これはオレが20歳の頃、もう9年くらい前の話・・・。
18歳で就職したオレは、いわゆる欲求不満だった。
職場はいわゆる体育会系で、女性職員はほとんどいない。
さらに、通っていた高校も男子校ほどではないものの、女子がほとんどいない学校だった。
中学時代には彼女もいて、初体験が済んでいたオレだが、高校時代は男どもとワイワイやってるのが楽しく、彼女がいないことはあまり気にもならなかった。
しかし、その友人達は大学に行き、女のいる環境で楽しくやっている中、自分は男だらけの職場で働き、趣味といえば大枚叩いて買ったアメ車を弄るくらい・・・。
助手席に乗せる女の1人も欲しくなるのは当然だった。
そんな欲求不満を抱えていた時、夏頃にたまたまふらっと立ち寄ったのは、高校時代にバイトしていたコンビニだった。
「いらっしゃいませー!」
オレはコンビニに入ればいつでも聞こえる掛け声を聞きながら、特に用事があるわけでもなく雑誌を立ち読みしてた。
そのコンビニは廃れてるわけではなかったけど、いわゆる地域密着型のコンビニで、土日の夜なんかはほとんど客が入らなかった。
確か、その時も客はずっとオレ1人だけだったと思う。
しばらく雑誌を立ち読みし、コーヒーでも買おうかと店内を物色していると、何やら視線を感じた。
その時、女子高生と思われる店員が2人働いていたが、そのうちの1人、小柄な女の子がキョロキョロとオレを見ているのが分かった。
オレは視線をあまり気にせず缶コーヒーをレジに持っていった。
オレ「ラッキーストライク1個下さい」
店員「はーい」
女の子はオレに頼まれたタバコとコーヒーのバーコードを読み取ると、レジを打ちながら声を掛けてきた。
店員「あ、あの・・・!オレ先輩・・・ですよね・・・?果歩です!・・・覚えてますか?」
オレ「ん・・・?あー・・・」
恥ずかしそうに喋りかけてきた女の子を見ると、だんだんと記憶が蘇ってきた。
オレが高3の頃にバイトしていた時に入ってきた、後輩の果歩だった。
身長はたぶん150センチもなくてめちゃくちゃ小さいけど、かなりの爆乳。
顔は高1の頃はメイクもしてなかったからか田舎娘って感じだったけど、本人は化粧とかオシャレとか好きらしく、この時見たら結構可愛い感じだった。
まあバイトを辞めてから2年近く経ってたから、かなり印象が変わってたよ。
オレ「果歩ちゃんか!久しぶり!」
果歩「良かったぁ・・・先輩、忘れちゃったのかと思いました!」
オレ「いや、変わっちゃって一瞬誰だか分からなかったよ!」
果歩「変わったって・・・本当ですかぁ?」
オレの言葉に果歩は疑い気味だったが、なんだかんだで笑いながら、隣にいたもう1人のバイトの子そっちのけで雑談した。
果歩「先輩、あの・・・働いている時ずっと聞けなかったんですけど、メアド聞いてもいいですか?」
オレ「メアド?・・・いいよ!じゃあ赤外線で送って」
果歩「ありがとうございます!・・・はい!」
当時はスマホがようやく普及し始めた頃でSNSなどはまだなく、連絡はメールが主流だった。
客がいないことをいいことに赤外線で果歩の情報を受信して登録した。
オレ「じゃあ、またメール送っとくわ!」
果歩「はい!待ってます!ありがとうございましたー」
オレは携帯をポケットにしまい、コンビニを後にした。
確かに化粧して結構可愛らしい感じになってたけど、正直小柄でロリ巨乳の果歩は、背の高いスレンダーな子が好きだったオレのタイプとは真逆の女の子だった。
そのため、すぐにメールを送ってがっついていると思われるのも癪だったが、しばらく女という生き物と関わっていなかったぶん、相当テンションが上がってたんだと思う。
結局、家に帰った後、果歩のバイトが終わる夜の10時頃を見計らってすぐにメールを送った。
