妻の姉の娘は俺の家に住み、大学へ通っている。






俺は夜勤専門で夜は留守がちである。



しかし、昼間は家で寝ていることが多い。






蒸し暑いある日、俺はベッドで毛布もかけず下着姿で寝ていた。



そこに姪が入ってきた。



小雨が降ってきたので洗濯物を取り込んであげようと来たのだ。



部屋の外のベランダに洗濯物は干してあった。



しかし、ドアの近くで姪は立ち止り動かない。






「どうしたの」と聞くと指をさす。






そう、俺のPが下着からはみ出していたのだ。



それも勃起した状態であった。






「ごめん」と言って直したが後の祭り、同じ屋根の下に住んでいればこんなこともある。






ただ、年頃の姪に気を遣わなければとは思った。



姪は我に帰って洗濯物を取り込む。






そして、「おじさん、ごめんね。起こしちゃったわ」と謝る。






姪は今日は休講だという。






俺は起きてトイレに行く。



台所に入り冷蔵庫から麦茶を取り出す。



姪がグラスを用意してくれた。






「ありがとう」と言うと、



「おじさん、元気ね」と言ってくる。






「ごめん」と再び言うと、



「ううん、びっくりしたけどおじさんが好きだから平気よ」と言ってくる。






「そう」と平静を装って言葉を返す。






俺はその時、まだ下着姿でいた。



Pは下着の中だが勃起は収まっていなかった。






「おじさんのもう一度見たい」と姪は腰を屈め、手を下着にあてる。






「大きい」と感嘆する。






「直接見たいわ」と俺の制止を無視して下着を下ろしてしまう。






両手でPを包み込む。






「温かい」と頬を寄せる。






先端にキスをする。



舌を出して絡める。



そして、おもむろに咥えこんでしまった。






「おいおい」と俺は止めさせようとしたが、快楽のほうが勝っていた。






堪らず姪の口の中で爆裂してしまった。






「ごめん」と俺は謝るが、姪は意に関せずといった表情でゆっくりと飲み込んでしまった。






「苦いわ」と言いながらも微笑んでいる。






「初めてよ」






フェラチオも飲み込むのも初めてだという。






ただ、性に対して好奇心が強く誰かと体験したかったのだという。



おじさんなら好きだし処女をあげてもいいかなと思っていたらしい。






俺は感激して姪に口付けをする。






姪に「おじさん、私を女にして」と言われ、姪の部屋に行く。






ベッドに寝かせ姪の服をゆっくりと脱がせていく。



ピチピチした裸体に胸は高まる。



弾力ある乳房に舌を転がす。



沈んでいた乳首が突起してくる。



腹、臍と下腹部へ舌を動かす。



中心を避け大腿部から足までを嘗め回す。



うつ伏せにして背中、臀部を愛撫する。



陰部は汚れなく綺麗だ。






姪の中心が熱気を帯びてほのかな甘い香りが漂い始める。






「入れるよ」と耳元で囁き、俺はゆっくりと挿入していった。






姪は苦痛を我慢している。



根元まで沈んだ。






「これで大人の女になったね」と姪に囁く。






姪は笑みを浮かべ両手を背中に回し強く抱きしめてくる。






「おじさん、ありがとう。これからも時々愛して欲しい」と言ってくる。






俺の理性は飛んで頷いていた。