今から5年程前の話になります。






僕は当時、中学1年(13歳)でした。



母は若くして僕を生んだので、当時32歳で「お前の母ちゃん若いなぁ!」って友人に言われる事がありました。



顔は普通だったと思いますが、ぽっちゃり系の母の体は、胸が特に大きく友人には「お前の母ちゃんのおっぱい凄ぇデカいなぁ・・・揉んでみたいよ」と言われる事もありました。






夏休みも終わりに差しかかり、学校行事の“草取りの日”がやってきました。



親子が一緒に早朝の学校に集まり、校庭に生えた草を取ったり、花壇の手入れをするんです。






その日の朝は、朝から日が照り、蒸し暑かったんです。



私と母は、軍手を持ち学校へ向かいました。






学校には、多くの親子が並んでいます。



私も友人を見つけ近寄って行きました。



校長先生の話とPTA会長の話が終わり、作業開始です。






私達は体育館周辺の草を取る事になり、母と一緒に移動し草を取り始めたんです。



間もなく、友人が近寄って来て「お前の母ちゃん、パンティ丸見えだなぁ」と言うのです。



3メートル位離れた母を見ると、スカート姿で屈み、M字に開かれた股先には白いパンティが・・・。






朝は気にもしていませんでしたが、作業を行うというのに母はワンピース姿だったんです。






確かに他にもスカートで来ているお母さんは数人居ましたが、股を開いている人は居ません。



前屈みになると、ノースリーブのワンピースの胸元から大きな胸が出て来そうでした。



そんな事とは知らない母は、一生懸命に草を取り、汗を掻いていました。






そんな母の姿に気づいた男達は、母の前に来て草を取り始め、スカートから見えるパンティをジロ見です。



中には、直ぐ横に近づき、母の胸元を覗き見する人まで現れたんです。



母の周辺は異様な雰囲気になっていました。






私は何だか恥ずかしくなり、母の近くに行く事が出来ず、遠くから見守っていました。






友人は、「お前の母ちゃん、若いし色っぽくて最高だな」と言うんですが、私にはそうは見えませんでした。






そんな時です。



2年のちょっと悪っぽい先輩が近寄って来て、母の後ろに接触する様に触れると、母のワンピースの裾に何かを引っ掛けたんです。



その男が「すいません」と言いながら母の横にズレた瞬間、母のワンピースは捲れ上がり、胸元までズリ上がったんです。






先輩が壊れたフェンスの針金を力ずくで下に下げ、母のワンピースに引掛けたので、放した瞬間に針金が上に持ち上がったんです。






流石に母も、「えっどうして?」って慌てています。






ムッチリお尻に白いパンティが丸見えで、しかもブラをしていない母の胸までもが見えていました。



男達は、母の近くに行き見入っていますが、誰一人助けようとはしません。



丁度、体育館裏だった事もあり、他の大人は気づいていなかったんです。






母は、針金を取ろうとしていましたが、体を動かせば動かすほど捲れ上がり、胸がドンドン露出するから片手で必★に押えての作業です。



上手く針金が取れない様子で、慌て振りが分かりました。






そんな母を、更なる悲劇が襲いました。



先輩が、母の後ろに近づき、パンティを一気に足元へ引き下ろしたんです。



黒々とした毛に覆われおまんこが露わになりました。



しかもお尻の穴までも・・・。






中学生には、最高の光景でしょう!



皆食い入る様に見ています。






母は「見ないで・・・もとに戻して・・・お願い」と言っていましたが、誰も知らんぷりです。






幼い時に見て以来、母の裸体を見るのは久々でした。



中学になり女性に興味を持つ年頃で、母の裸体もエッチな目つきで見てしまいました。






母の白い肌にムッチリ下半身は色気ムンムンです。



まだ、お尻も張りがあり垂れていません。



胸は大きくちょっと垂れ始めていましたが、マシュマロの様に白く綺麗な胸です。






先輩は母の足元で、じっくりおまんこを見ていました。



やがて母のパンティを剥ぎ取るとポケットに仕舞ったんです。



流石に、私も母を見捨てる訳にもいかなかったので、先輩が居なくなった隙に母に近づき、針金を外してあげたんです。






母は、真っ赤な顔で「もうエッチな子がいるんだから・・・」って言う程度で、ノーパンのまま作業を続けたんです。






考えてみれば、母は普段からあまり怒ったりしないし、人目を気にしない性格だったと思います。



親父が、そんな母に呆れているところを何度も見た事があります。






清掃作業も終え、私は母と一緒に帰り道を歩きながら、隣の母がノーパン・ノーブラである事に異常な興奮を覚え、その日から父が居ない時には、母と一緒に風呂に入るようになったんです。






もちろん、母の裸体を見る為です。






母のおまんこもお尻の穴も全て真近で見る事ができ、オナニーのネタになっています。



風呂では毎回勃起していますが、母は特に気にする事もなく、私の身体を洗ってくれていました。






流石に近親相姦って事にはなっていませんが、母は私の理想の女性です。