すると果歩からのメールの返信もすぐに来た。
至って普通のメールのやりとり。
『これ、オレのアドレスだから登録よろしくー』
『今日はありがとうございましたー』
みたいな感じだったと思う。
まあ、そこからは果歩が女子校に通ってることとか、家がバイト先に近いこととか聞いて、昔もそういえばそんなこと聞いたことあったなぁ・・・なんて思い出したりした。
でも夜の0時を回ると果歩もテンションが上がってきたのか、『彼氏がしばらくいない』とか『いい男の人がいない』とかの話題になっていった。
今思えば、果歩も女子校で男のいない環境だったから相当飢えてたんだと思う。
だんだん『オレさんはいい人ですよね』とか『オレさんみたいなカッコいい人がいい』とか、オレ推しの話題に。
ここまで来ると、オレもさすがに脈ありなことくらい分かってたけど、しばらく様子を見てた。
正直、タイプじゃないんだもん。
すると果歩はさらにグイグイ攻めてきて、『実はバイトしてた頃からオレさんのことが好きで・・・』と言うようになり、終いにはメールで告白される感じに。
女もずっといなかったし、遊べればいいかぐらいの気持ちで、『じゃあ今度会わない?』って返信してた。
告白にはその時は返事しなかった。
何度もごめん、オレのタイプではなかったんだ。
果歩からは『嬉しい、是非会いたいです!』的なメールが返ってきたと思う。
そんなこんなで、次の日、早速会うことになった。
次の日も果歩はバイトだった為、夜の10過ぎ、バイトが終わった後に会う約束をした。
約束の時間にコンビニの駐車場で待ってると、果歩は短時間で用意したのか、Tシャツにショーパンを穿いて駐車場の方に歩いてきた。
オレがドアを開けて車を降りると、オレの姿を見つけた果歩は急ぎ足で近づいてきた。
果歩「ごめんなさい、遅くなっちゃって・・・!」
オレ「全然いいよ、じゃあどっか行くか」
果歩「はい!」
オレは果歩を車に乗せて、あてもなく車を走らせた。
果歩「すごい・・・!・・・おっきい車ですね!」
果歩はオレのアメ車のSUVの中で目をキラキラと輝かせていた。
きっと果歩もこんな体験は初めてなのだろうと思った。
それはオレも同じだった。
オレもこの時、高校を卒業してまだ1年半ぐらいだったが、それでも相手は現役JK。
そんな子を夜、アメ車に乗せて連れ回すなんていう行為に興奮していた。
かといって、ただでさえロリ顔の果歩とこんな車で店なんかに入ったら警察に職質されかねないと思って、適当にドライブすることしか出来なかった。
行くあてもなかったため、しばらくドライブした後、近所の小高い山を登り、夜景の見える駐車場に車を停めた。
オレとデート出来たことに終始ご機嫌だった果歩は、オレが車のエンジンを切ったと同時に話し始めた。
果歩「オレさん・・・あたし、オレさんのことが好きです・・・」
オレ「え・・・?」
メールで送られてきていたとはいえ、いきなりの告白に戸惑っていると、果歩は慌てた様子で再び口を開いた。
果歩「ご、ごめんなさい!・・・迷惑ですよね・・・!でも・・・あたしはずっと先輩が好きだったので・・・付き合ってくれなくてもいいので・・・またこんな風に遊んでもらえますか?」
オレはちょっと涙目になりながら話す果歩を見て、(この子、ちょっとイタイ子なのかなー)と直感的に感じたが、この時点でオレはもう果歩とヤることしか考えてなかった。
オレ「うーん、オレも果歩となら・・・いいよ!」
果歩「え・・・!本当ですか!?」
オレ「うん、別に今、好きな子とかいないし!」
果歩「ありがとうございます!」
『好きな人とかはいないけど、とりあえずヤりたいから、お前と付き合ってやるよ』と遠回しに言った気もするが、果歩は嬉しそうに潤んだ目を拭いていた。
