いつ特別なご褒美があるのか期待していると、舐めてた先生が突然立ち上がった。



そして俺の前に跨ってきた。






先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。



下着をずらしたんだと思う。



ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。



それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。



その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。



ゆっくり先生はそのまま座ってきた。






「はぁはぁ・・・入ったの分かる?」



「うん・・・」






「初めてでしょ?エッチしたの。気持ち良い?」



「凄い気持ち良い・・・」






「あっ・・あっ・・すごい・・あぁ・・」






先生はゆっくりと上下に動いた。



動くたびにチンコ全体に信じられないほどの気持ち良さを感じた。








「イキそうになったら言ってね?」






そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。



俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みにしていた。



たぶん3分も無かったと思う。



スグに限界がやってきた。






「せんせい・・ヤバいかも・・」






先生は立ち上がってチンコを抜き、そのまましゃがみ込んでチンコを咥えた。



そして激しくしゃぶり始めた。






「イクっ・・・」






俺は先生の頭を持って、口の中に出した。






家庭教師のおかげで、俺の成績はグングン伸びた。



学校の先生も親も信じられないぐらいの偏差値だった。



だから予定もしてなかった人気のある私立の付属が第一志望となった。



この第一志望にターゲットを決めて、先生がテストを繰り返してくれた。



もちろん90点以上の時はご褒美付き。



さすがに100点は取れなかったが、2回に1回はご褒美のフェラをしてもらった。






2月の半ば、第一志望の受験が終わった。



自信は無かったが、受かってしまった。



発表を見て、その場で先生にも電話をした。



先生も凄い喜んでくれた。






この日で俺の高校受験は終わり、先生ともお別れ。



親が食事会を開いてくれて、それが先生との最後。



あの気持ちの良いフェラともお別れかと思うと、かなり残念だった。






学校ではまだ多くが受験の真っ只中だったので、暇な生活が続いた。



受験が終わった友人と遊んでも、頭の中から先生の卑猥なフェラが離れない。



ネットでフェラ動画を落としたりして毎日を過ごしていた。






3月の初旬、先生から電話があった。






「今週ランチにでも行かない?御馳走するから」






親に言って学校を休んだ。



11時に池袋へ行った。



そこで先生と待ち合わせして、パスタを食べに行った。



コートを脱ぐと、デートの前のような露出度の高い洋服を着ていた。






「今日はこれからデートなの?」






「今がデートじゃない?」






この日初めて、先生の彼氏の話を聞いた。



彼氏は凄いモテる男で、実家もお金持ち。



先生からのアタックで付き合うようになり、卒業したら結婚する予定。






「今日は大丈夫なの?また変な男と勘違いされるんじゃない?」



「今は旅行に行ってるから大丈夫よ」






「分からんよ~、旅行先から電話してくるかもよ?」



「アメリカだから時差があってしてこないでしょ」






笑いながら楽しいランチの時間を過ごした。






「この後どうしよっか?行きたいとこある?」






「う~ん・・・別にないかな~」






「そっか。じゃブラブラしよっか」






池袋の街をフラフラ歩いた。



特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。






「疲れちゃったから入ろっか」






北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。



初めてラブホテルに入った。



料金は先生が出して。



夕方までフリータイムらしい。



先生に促されるまま、何も分からずにそのままホテルへ入った。



小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。






「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」






二人で乾杯した。



受験の話をしていると、先生の顔がだんだん赤くなってきた。



バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。






「今日が最後の特別なご褒美だからね」



「うん・・・先生、赤くなってるよ?」






「いい~の!生意気言ってるとご褒美無しにするよ!」



「あははは、うそうそ。赤い顔の先生も可愛いよ」






「まったくもう・・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」



「ないない、子供のキスもしたことないし」






「じゃ・・・教えてあげる・・・」






隣に座ってきた先生は、俺の頬を両手で挟み、キスをしてきた。



初めは唇と唇の軽いキスだったが、突然先生の舌が入ってきた。



先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。



その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。






ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてしたことないから、どうしていいのか分からなかった。



無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。



それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。



それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。






エロ本とかだと、この後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。



そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。



俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。



今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。



口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。



歯茎とか口の周りとか舐め回すキスだった。



先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿に。



完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。






「ホントに元気よねぇ~。ねぇ~?すぐイッちゃうんじゃない?」






「あぁ・・そ~かも・・・ダメっぽい・・・」






「もぉ~・・・仕方ないなぁ~・・」






そう言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。



いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。



それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。






「ダメよぉ~、まだイッちゃ~ダメだからねぇ~」






「はい・・」って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。






思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。






そこからはいつもの夢心地。



いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくること。



当然数分ももたずに終了。



先生の口の中に思いっ切り放出した。



イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。



そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。






「早すぎだよっ!もう・・・」






「だっていつもより凄いからさぁ」






先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。






「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」



「うん・・・」






「そうそう、アタシたぶん卒業したらすぐ結婚するかも」



「へぇ~予定通り?」






「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」



「何が?」






「彼氏の束縛とか色々ね」



「色々って?」






「色々よ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」






いきなりギュッとチンコを握ってきた。



実は会話の途中から、既に勃起していた。






「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」



「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」






「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」



「そ~でもないよ。ただ・・・少しね・・・」






そう言うとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。



今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。






「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」






「やっぱり見たいもん?グロいよ~」






「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」






先生を全裸にした。



想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。






「彼氏が剃れっていうからね・・・」






先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。






「見える?グロくない?」






「あんまり見えないから広げてみてよ」






先生は両手で左右にアソコを広げた。



パックリとアソコが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。






「ここが・・・クリトリス・・・分かる?」






「うん、これでしょ?」






「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」






どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。



やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指を持ってきた。






「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」



「先生、舐めて欲しい?」






「もぉ~・・・舐めたいの?」



「イヤだったらしないけど」






「ううん・・・舐めて?」






無我夢中で先生のアソコを舐めた。



今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。



舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。



それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。






「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」






先生は上に乗って入れてきた。



椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。



荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。



先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。



その時はイッたとか分からなかったけど。






「正常位とかやってみたい?」






ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。



もちろんやりたかったけど、自信がなかった。



まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。



先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。



そのぐらいテンパってたし。






ぎこちない正常位とバックをやった。



腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。



俺はすぐにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。



最後、先生が狂ったように腰を振ってたイメージを、今でもハッキリ覚えている。






結局、その日を最後に先生とは会う事は無かった。



今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。