まだワイルドブルー横浜があった時代の話。






当時大学生だった私は、男2人、女2人でプールに行く予定だったけど、女友達の都合悪くなってしまって、男2人と私で行く事に・・・。



夕方近くから行ったのですが、平日という事もありガラガラ状態。



流れるプールにはカップルが3組くらいしかいない。



殆どのカップルがイチャイチャしてた。






少し前に流れていたカップルはビート板の大きいのに2人で乗っかって、キスしながら抱き合っていた。



それを発見した男達は大騒ぎ。






A君が「邪魔してやろうぜ!」と、意地悪く言った。






「じゃあ浮き輪にお尻入れなよ。押してあげるから」と言うので、私は浮き輪にお尻を入れて浮かんだ状態に。






2人が私の浮き輪を押しながら、バタ足したりして前にいたカップルを追い抜いた。






勢いよく浮き輪を押したので、私の胸がタプンタプン揺れていたみたいで、二人とも興奮してきたみたい。






A「アキちゃんの胸凄いね~」






B「着痩せするんだね。脱いだら凄いんだ」








・・・などと言われ、私は赤面。



すると後ろから浮き輪を押してたA君が私の胸を揉んできた。






私が「いや~ちょっと~!やめてよ~」などと言っても揉みまくり。






前にいて浮き輪の紐を引いてたB君は浮き輪の下へ潜り、私のビキニの下を触りまくり。



私は浮き輪にお尻だけ入れた状態で足は無防備に開きっぱなし。






二人は調子に乗ってビキニの下まで手を入れてきた。






下を触っていたB君が、






「あれ~アキちゃんのアソコちくちくするよ」






私は結構際どいビキニだったのでVラインの毛を剃っていました。






A君は「アキちゃんの乳首コリコリ硬くなってるよ~」などと恥ずかしい事ばかり言うので、私は成すがまま・・・。






だんだん気持ち良くなってきてしまった私。






「アキちゃんぬるぬるしてるよ~」などと言いながら、アソコに指を入れてきた。






私は必★に声を出さないようにしてたけど・・・






「もう駄目~ヤバイよぉ~」






二人は「う~、入れてぇ~!!」などと言ってたけど、流石にプールでは触るまでで終了。