かぐや姫が終わり、佐野元春のCDを入れた。



何曲目かに以前ギターで弾いた曲が流れた。






ソフィーが、「この歌詞の意味を教えて」と言う。






私は辞書を片手にあらすじの意味を伝えた。






「悲しい曲なのね。でもメロディーがとても美しいわ」






なんだかんだと言いながら時間は過ぎていった。



パリの夏はなかなか日が暮れない、午後8時を回っても結構明るかったりする。



マリィが6時になったところで、「そろそろ帰らなくちゃ」と言い出した。






「そうだね、じゃそろそろお開きにしようか」






2人がコップや皿をキッチンに運んでくれる。






私「いいよ、君たちを送っていった後、僕がやるから」






ソフィーが耳元で、「帰るのは彼女だけよ」と囁いた。






私「えっ、君は?」






ソフィー「私は駅まで彼女を送っていった後、あなたと夕食も一緒に食べるの。だってお手伝いさんにも言ってあるもの、今日の夕食はあなたと一緒だからいらないって」






私は、「しょうがないなぁ・・・」なんて言いながら、内心とても嬉しかった。



駅までマリィを送ってソフィーの格好をまじまじと見た。



Tシャツにジーンズだ。






私「なぁソフィー、その格好でディナーに行くのかい?」






ソフィー「あら、平気よ」






私「今日のお礼に洋服をプレゼントするよ。だから今から洋服を買って、その後で食事をしないか?」






彼女は私に飛びついて熱いキスをしてくれた。



周りの人が私を白い目で見ている。






私たちは一旦部屋に戻って、ディナーの用意をしてガレージに向かった。



私の愛車は知り合いの祖母が乗っていたお下がりの紺色のルノー4だ。



一応いつもピカピカにしている。






私たちはセーヌ左岸のカルチェ・ラタンに車を停めた。



仕事で付き合いのあるブティックはカトリーヌにばれるとまずいと思ったので、日本人がよく行く『Kenzo』で全部あつらえた。



ニットのワンピースとカーディガン、それからサンダルとポーチ。



お揃いのサマーセーターも買ったので、総額約20万円。



今にしてみれば恐ろしい買い物だ。



しかし、ピカピカに美しいソフィーを連れて歩いていると周りの視線を集めた。



いい気分だ。






私たちはギリシャ料理を食べ、サンジェルマン・デプレにあるキャフェでエスプレッソを飲みながら観光客の品評会をして車に戻った。






私「さぁ、じゃあ送ってくよ」






ソフィー「あなたのお部屋に泊まりたい」






私「それはダメだよ、ジャン=クロードがママに彼のところに外泊したなんて言ったら、僕が困るんだ」






ソフィー「ジャンはママに絶対に言えないわ。だって今日は彼のお友達がお家に来るって言ってたもの。彼ってホモなんでしょ。私、知ってるんだから、男同士で長いキスしてるところ見ちゃったのよ。きっとあのお友達が来るんだと思うの。だからねぇ、いいでしょ?」






内心嬉しかったが、(もしばれたら、ただじゃすまないぞ)と思い・・・。






私「じゃあ、とりあえず電話だけは入れといてくれよ。ジャンでもお手伝いさんでもいいから。それかこうしよう、ウチに遊びに来てたんだけど、ちょっと具合が悪くなったって。それで今晩はウチに泊めるって僕がジャンかお手伝いさんに連絡するよ」






彼女は運転中の私の首に抱きついて、「ありがとう」と言いながら耳にキスをした。






部屋に入ると、いきなり強烈なキスを求められた。



私たちは玄関先で抱きあった。






ソフィー「シャワーが浴びたいわ」






私「僕もだよ。ちょっと待ってな、シャワーの用意をするから」






私は『バンムーソン(泡風呂用のジェル)』を入れて風呂にお湯を入れた。






私「あっ、ソフィー、君の下着がないよ」






ソフィー「別に下着なんていらないわ、Tシャツだけ貸してね」






大胆な12歳だ。



フランス人はとてもオープンだ。



プールや海岸では、ほとんどみんながトップレスだったりする。



(プールに行ったときは目のやり場に困った)






