないが、割れ目に中指の第1関節まで入った感覚がした。



おばさんが尻を上下に動かしてくる。



俺の指の位置はそのままで、おばさんは「ハァハァ」言いながら小刻みに尻を振ってくれた。



俺もオナニーがしたくなり、指を抜いて自分の勃起したペニスをシゴいた!



もの凄い興奮で、あっと言う間にスペルマが壁の上まで飛んだ。






おばさんとは連絡先を交換して、その後はラブホで変態ごっこを繰り返し楽しんでいる。