私は40歳、結婚16年の人妻OLです。



バスケットボールが大好きで、今でも週に2回は練習しています。



なのでスタイルには自信があります。



腹筋も割れ気味です。



夫は43歳です。






昨年の5月まで、私には夫とは別に35歳の彼がいました。



彼は同僚で、もう5年のお付き合いになります。



私は彼に首輪をつけられて変態メス犬になります。



四つん這いで快感を期待してお尻を振ります。



するとM字開脚で縛られて、デジカメで撮影されます。



触られることなく、じっと凝視されます。






「あぁ・・・恥ずかしいですぅ・・・」






すると物陰から、同僚で28歳の若い草食君が出てきました。






「ど、どうして?」






「大丈夫、口は堅い男だから」






草食君に舐めるように体を観賞されながら、その様子を彼がビデオで撮影しました。



恥ずかしくて、「もう~やめてぇ~」と言いながらも、職場の若い草食君に恥ずかしい格好を見られて、私は濡れてしまいました。






「郁美さんって真面目で美人な奥さんだと思っていました。でも本当は変態だったんですね」






草食君の言葉にますます濡れました。



冷たく硬いバイブが割れ目に食い込んできました。



両足を閉じれない状態でスイッチが入れられました。






ブブブーーーー。






「ああ、イッちゃいそう・・・あぁーー」






「メス汁が飛び散ってるぞ!」






「いやあ・・・い、い、い、イクうぅーーー」






バイブが止められます。






「うぅ、うぅ・・・」






イッた後、両手足を拘束されているのに体が痙攣するのです。



またバイブのスイッチが入れられます。






ブブブーーー。






「ああぁ・・・また、イッちゃいますぅーーーーい、いぐぅーーーー」






何度も何度も淫らにイキ果てた私は拘束から解放されても力なくグッタリとします。






「うぅ、うぅ、うぅ・・・」






「おい、郁美さんを犯してやれ。お前、素人女を知らないんだろう?憧れの郁美さんだ。遠慮するなよ」






草食君のペニスが私を抉りましたが、私に抵抗する力はありません。



夢中で腰を打ち付ける草食君は・・・。






「郁美さん、好きです。郁美さん、ああ、郁美さん・・・あ、ああ~~」






抱き締めながらキスしてきました。






「郁美さん、ボクの精子、受け取って下さい」






「ダメ!ダメよ!それだけはダメ!あっ!あぁ・・・」






そのときにはもう、私の中で熱いモノが迸っていました。






翌月、生理が来ませんでした。



私は草食君の子供を妊娠しました。



夫に全てを話し、離婚を申し出ました。



息子の親権を放棄することにして・・・。



夫は泣いて離婚を拒否しました。



彼は頭を下げて謝罪しましたが、草食君は・・・。






「郁美さんを下さい。郁美さんの子供を産ませてください」






結局、離婚はせず、彼と草食君との関係を夫が公認するという、とても変な妥協案(?)に落ち着きました。






私は子供を堕胎した後、避妊のためのリングを入れました。



土日は夫、それ以外の日は彼だったり、草食君だったり、その両方だったり・・・。



いずれにせよ私は毎日快楽に見舞われる生活を続けています。






夫は私を切なく抱きます。



彼は私を辱めます。



草食君は激しくて一途な思いをぶつけてきます。






どれも、とても気持ちいい時間です。



もちろん全て中出しで、私のアソコは年中誰かの精液で満たされています。