サラリーマンの俺は企画部に配属されて頑張っている。



その部署は2班に分かれていて、俺のいる班は35歳になる紗栄子主任を筆頭に、若手の4~5人で活動していた。



バツ1の主任は、小学2年生の麻衣ちゃんと2人暮らしなので、色々と大変である。



離婚の原因は旦那の浮気らしいが、主任も仕事と子育てで気持ちに余裕がなく、旦那のことを放ったらかしていたのがいけなかったと後悔していた。






そんな主任はやや細身の体型だが、バイタリティーがあり、課長や俺たち後輩の男からもかなり頼りにされている。



背中くらいまである髪を結んだだけで、あまり化粧っ気はない。



しかし、もともと綺麗な顔立ちだから、気になっていた男たちもいたと思う。



かく言う俺も、たまに主任の胸もとや腰のラインを見てアソコをムズムズさせていた1人だ。






そんなある日、明日の会議に使う資料を作成していると主任の携帯が鳴った。



学校からで、麻衣ちゃんが熱を出したので迎えに来てほしいとのことだった。



主任は困った顔をしたが、仕方がないので俺に、「後で電話するから、そのまま続けていてくれる」と言って、急いで学校へ向かった。






2時間ほど経った午後4時頃になって連絡があり、「戸田君、悪いけど私のノートパソコンと今まで作った資料を持って来てほしいんだけど」と頼まれた。



俺は自分のパソコンと一緒に鞄と紙袋に詰め込み、課長の許可をもらって主任のマンションに急いだ。






マンションに着いたのは5時を少し回った頃だった。






「麻衣ちゃんはどうしています?」






「今は自分の部屋で寝ているわ」






少し疲れた表情をした主任に作成した資料を手渡した。






「戸田君ありがとう、後は私がまとめておくから戻っていいわ」






「1人だと時間が掛かって大変ですよ。俺のパソコンも持ってきたし手伝います」






そう言ってパソコンを開いて準備を始めた俺。






「ありがとう、恩に着るわ」






作業をしていると腹が減ったので、途中で主任が作ってくれたパスタを食べ、作業が完了したのは10時を過ぎていた。






「終わったわ。ありがとね、もう遅いから泊まっていきなさい」






「えっ?・・・でも・・・いいのかな?」






「なんか変なこと考えてない?私は麻衣と一緒に寝るから、あなたは奥の部屋ね」






「もちろん、それでOKです」






苦笑いしながらそう言って、テーブルの上を片付け始めた。



そして片付けが終わったのでシャワーを浴びることに。



先に浴びて、主任が終わるまでパンツと肌着姿で待っていた俺が、シャワーから出てきた主任を見てドキッとしてしまった。



束ねていた髪を解き、パジャマ姿で出てきたのだが、そんな姿はもちろん初めて見るわけで・・・。






「何?・・・どうかした?」






「いえ・・・ただその・・・色っぽいなと思って・・・」






「なに言ってるの。普段は私のこと男扱いしているくせに」






「そんなことはないですよ。女性として優しく接しているつもりですよ、俺は」






「嘘ばっかり。まあいいわ、もう遅いから寝ましょう」






時計を見ると12時近く、明日も早いので寝ることにした。






眠ってから1時間ほど経った頃、エッチな夢を見ていた俺はチンポが勃起しているのが自分でも分かった。



それで股間へ手を伸ばすと、そこに何かがあるのに気付き目を覚ました。



顔を持ち上げて股間を見ると、薄暗い中で主任がチンポを握ってフェラしていたのだ。






「主任!何してるんですか・・・ああ!」






気持ち良くて言葉が続かない。



俺が気付いても止めようとせず、夢中でフェラしている主任。



頭ではいけないことだと分かっていてもチンポは正直なもので、主任の口の中で硬くなり、今にも爆発しそうだし。






すると主任は、パジャマと下着を脱いで俺の上に跨がり、自らマンコに入れ込んだ。



腰を前後に動かして気持ち良さそうにしている。



そしてついにはジャマの上も脱ぎ、飛び跳ねるようにして腰を上下に動かし始めた。



たわわな乳房を激しく揺らし、長い髪を振り乱しながらよがる主任。



会社では絶対に見ることが出来ない主任のそんな姿に、俺もその気になってしまった。



下から手を伸ばして揺れる乳房を鷲掴みする。






「主任、イキそう!・・・ああ~~イク~~っ!」






あまりに気持ちよすぎて主任のマンコの中に発射してしまった。



中出ししてしまったけど大丈夫かと思ったが、主任は何も言わずに倒れ込んで息を切らしている。






「戸田君、ごめん!」






主任が口を開いた。






「いったいどうしたんですか?」






聞いたが、主任はそれ以上何も言わなかった。



主任も1人の女。



しかもまだ30代半ばの女盛り。



たまには男が欲しい時もあるか。



そう勝手に決め込んで俺は納得した。






しかし、あまりにも突然のことで、俺はまだ満足していなかった。



淫らな格好のまま横にいる主任を見ているうち、ムラムラしてきたのである。






それで主任に抱きつき、「今度は俺が満足させてもらいますよ」と言って唇に吸い付き、舌を入れ込んだ。






主任が舌を入れ返しきたので、その舌を吸いながら目を開けると、いつも見ている主任の顔が目の前にあった。



妙に愛おしくなり、両手で顔を包み込みながら主任の唇と舌の感触を味わった。



それから先も主任は俺の好きなようにさせてくれた。



乳房にむしゃぶりつき、主任のマンコを見るために電気を点けても許してくれた。



股間に移動して強引に足を広げた。






(まさか主任のマンコを見る日が来ようとは・・・)






目の前で息づいているマンコを見ながら感激に浸る俺。



そして指で広げ、形やクリトリスの大きさを目に焼き付けた。






「これからは主任を見るたびにこれを思い出しますよ」






そう言うと、主任は「もう、馬鹿!」と言って恥じらいだ。






「クンニして欲しいですか?」






恥ずかしそうに、「うん!」と答えた主任。



それでクリトリスを中心にペロペロとクンニすると、「あ~ふん~あ~」と、気持ち良さそうに吐息を漏らす。



それからチンポを大きくさせるためにもう一度フェラしてもらったが、しゃぶっている顔を見ているのは最高だった!






(あの主任が俺のチンポを・・・)






叶うなら会社の同僚たちに自慢してやりたい気分だった。



最後は主任を四つん這いにさせ、アナルが丸見えになるくらいに尻を突き出させ、チンポをぶち込んだ。



主任を支配したみたいで最高の気分だった。



主任は俺が股間を打ち付けるたびに卑猥な声を上げてよがり狂っていた。



2度目も中出しをしたが、俺が放出したザーメンを処理すると、主任は何も言わずに麻衣ちゃんが寝ている部屋へ戻っていった。






朝、俺は麻衣ちゃんが起きる前にマンションを出た。



その時も主任は何も言わなかったし、会社に来てからも淡々と会議の準備をしていた。



俺はというと、昨夜の主任のマンコを思い出し、1人で目尻を下げていた。



そんな俺をチラっと見て、すぐに視線を逸らす主任。



その後も以前と変わらない態度で接していたが、時折濡れたような目で見ている気がしたので、そのうちお誘いがあるだろうと思っている。