リベンジの機会は意外と早く訪れた。



その日の夕方、玲子は部活でまだ帰ってきていない。



俺の部屋には美香と、あと2人の女の子がいた。



理奈ちゃんはパパとデートだそうだ。



美香は持参の女性向けサーファー雑誌を開いていた。



サーフボードを抱えた上半身裸の男の写真に見入っている。






チャンス到来。



俺は攻撃を開始した。






「何、男の裸を熱心に見てるんだよ。パンツ濡れてるんじゃねーのか?」






「ば、ばっかじゃないの。こんなんで濡れるわけないでしょ」






「そっかあ?顔、赤いぞ」






別に美香の顔は赤くなんかなかったが、これは出まかせ。






「そ、そんな事ないわよ」






でも美香は、なんか焦ってる。



もしかして図星だったか?






「じゃパンツ見せてみろよ。濡れてないんだろ?」






「なんであたしがパンツ見せなきゃなんないのよ」






こいつは興奮すると、「私」が「あたし」になる。



ついでにぶりっ子のときの1人称は「美香ちゃん」だ。






「お前だって俺のパンツ見てるじゃん、パンツどころかこないだなんか中身まで」






「あ、あれはあんたが勝手に・・・いいわよ、見れば」






美香はM字開脚の姿勢で足を開き、パンツを見せた。



美香のパンツはグレーの地に青の横縞。



俺はこういうパンツ、あんまり好きじゃない。






「ほら、見なさいよ。濡れてなんかないでしょ」






「でも生地が厚いからな、見ただけじゃわかんねーよ」






俺は手を伸ばして、美香の割れ目の辺りをパンツの上から撫で上げた。






「ひゃん、勝手に触んないでよ!」






「ホントは濡れてるんだろ?」






我ながら、ねちっこい攻めだと思った。






「しつっこいわねー、濡れてなんかいないったら」






俺は何度かパンツの上から割れ目のあたりをなぞったあと、「やっぱりわかんねーなー」とか言いながら、パンツの脇から中に指を入れた。



ちょうど美香のそこの入り口にどんぴしゃりだった。



くちゅ、と音がした。






「やっぱ濡れてるじゃん」






勝ったと思った。



さあ思い切り恥ずかしがって見せろ。






「触るから・・・」






分が悪くなった美香は声が少し小さくなった。



俺は美香の中に中指と薬指を第2関節まで入れた。



中はトロトロだった。






「んっ」






美香の頭が仰け反った。



目をきつく閉じている。






「女って結局、誰に触られても感じるんだよな」






これまでの仕返しだ。



俺はここぞとばかりに指を出し入れした。






「くっ、んふっ、美香ちゃん・・・感じてなんか・・・いない・・・もん」






いつもの声と違う、鼻にかかった甘ったるい声。



まだ抵抗しているつもりらしい。






「美香ちゃん、指入れられたって、んっ、なんとも・・・ないもん」






俺は指を抜き、クリの集中攻撃を始めた。



指2本でクリを激しく擦ってやる。






「きゃん、あぁぁぁん、そんなの・・・でも・・・気持ちよくなんか・・・ないん・・・だから・・・ね。美香・・・ちゃん・・・全然・・・平気だもん」






さらにクリを擦り続けると・・・。






「ふぁっ、美香ちゃん・・・平気・・・平気・・・あぅっ、んぅぅぅん」






喘ぎながら俺の手を押さえ、自分の敏感な部分に強く押し付けた。



そのままじっとしている。



どうやらイッたらしい。






その後もしばらく美香の乱れた息遣いが続いた。



美香が収まってきた頃、なんだか後ろではぁはぁ言っているのが聞こえた。



振り向いてみると、俺のすぐ後ろで、2人のうちの1人がスカートの中に手を入れていた。



俺が見ていることに気が付いて、スカートから手を抜き、上を向いて澄ました顔をしてた。



でも顔が真っ赤だった。






ようやく落ち着いた美香。



大人しくなるかと思ったら、いきなり俺の息子に手を伸ばしてきた。



あれだけ触って、イッたところまで見せられれば、そりゃこっちもそれなりにはなっている。






「あは、カチカチ、当然だよね。可愛い美香ちゃんに触ったんだもんね。さっ帰ろ。これ以上いたら何されるかわかんないしー」






美香が立ち上がると、俺の後ろではぁはぁ言っていた子も「私も帰る」とバッグを引き寄せた。






さて、2人がいなくなったところで、俺はもう1人いたことに気がついた。



目立たない子だったので、すっかり忘れていた。



残った子はゆかりちゃん。



身長がたぶん150センチ以下、ちっちゃくて地味な子だ。