晴れて彼女が出来たオレは、もう股間がパンパンに膨らんでいた。
そりゃあそうだろう。
夜景の見える公園でJKと2人・・・。
オレはもう我慢出来ず、助手席の果歩に半ば強引にキスをした。
果歩「!!・・・ん・・・ちゅ・・・!」
果歩は最初こそ驚いて目を見開いたが、ゆっくりと目を閉じた。
オレは果歩の顔を見ながら唇をこじ開けるようにして舌を突き入れると、果歩も満更ではないのか、すぐに舌を絡めてきた。
激しいディープキスの音が車内にこだまする中、オレは果歩の小さい手を掴んで、無理やり自分の股間に擦り付けてた。
でもしばらく続けてると、果歩も満更ではなくなってきたのか、オレの硬くなったモノを小さな手で擦り始めた。
オレ「果歩、舐めて?」
オレは果歩の答えを聞く前に、ズボンとパンツを下ろして痛くなるほど勃起したモノを出した。
果歩「・・・はい・・・」
果歩はじっとオレのペニスを凝視しながら、戸惑いながらも扱き始めた。
果歩「あ、あの・・・どこで舐めればいいですか・・・?」
オレ「ん?ああ・・・そっか・・・。ついて来て?」
果歩の身長ではオレのアメ車のセンターコンソールが邪魔で舐めることが出来ない様子だったので、オレは一旦服を着直し、運転席のドアを開けて先に降りると、助手席側のドアを開けて果歩を下ろし、後ろのトランクのハッチを開けた。
トランクはかなり広く、175センチくらいのオレが横になれるくらい。
そこに果歩を先に乗せた。
果歩はどう思ったかは分からないが、まるで誘拐犯のような行為にオレは興奮していた。
オレも後からトランクに乗って内側からハッチを閉め、そそくさとズボンとパンツを下ろして座って股を広げ、何も言わずに股間を指差した。
オレの強引な態度にも果歩は素直に応じてくれて、ちょうどオレの股の間で正座するような感じになった。
この時ほどアメ車の大きさに感謝したことはなかった。
果歩の方を見ると、ビクビクと脈打ってたチンコをもうパクリと咥えてた。
久々に感じる口の中のあったかい感じ。
先走り汁の溢れた先端を舌でペロペロと舐められる感覚にオレは目を閉じて酔いしれた。
ジュポ・・・ちゅポッ・・・。
小さい口で怒張を頬張り、必★にチンコを咥えてくれているのか、鼻息を荒げ、ジュポジュポと音を立ててしゃぶる果歩。
(こいつ、フェラがめっちゃうめ~)
そう思いながら、この時なんとなく、果歩はかなりのドエロなんじゃないかなと思って、あえて果歩を煽ってみた。
オレ「これじゃ全然イケなさそう。もっと頑張って」
果歩はオレに一瞬目を向けると、返事はしなかったが、明らかに首の上下運動を速くしたり、なるべく奥まで咥えようとしたりし始めた。
痩せ我慢してたけど、オレもしばらくフェラなんてされてなかったし、何より果歩のフェラは本当に上手かったから、すぐにその瞬間はやって来た。
オレ「あ、果歩・・・出るッ・・・!」
果歩「!・・・」
果歩はコクリと頷くと、チンコを咥えながらもっと激しく舌を動かしてくれた。
オレは迷わず果歩の口内に射精した。
久々だったから、精液がドクドクと尿道を通るたびに気が遠くなるほど気持ちよくなったのを覚えてる。
果歩の口に精子を全部出し終わってチンコを抜くと、暗闇で果歩の顔はよく見えなかったけど、ゴクッていう喉の音がはっきりと聞こえた後、果歩のハァっていうため息が聞こえた。
オレ「え・・・まさか飲んだの?」
果歩「え?・・・はい・・・!・・・ダメ・・・でしたか?」
オレ「いや、ダメじゃないけど・・・すごいね・・・」
果歩「すごい・・・ですかね?」
果歩はむしろ、『精子って飲まないの?』って感じでキョトンとした感じ。
オレ「飲むの、好きなの?」
果歩「先輩が好きなので・・・」
