はじめまして。



金蹴り大好き女の子のミカです。



シュークリームと金蹴りなら断然金蹴り!ってくらい金蹴りが好きなんだけど、男の子ってよっぽど金玉が大事みたいで、なかなか蹴らせてくれないんですよね。






でも、おばさまからもらったこの薬があれば、そんな悩みも解消!



なんでも金玉の痛みを気持ち良さに変える薬なんですって!



飲み物に混ぜたり、ホテルに連れてって精力剤だと言って飲ませちゃうだけ。



あとは知らないフリしてそれとなく金玉をポクポクと叩けば、自然とハード金蹴りプレイが始まっちゃうの。



ね、便利でしょ?






今日のお相手は、3人組の不良ちゃん。



意気がってるけど、たぶん高校生かな。



取り囲まれて強引に空きアパートに連れ込まれちゃったけど、こういうときは怖がって言いなりになるフリをして、軽く手と口で抜いてあげると、たちまちリードできるんだよね。






で、「これを飲めばもっと気持ち良くなるよ」って言って薬をあげたら、3人ともホイホイと飲んじゃった。






あとはいつも通り。



5分もしないうちに効果が出てくるから、ゆっくりとストリップを見せてあげれば準備OK。



私も脱いだ方が興奮するしね(笑)






「こんなのはどう?」








なんて言ってタマを軽く平手打ちした瞬間、ビューッ!ってすごい勢いで白い噴水を吹き上げてヘナヘナと崩れちゃった。



おばさまの話だと、軽く叩いても普通の射精の4倍、最大なら60倍の快感が得られるんだって。






とにかく、こうなっちゃえばあとはこっちのもの。



他の2人も薬が効いてムズムズしてるみたいで、「やってあげようか?」って聞けば間違いなく足を開くんだよね。



普段はあんなに嫌がるのに面白いよね。






あとは男の子たちは我を忘れて、金的攻撃の虜。



金蹴りはもちろん平手打ちからグーパンチ、電気アンマと私のやりたい放題。



私もだんだん乗ってきて、ついつい力が入ってきちゃう。



最初は柔らかくて小さい金玉が、少しずつパンパンに膨らむのが面白くってたまらない!






金玉を痛めつけるたびにピューピュー射精するから、10分も続けてるとおちんちんもバカになっちゃうみたい。



もうみんな、ほっといても白い液を先っぽからダラダラと垂れ流しはじめてる。



こうなるともう男の子たちって、金蹴りのことしか頭になくなっちゃうみたい。



朦朧としながら、「もっと蹴って!」って私にお願いしてくるんだよね。






でも、そろそろこの金玉も限界が近いかな?



私はあえてここで、「これ以上やったら金玉が潰れちゃうよ。もうやめない?」って忠告してあげるの。



・・・もちろん、答えはわかってるんだけどね。



ここでやめる男の子なんて、今まで一度もいないもん。



あはは、男の子ってバカだよねー。



たった一瞬気持ちいだけのために、大事なはずの金玉を潰されちゃってもいいって言っちゃうんだから。






さーて、いよいよクライマックス。



男の子たちは私に去勢して欲しくてたまらなくて言いなり。



腰を突き出して今か今かと潰されちゃうのを待ってる。



今日はせっかく3人いるし、フルコースでいっちゃおうかな。






まずはリーダーっぽい子から。



一番タマが小さくてコリコリしてるの。



これは蹴り潰しね。



足を開いて立たせたら、容赦なく金蹴りの嵐。



本気で蹴れば金玉なんて一発で2個ともまとめて粉々にできちゃうから、わざと手加減して10回くらい蹴って遊んでから、いよいよとどめの一撃!






グシャ!






うーん、やっぱり金蹴りはこれよね!



