私は急いでいた。



なぜならおしっこが漏れそうだから。






(ハアッハアッ・・・こんなことならトイレに行っておけばよかった)






学校から帰る途中、バスに乗り遅れたため、歩いて帰るところだった。



しかし帰宅ルートにコンビニやデパートなどトイレを借りれそうなところはない。






(どうしよう?)






なんとか我慢して歩くものの振動で漏れそうになる・・・。



頭の中はおしっこでいっぱいになっていた。






(おしっこがしたい・・・)






急に強い尿意が襲ってくる。






(ああっ・・・)






人目がないので両手でスカートの上からアソコを押さえた。



足もモジモジしてうまく歩けない。





もうパニックだった。






(お漏らしなんて・・・)






やっとの思いで近くの茂みに着いた。



辺りをキョロキョロ見渡しながらパンツを脱ごうとした瞬間・・・。






ジョワアアア~~・・・。






立ってパンツを穿いたままおしっこが出てしまった。






(イヤッ・・・ダメッ・・・)






パンツがどんどん濡れていく。



ピチャッピチャッとおしっこが垂れている。






(お漏らししてる・・・イヤアアア・・・)






両手でパンツの上から押さえるも、時すでに遅し。



両手から生暖かいおしっこが溢れてくる。



しゃがんで押さえてもおしっこは止まらない。






(お願い、止まって!)






いい年をして外で、しかもパンツを穿いたままお漏らしをしてることがすごく恥ずかしかった。



おしっこを出し切ると、ビチョビチョのパンツがアソコに張り付いた。






(スースーする・・・)






とりあえずパンツを脱ぎ捨ててノーパンのまま帰ることにした。



罪悪感と恥ずかしさでいっぱいになっていた。



ノーパンのまま帰るとアソコがヌルヌルしていた。






(お漏らししたのに感じちゃってる・・・)






罪悪感とムラムラが合わさって、いつの間にかアソコを弄っていた。






(お漏らしして感じちゃう私って変態かも・・・)






生暖かいおしっこの感覚を思い出すともっと気持ちよくなった。






クチュクチュ・・・。






ふと頭が真っ白になる感覚になり、アソコが痙攣してふわっとした。






ピクンピクン・・・。






(ああ~~・・・気持ちいい・・・イクッ・・・イッちゃう・・・)






それからというもの、たまにわざとおしっこを限界まで我慢して、道端でパンツのままお漏らししてしまうようになりました。



もちろんそのままオナニーしちゃいます。