そんなに優しくした覚えのないオレは、果歩にセックスの経験やら何やらを聞くと、結構あっさりと喋ってくれた。
強引だった元カレに学校帰りにほぼ毎日フェラさせられて、終いには物を扱うようにイラマチオとかさせられてたみたい。
オレは一発出して賢者モードってのもあるけど、話を聞きながらちょっと果歩に引いていた。
でも不思議なんだけど、久々の女だからなのか、あの時は若かったからなのか、一発やそこらじゃ収まらなくて、そのうちすぐにまたギンギンに勃起していた。
オレは果歩と話しながら、もう1回抜いて欲しいと思い、健気にオレの股の間に正座したまんまの果歩の頭を撫でながら暗にチンコの方に顔を引き寄せたら、物分かりが良く再びフェラ開始。
果歩が元カレに相当仕込まれていることを知り、少し蔑む気持ちが生まれたと同時に、元カレの話を聞いたことで、(元カレと比べればオレはかなり優しいだろ?)なんて勝手に思いながら、遠慮することなく果歩の口を堪能し、また10分くらい舐めさせて再び口内に射精した。
果歩は、もちろんゴックン。
オレ「また飲んだの?」
果歩「はい・・・w」
オレ「ごちそうさまは?」
果歩「はい・・・?・・・ごちそう・・・さまでした・・・w」
果歩のノリの良さにオレは調子に乗り、アダルトビデオで観たことのあるようなことを言わせようと、嫌われる覚悟でそんなこと言ったら、少しだけ間を置いてだけど、果歩は笑いながら言ってくれた。
飲み物とか買ってきたわけでもなかったから、この時点で果歩は相当辛かったと思う。
果歩が喋るたびに車の中に精液のイカ臭い匂いが充満してた。
何人もの精子を連続ゴックンするアダルトビデオのスタジオはこんな匂いがするのかなー、なんて呑気に考えてた。
その間も、果歩は股の間から一向に動く気配はない。
まあ、今考えてみれば、トランクに箱詰めにされたままで簡単に動けるわけないよねw
オレ「いやぁ・・・ありがとうね・・・」
果歩「よかったです・・・!」
オレは2回も射精して正直満足してたんだけど、一向に嫌がる気配のない果歩に、どこまでやれば嫌がるのか試したくなってきていた。
オレ「うーん、でもなんかうまくイケなかったんだよね・・・」
果歩「え?・・・そうなんですか・・・?」
オレはあからさまにショックを受けている果歩に救いの手(?)を差し伸べた。
オレ「もう1回舐めて?」
果歩「え?・・・はい・・・!」
果歩はなぜか嬉しそうにオレのチンコを握り、また舐め始めた。
みんなそうなのかは分からないけど、何度もチンコしごかれると、感覚は鈍くなるのになぜかイクのは早くなってくるんだよね。
果歩がフェラを始めてものの5分くらいでまた射精した。
出たのは微々たる量だとは思うけど、再び果歩がゴックンするのを見届けた。
オレ「ありがとう。・・・でもごめん、またうまくイケなかった。もう1回いい?」
果歩「ええ??w・・・あたしは大丈夫ですけど、オレさんは大丈夫ですか?w」
オレ「うんwまだイケそうw」
果歩「わかりましたw」
こうなればオレも意地で、また果歩にフェラを始めさせた。
途中からイク感覚もよく分からなかったが、結局この日は1時間くらい果歩にフェラさせ続けて、5回抜かせた。
オレもさすがに疲れを感じ、もうすぐ0時を回りそうになっていたため、果歩をトランクから下ろして助手席に乗せて家まで送った。
果歩「今日はどうもありがとうございました!おやすみなさい!」
オレ「うん、またねー」
(いや、「ありがとう」って、フェラしてもらっただけだったけどなー)
そう思いながら、口から精液の匂いがプンプンする果歩をオレは見送った。
<続く>
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