足先に伝わるこのグシャ!って砕ける感触だけでイケちゃう。



潰れた瞬間、「ぎゃー!」って叫びながら残った精子をみんな噴き出して気絶しちゃった。



さすが60倍の快感。



よっぽど気持ち良かったのね、フフッ。






残りの2人ったら、お友達が去勢されるのを見ながら、おちんちんの先からピュピュッって白い液飛ばしちゃって。



残りの精液を全部出しちゃったんじゃない?



ちゃんと残しておきなさいよ(笑)






それじゃあ次はタマの一番大きな男の子のを潰しちゃおうかな。






「あなたのタマは踏み潰してあげる。横になりなさい」って言ったら、「はい!お願いします!」だって。






よっぽど私に金玉を潰されるのを待ちわびてたのね。






私は突き出された足首を持って、右足を男の子の股の上に乗せる。



電気アンマってコロコロとタマが逃げて潰しにくいんだけど、そこがゲームみたいで面白いのよね。



でも私はこのゲーム、すでに攻略済み。



その気になれば2秒で潰せちゃうけど、そんなにすぐには潰さない。



猫が獲物をなぶるみたいにコリッコリッと右に左にタマを転がして、少しずつ弱らせてからとどめを刺すのが電気アンマの醍醐味じゃない?






潰れる寸前のところでグリッとタマを逃がしては、逃げた先にもう一度焦点を合わせて踏みつける。



これを繰り返してると、最初はコリコリした感触のタマが少しずつブヨブヨになってくるの。



精液を出し尽くしたおちんちんの先から、血の混じった透明な液体が出てきた頃が潰し時。



最後はタマが逃げないように恥骨に押し付けてギュ~ッと踏むと、ブチュブチュブチュ・・・って地味な音がして、空気が抜けたボールみたいにぺちゃんこになっちゃうの。



はい、これで去勢済みっと。



そのとき先っぽからゼリーみたいなドロドロが出てくるんだけど、あれってタマの中身なのかな?



歯磨き粉のチューブみたいなんて思ったら、ちょっと笑っちゃった。






いよいよ残りの金玉は2個だけになっちゃった。



最後の男の子の目の前で手をグーパーして見せて、「私、握力すごいんだよ。試してみる?」って言ったら無言になっちゃった。






あれ?



少しほっといたら冷静になっちゃったかな?






でも、今までこの薬の快楽に打ち克った男の子なんて1人もいないんだよね。






「タマを潰されるの怖い?じゃあやめとこうか?握り潰しは蹴ったり踏んだりするのとは違ってすごいからね」






ほらやっぱり。



勿体ぶって話すと途端に、「どうすごいの?」って食いついてくる。



ちょっと雰囲気を出すために、耳元で熱っぽく説明してあげようかな。






「潰れたあとが・・・すごいの。まず2つのタマを鷲掴みにして、グシュッと握り潰すのね・・・。でも、私の指って細いじゃない?それで指の間から逃げて、潰れないところが結構あるのね。それで残ったところをね・・・ひとつずつ摘んでひねり潰していくの。ビニールのプチプチみたいに時間をかけて、じっくりと、少しずつ、丁寧に・・・。金玉は2個しかないのに、全部潰すまで何十回もプチプチされちゃうのよ・・・」






説明を終えたところで、男の子のタマを包み込むようにそっと掴む。






「プチプチプチプチ・・・って。・・・どう?怖いでしょ・・・?」






フフッ、ほーらやっぱり。



私の話を聞くたびにタマがキュンキュン動いてる。



潰して欲しくてたまらないみたい。



おちんちんもギンギンのままお汁が垂れてるよ。






「じゃ・・・いくよ」






男の子は何かを言おうとして言葉を呑んだ。



抵抗する様子はない。



それを確認して私は少しずつ右手に力を込める。



ミシミシッ・・・と、金玉が軋む音が聞こえてくるみたい。



男の子の喘ぎ声が大きくなった次の瞬間、私が、そして男の子が待ち侘びた、グシュッという心地良い感触が手のひらに伝わってきた。