大学時代の交換留学中の思い出です。
留学してた頃、あたしは寮に住んでいた。
一応、1人1部屋なんだけど、実際は2人2部屋で、部屋と部屋の間のドアがなくてカーテンで仕切ってあるだけだった。
隣に住んでたのはアメリカ人のアンナちゃんっていう子だった。
超勤勉で(めっちゃ成績もよかった)、いつも静かに勉強してる人。
適当な性格のあたしもつられて勉強するようになったくらい。
結構気も合って、一緒に旅行に行ったり男の話をしたりした。
アンナは肉付きがいい感じの子だったけど、胸も尻も超張ってて、女のあたしでもドキドキしちゃうような子で、いつもちょっと羨ましかった。
部屋だとあたしも彼女もパンツだけとか全裸とかで過ごすことが多かったし。
腰まである金髪がかっこよくて、あたしも髪を伸ばそうかと思ったけど、似合わなそうだったからやめた。
ただ一つだけ問題があった。
アンナは当時学内で彼氏ができて、よく泊まりに来てたんだ。
昼間はいいんだけど、問題は夜だった。
どうしたってカーテン1枚じゃ聞こえちゃう。
あたしも外出したりしてたけど、毎晩というわけにもいかない。
普段からアンナはオナニーの話とかイク話とか余裕でするような子だったけど、実際はとても気を遣う子だったから、当時相手がいなかったあたしに配慮してくれてるのがあたしにもわかった。
頑張って聞こえないように、「超気持ちいいわ、もっとして」とか「俺もイキそう!」とか聞こえてくる。
くぐもった声で喘がなきゃいけないなんて可哀想かなって思って、ある日、思い切って本人に、「どうせ聞こえてるし、思いっきりしていいんだよ?」って言ったら、意外にも思いっきり恥ずかしそうに、「ほんとに?嫌じゃない?」って言うから、「アンナが楽しいなら嫌じゃないよ」って言ってあげた。
本当は嫌どころか、聞こえる音や声に結構興奮しちゃって、一緒にバイブでしちゃったりすることもあったから、逆にあたしには好都合だった。
その日の夜がすごかった。
アンナも彼氏も今まで溜まった欲望を爆発させてるみたいだった。
アンナの、「もうイキそうううう」とか「もっと奥まで入れて~!」とか、フロア中に聞こえるんじゃないかって喘ぎ方だった。
カーテンの端から覗くと、ちょうどアンナがバックで果てることだった。
超エロい顔で体を思いっきり反らしててすごかった。
あたしも我慢できなくなって、Tバックをずらしてバイブで自分を高めた。
隣の部屋の声が大きくなると、あたしも自分の胸を触った。
アンナの彼氏(トーマス君)はあたしもよく知ってる人。
前にハメ撮りを観せてもらったから、ちんちんがでっかいのも知ってる。
(あんなぶっといのでされて、アンナめっちゃ気持ちいいんだろうな・・・)
妄想するとあたしもまたどんどん濡れた。
アンナはとうとう果てるらしく、「もうイカせて!」とか叫びまくってる。
アンナもあたしも2、3回果てた頃、急にカーテンが開いた。
隣の部屋の光が、Tシャツに紫のTバックだけのあたしを照らした。
あたしはバイブを仕舞う暇もなかった。
あたしの前に全裸のアンナが立った。
興奮で顔が真っ赤だ。
「ごめん、アンナ、でもあたし我慢できなかったの・・・」
「ううん、結がたまにあたし達と一緒にやってたの、あたし知ってた」
「嫌だったの?怒ってる?」
「ううん、すごく嬉しい。結、こっちに来ない?」
「え?どういうこと?」
「トーマスもあたしも、結が気持ち良くなってるとこが見たいの」
あたしは言われるまま隣の部屋に行くと、トーマスがあたしにキスをして、アンナがあたしのTシャツを脱がせた。
アンナはあたしの胸を触ると、「よく見てて・・・」と言いながらトーマスと座位で愛し合い始めた。
腰まである金髪ってやっぱすごくエロいって思った。
あたしは隣のソファーに座って自分を触ろうとしたらアンナが、「あたしのを使って」と言ってクリと中とどっちも刺激するタイプのバイブを渡してきた。
(アンナが好きなやつ。3つも持ってるらしい)
あたしはもう興奮でおかしくなっちゃって、ビクビクしながら、「気持ちいい、気持ちいい!」って連呼した。
隣のアンナも快感ですごい顔になって腰を前後に振っている。
トーマスは筋肉質の体を汗だくにしてアンナを突きあげる。
あたしはアンナと手を繋ぎながらトーマスの体を舐めまくった。
すぐにアンナが達した。
痙攣したみたいになって、「あっあっあぁ、もうだめ、イキそう、イキそう、ああああああーーーー!!!!」って叫んで崩れ落ちた。
一息つくと、「ねえ、結も欲しい?」とアンナが聞いてきた。
「それはダメなんじゃない?アンナの彼氏でしょ?」
懸命に冷静さを振り絞って聞いたら・・・。
「ううん、トーマスも結に入れたいし、あたしは結がトーマスのちんちんで気持ち良くなってるとこが見たいの。興奮するわ」
って言われた。
欲望に負けたあたしがTバックを脱いで机の上に腰かけると、トーマスがあたしの前に立って、突き入れてきた。
真っ赤で亀頭がでっかくて、正直めっちゃくちゃよかった。
もうすでにバイブで何回もイッてたので、すぐにでもイッちゃうって思った。
あたしは自分でもあそこを触りながら体を反らして感じてた。
隣では普段頭脳明晰で美人なアンナが超エロい顔でバイブを使ってた。
あたしに、「どう?気持ちいいんでしょ」って聞いてくるから、「もうちんちんやばい、あたしもう果てちゃう!!」って答えて、空いた手でアンナの胸を攻めてあげた。
絶頂はすぐに来た。
あたしはもうぐしょぐしょになって、「ああああすごい!!もっと突いて!」って叫んでしまった。
トーマスが一段と小刻みに突くとあたしは無意識に日本語で、「あああ!ちんちん!ちんちん!イクっぅぅ・・・イク、イクイクイクーーーーーー!!」って叫んで果てた。
そのあとは我慢できなくなったトーマスのアレをアンナと一緒に口で攻めて、トーマスはあたしたちの胸に大量に果てた。
あとでアンナが、「イクときになんて叫んでたの?」と聞いてきたので、「気持ち良くなると出ちゃう言葉よ」って教えてあげた。
その日以来アンナとは色々経験したけど、それはまたの機会に。
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