髪は三編み、スカートも膝小僧がすっかり隠れる長さ。



前に玲子が、「パパ(もちろん実の)が厳しいみたい」と言っていた。



大人しくてほとんどしゃべらない。



おそらく100パーセント処女。



玲子や美香に憧れて、くっついているらしい。



この子、前に理奈ちゃんの手の中で俺が暴発したとき、発端となったパンツを見せてくれた子だ。



バージンの子はたいてい足の裁きが甘くて、男の視線に鈍い。






ゆかりちゃんと2人きりになってしまって、俺はちょっと困った。



大人しいバージンの子に、こんなシチュエーションで何を話せばいいのか。



当のゆかりちゃんは足を軽く開いて正座。



俯いているものの、お行儀よく座っている。



俺はゆかりちゃんの右手がスカートのポケットに入っていることに気がついた。



いや、よく見るとポケットじゃない、スカートの脇のファスナーを下ろして、そこから手を中に入れている。






俺はゆかりちゃんの正面に腹這いになった。



目の前にゆかりちゃんの膝。



その体勢で、ゆかりちゃんの顔を見上げる。



ちっちゃな体ばかりでなく、ゆかりちゃんは顔も高校生にはとうてい見えない。



胸も制服の上から見る限り、ほとんどない。



だが、顔の作りそのものは結構可愛い。



さて、なんて切り出そうか。



考える間もなく、ゆかりちゃんから話しかけてきた。






「あの、この前、私のパンツ、見てましたよね?」






「パンツ」の部分がようやく聞き取れるくらい声が小さい。






「うん、見てた。嫌だったよね、ごめんね」






気付かれていたのはわかっているから、しらばっくれても仕方がない。






「ううん、そうじゃなくて。とっても恥ずかしかった・・・」






声が小さくて語尾が聞き取れない。



何がそうじゃなくてなのかはわからないが、そんなに嫌だったわけではないようだ。



あんまり可愛いので、ちょっとからかいたくなった。






「女の子って、恥ずかしいって、気持ちいいに近くない?」






ゆかりちゃんはしばらく首を傾げてから答えた。






「はい、ちょっとそうかも・・・」






「俺にパンツ見られて、どうだった?」






「よくわからないけど、その・・・、じゅんってしました」






ゆかりちゃんの右手は、まだスカートの中に入ったままだ。






「さっき、ひとりエッチしてたよね?」






「わかってたんですね」






ゆかりちゃんは別に否定するでもなくさらっと言った。






「うん、まだ途中だよね。続けなよ。俺、見てるから」






「えっ、でも・・・」






「見られながらの1人エッチって、すごくいいよ、きっと」






本当はゆかりちゃん自身、気持ちよくなりたくて仕方がなかったに違いない。



スカートの中の手をもぞもぞと動かし始めた。



バージンらしく、美香のような出し慣れた声は出さない。






「ぁぅん」とか「くぅん」とか、小さな喘ぎ声の他は声にならない息だけだった。






俺は中を見たくなって、膝小僧に被さっているスカートをそっと持ち上げてみた。



瞬間、ゆかりちゃんの動きが止まった。



見上げた目に浮かんでいたのは、恐怖みたいだった。






「大丈夫、絶対に触らないから。続けて」






俺はできるだけ優しく言った。



ゆかりちゃんは、また手を動かし始めた。



スカートを持ち上げると、中から甘酸っぱい匂いが鼻を突いた。



やっぱり白いパンツだった。



だが玲子や理奈ちゃんと違い、ゆかりちゃんのパンツはへそまで覆っていた。



大きな深いパンツに手を差し入れて、ゆかりちゃんは一生懸命、自分の大事なところを触っていた。



一瞬、パンツも脱がしてしまおうかと考えたが、それはあまりにも可哀想なのでやめにした。



スカートの中、パンツとその中の自分の手の動きを見られて、ゆかりちゃんの息遣いはさらに激しくなったようだった。






「ぁぅん、くぅぅん、恥ずかしいょぅ」






小さな声で喘いでいた。



そのうち小さくイッたみたいで、ゆかりちゃんは正座のまま体を前に丸めて動かなくなった。



落ち着いたゆかりちゃんは、そそくさと帰り仕度を始めた。






「私、帰ります」






「うん、気をつけて」






これ以上いられたら襲ってしまいそうだった。






しばらくして玲子が帰ってきた。






「ただいま~」






言い終わる前に俺は玲子に飛びかかった。



ベッドに押し倒し、胸をブラジャーの上から揉みしだきながらスカートを捲って、割れ目のあたりを鷲掴みにした。






「ちょ、ちょっと、何?まだシャワーしてないよ!」






俺は野獣になっていた。