アワアワになったバスタブの湯を止め、私は言った。






私「ソフィーOKだよ。どうぞお先に、マドモアゼル」






ソフィー「一緒に入ろう、お互いの身体を洗いましょ」






私はビックリして、「狭いんじゃない?」と一応遠慮してみた。






ソフィー「あなたと身体をくっつけたいの・・・それっていけない?」






私「嬉しいよ、ソフィー。僕も本当は君とくっついていたいんだ」






私たちは明るい部屋で全裸になって肩を組んでバスルームに入った。



私のペニスは彼女の全裸の姿を見たときから天井を指している。






ソフィー「これってずっとこんなに硬いものなの?」






私「ノン、君の裸を見たらこうなるんだ」






ソフィー「私もここが濡れたの。さっき玄関でキスしたとき・・・」






12歳の少女だからだろうか、彼女の性格なのだろうか、素直に色々なことを言ってくる。



私は彼女の身体を隅々まで洗った。



彼女も私の背中や足の指の間を洗ってくれた。



特に硬くなったペニスには興味があるらしく、洗うと言うより色々と弄り回していた。






私「ソフィーそんなに触られたら出そうだよ」






ソフィー「いいわ、出してみてよ。私、見てみたいの」






私「じゃあ、こんな風に動かしてみて」






私は彼女に触り方を教え、快感を貪った。






ソフィー「舐めてもいいんでしょ?」






私「ああ、そっちの方がもっといいよ」






彼女が小さな口を大きく開け、私のペニスを半分ほど含んでくれた。






私「歯が触れるとちょっと痛いんだ」






ソフィー「わかったわ」






亀頭の部分だけを口に咥え、舌でちょろちょろと舐め回す。



とても不自然なフェラチオだ。



だが私にとってそれは十分な快感だった。



彼女の小さな手はペニスの根本をしっかりと握っている。






「ソフィー、イキそうだ」






彼女は口から出し、袋に入った私のボールを恐る恐る転がした。






ドクンッ・・・。






白濁したジェルが彼女の首と胸に飛びかかる。






ソフィー「キャッ・・・出たわ。これがスペルマなのね。気持ちよかった?」






私「ああ、とてもよかったよ」






その後も私たちは1時間ほどバスタブの中でじゃれあった。



シャワーを浴びた私たちは素裸のまま静かなジャズを聴きながらベッドの上で抱き合った。



ハロゲンライトの間接照明がソフィーの肢体をほんのり色付ける。



私は彼女の股間に顔を埋め、12歳の少女の股間にあるすべての器官を愛した。



彼女も快感を貪るように自ら腰を持ち上げ、透明で無臭のスープを溢れさせながら、「ア・・・ア、ハッ、ンッ」などと声を上げている。



舌でアナルを念入りに愛撫した後、中指を宛てがい、挿入を試みた。






「ノンッ、アンッ」






ソフィーの白い身体が仰け反ったとき、ジワッと指の第一関節が色のまったく付いていないアナルに飲み込まれた。



今度は人差し指を、昨夜私によって処女膜が破壊されたヴァギナにあてがった。






「アンッ、アウッ・・・」






私の2本の指は彼女の未成熟な器官に飲み込まれた。



2本の指で挟んだり離したりしながらクリットを舌で転がす。



彼女の声はやがてすすり泣くような嗚咽に変わった。






「アーアーアー」






悲鳴に近い声を上げたかと思うと、ピシューと透明な液体が彼女の股間から迸った。






「オシッコが出ちゃった・・・」






彼女はバツ悪そうにつぶやき、ぐったりとした。






「いいんだよ、最初のうちはこんなこともあるんだ、当たり前のことだよ」






慰めの言葉をかけたが、すぐに私はその液体が尿でないことに気が付いた。



透明で無臭で尿のようにきつい塩気もない。



潮吹きだ。



12歳になったばかりの、昨日処女を失った少女が潮吹きとは。



私は異常に興奮した。



そんなときは彼女への愛しさが妙に膨れ上がる。



私はソフィーにコーヒーを運び、「痛くなかった?」と尋ねた。






ソフィー「ノン、全然痛くなんてなかったわ。でも、もう一度あなたと繋がりたいの、いい?」






私「もちろんだとも」






私たちはベッドの上で野生になっていった。



ペニスを狭いヴァギナに宛てがい、ゆっくりと挿入していく。



昨日とは違い、すんなりと受け入れてくれた。



小刻みにグラインドを始める。






「ハッ、ハァンッ・・・」






彼女の声が続いた。



私はイキそうになるのを何度かこらえ、コンドームを装着するために彼女のスリットから抜こうとした。






「まだだめ・・・」






彼女の足が私の腰に絡む。



処女を失ったばかりの少女が快感を貪っているのだ。



そう思った瞬間、私は果てた。



同時に彼女も2回目の絶頂を迎える。



全身の力が抜けているのに、狭いヴァギナだけが小刻みに痙攣し、収縮を繰り返した。






<続く>