大学生の頃の話。
俺とシンジは中学からの同級生で一番の親友。
色んな経験を一緒にしてきた。
なんでこんなに仲いいかというと、俺もシンジもイタズラが大好きだからだ。
大学生で暇を持て余していた俺は、シンジと一緒に当時付き合っていたマキにイタズラしようと考え、実行した。
その日は俺のバイトの日、一人暮らしの俺の部屋でマキを待たせる。
帰ってくる俺。
ここで玄関の鍵をあえてロックしない。
学生だから男も女も性欲の塊、やりたい盛りだからやり始めた。
俺にポイントを攻められ、「あっ・・・あっ・・・」と小さな声が徐々に大きくなるマキ。
ガチャ!
玄関外で様子を窺っていたシンジが登場。
ドアが開いたことに驚きながらも体を隠すマキ。
シンジ「お前、カギ開いてるぞ~」
シンジがお構い無く入ってきて、パンイチの俺と話し始める。
布団から顔だけ出してるマキを見つけても、「おっ!マキちゃんお久~」と言って帰る素振りを見せないシンジ。
焦れてる・・・。
中途半端なのに・・・って顔のマキを見て、意を決したふりする。
俺「マキ、続きやろーぜ」
そう言って布団をはぎ取り続きを始めてやった。
マキ「いやっ!」
当然嫌がるマキ。
フツーそーなるよな。
しかし、一回火がついた体は拒否出来ない。
すぐに、「あっ・・・」って声を出し始める。
俺「シンジ、お前も手伝えよ」
その言葉を合図にシンジも参戦。
マキはまたも嫌がるが、160cmのマキが180cmの俺と183cmの筋肉隆々のシンジに抵抗出来るはずもなく・・・。
2人から両方の乳首を舐められ、俺からはクリと耳や首筋、シンジからは太腿と乳を弄られたマキは考えられない程の声をあげ、イッた。
まどろんでるマキにシンジはパンツ脱いで、「マキちゃんのそんな姿見てたら・・・」と言ってチンコを見せる。
シンジのチンコは俺よりデカい。
俺「マキ、シンジの舐めてあげな」
俺はマキに優しく告げる。
マキ「でも・・・」
この期に及んで躊躇するマキ。
「いいから」と促すが、なかなかしようとしない。
しょーがないんで、「じゃ俺が」と言って、俺はシンジのチンコをしゃぶり始めた。
マキ「?・・・?!」
想定外の事態に声も出ないマキ。
俺はシンジのツボを的確に刺激した。
たちまちギンギンになるシンジのチンコ。
相変わらず顎が疲れる。
喘ぐシンジに俺は口を離して、「シンジ、一人で気持ち良くなるなよ、マキが可哀想だろ」と言う、ハッとして逃げようとするマキのマンコを舐めるシンジ。
でもさすがシンジ、左手で俺のチンコしごいてくれた。
マキはシンジの口撃に節操なく喘いでいる。
相変わらず上手い。
頃合いをみて、俺はマキの後ろに回り込み脚を固定する。
・・・挿入の合図だ!
俺「シンジ」
俺が言うとシンジもクン二を止め、挿入体勢に・・・。
それに気付いたマキは、「イヤ!イヤっ!本当に止めて」と嫌がるが、2人で押さえられ脚を閉じれない。
最後の抵抗とばかりに顔を背けるマキ。
でも、シンジの巨根がズブズブとマキの中に埋没する。
マキはまたも最初だけ嫌がっていたが、シンジの巨根に攻められ声を上げ始める。
最初は高速ピストンしていたシンジだが、やがてゆっくり抜いてズンッと一気に突くようになる。
突かれるたびに大声で、「あっ!」と叫ぶように喘ぐマキ。
完全に感じまくってる。
気持ちよさそうな2人の顔を見て、「俺も気持ち良くしろよ」と近づいた。
口を開けたマキを素通りしてシンジに挿入。
馴れ親しんだシンジのケツだ・・・。
シンジは器用に俺の腰の振りにあわせてマキを突く。
みんな喘いでる。
不覚にも最初にイッたのは俺で、俺はシンジのケツから抜くとマキの腹に大量にぶちまけた。
そしてシンジもすぐにマキの腹にぶちまけた。
俺「スゲー!どっちのかわからないくら混ざってるぜ!」
俺たちは嬉しくて、ついついハイタッチしてしまってた。
こうして俺とシンジのイタズラ大作戦は成功した。
今はお互い結婚して子供もいるんで、年に数回しか会わない。
俺の嫁はもちろんマキ・・・、じゃない。
マキにも言われたが、俺はホモじゃない。
ホモと違って男のシンジとキスなんか気持ち悪くて出来ないし・・・。
単にチンコ入れ合う仲なだけだよ。
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