友人と友人の彼女と、その友達の計4人で飲んだ後、友人のアパートに泊まる事になった。



あまり酒が強くない俺は、部屋に入るとそのまま眠りに就いてしまった。






夜中に目覚めると、みんな寝静まっていた。



友人はベッドで、彼女の友達はソファーの上で、俺は床で雑魚寝していた。



友人の彼女の姿が無かったのでおかしいなと探したら、なぜか俺の横で同じく雑魚寝していた。



恐らく彼女も飲み過ぎでその場に倒れ込んで寝たのだろう。



見ると身を丸めて寒そうに寝ていたので、俺に掛かっていた布団を半分掛けてやった。



すると余程寒かったのか、俺の方に背中を向けたまま近付いてきてピタッと密着してきた。






「あったかい」と言いながらくっついてくる彼女。






髪からいい匂いがして、お尻の位置がちょうどチンコの位置にきて、しかもグリグリ動かしやがる。






(酔ってるし、少しくらい触ってもいいかな)






悪い考えが浮かんだ。



まず寝ぼけたフリをして彼女を抱き込んだ。



そして抱え込んだ左手を彼女の腕と胸の間に滑り込まし、気付かれない様にそっと胸を揉んだ。



ブラの上からなので硬さがあったがしばらく揉んでいた。



すると彼女が左手を後ろに伸ばし俺の股間を擦ってきた。





彼氏である友人と間違えていると思い、サッと腰を引き彼女から離れた。






すると彼女が、「◯◯君でしょ?」と俺の名前を呼んできた。






彼氏と間違えて触ってきたのではなかったのだ。



すぐさま腰を戻し、股間も元の彼女の手の位置に戻した。



すると擦りながら、「オッパイ揉んだでしょ?エッチなんだから~」と言ってきた。






「ブラの上からじゃ良さが分かりません。上げ底かもしれないしー」



「なんにも入れてないもん」






「確かめれないから分からないなー」



「ブラ外して確かめてもいいよ」






気が変わらないうちにと急いで背中にあるブラのホックを外してブラをずらし服の上から揉んだ。






「ホントだ。全部本物だった」






もう揉みまくった。



最初は「でしょ~」と言っていた彼女はだんだん荒い息遣いになってきた。






「ふっ、んっ、んっ」






声を★して感じている彼女。



俺は揉む手を下に移動させ、服の中に滑り込ませ生乳を掴んだ。






「はっ、ダメ」






俺の股間から戻した手で俺の手を引き離そうとした。



俺は腕枕にしていた右手で彼女の手を掴み左手で乳首を摘んだ。






「あっ」






思わず声を漏らした彼女に俺は耳元で、「じっとして。動いたらこうだよ」と乳首をクリクリと摘んだまま捻った。






「はあん」と感じる彼女に勃起してしまった俺はチャックを下げて勃起したチンコを出し、彼女の左手を掴んでチンコを触らせた。






「いやっ」と言う彼女の左手に無理やりチンコを押しつけ、「優しく擦ってみ」と握らせた。



最初はそのまま擦っていたが、途中からチンコの大きさを計る様に触り始めた。



俺は乳首責めをしながら耳元で囁いた。






「挿れる?それとも止めよか?」






「・・・挿れて欲しい」






運良く彼女がスカートだったのでそのまま下着を脱がせ、寝バックで挿入した。






「んんんん」






声を★して感じている彼女。



少し腰を振ると身を捩らせながら感じていた。



しばらくそのままヤッていたが、その時はまだチンコを全部は突っ込んではいなかった。



俺は彼女に、「じゃ、根元まで突っ込むよ」と言い、ズッポリと押し込んだ。



たまらず彼女は、「あああん」と大声をあげた。






「やばっ」






腰を振るのを止め、しばらく周りの様子を見た。



大丈夫なのを確認した俺は彼女に、「声がデカい。焦ったからお仕置きな」とゆっくりチンコを根元まで突き刺した。






「んんんんー」






手で口を押さえて必★に声を★す彼女を見ながらゆっくりと出し入れした。



だんだん彼女の息が荒くなってきたので腰振りのスピードを一気に上げて彼女を責め立てた。



必★に堪えていた彼女だがイキそうになってきたのだろう、もう普通に「あんあん」と喘ぎ始めた。



このままイカせるかと思ったが、やはり気付かれるとヤバいので側にあったタオルで口を押さえた。



声もさほど聞こえなくなったので腰振りを始めた。



寝バックのままガンガン責めていると彼女の身体が急に反った後グッタリした。



イッたらしい。



俺はまだイッてないのでまた腰を振り始めた。



すると彼女が手を伸ばしてきて俺の腕を掴んで自分の前に引き寄せた。



するとそのまま噛み付いてきた。






“何をするんだ!”と腰を振って責めまくった。






噛んでいる腕に彼女の喘ぐ息遣いが響いて伝わってきた。






「んぐぐん~」と噛む力が強くなりまた身体を反らした。



二回目の昇天。






噛んだ所が少し痛むので、(これ以上噛まれたくないな)と俺はイッてないけど止める事にした。



すると彼女がハァハァ言いながらこっちに身体の向きを変え、「こんな気持ち良いの初めて。でも◯◯君、まだイッてないでしょ」と言い、布団に潜るとチンコにしゃぶりついてきた。



そのまま仰向けになり、チンコをしゃぶられながら夢見心地でいた。



でも布団の中とは言えチュボチュボと音が響く。



しかも俺はフェラではなかなかイカないので、彼女に助勢すべく自分でシゴいた。



イキそうになる寸前に彼女に咥えてもらい、舌先で亀頭部分を刺激してもらった。



イク瞬間は思わず彼女の頭を掴んでイラマして口の中に出してしまった。



すると彼女は黙ってお掃除フェラをしてくれていたが、急に思いっきりチンコを吸い出した。



イッたばかりチンコを吸われ、俺の仰け反った姿を見た彼女から、「お返しだよ」と言われた。






次の日の朝、何事も無かった様に起きてみんなと話をしていたが、友人に腕に付いている噛み痕に気付かれた。






「あ~寝ぼけて噛んだみたいだ」と誤魔化して事なきを得た。