俺が中3のとき、大阪にいた従姉が俺の家に下宿することになった。



従姉は東京の大学に合格したものの、実家のほうが経済的にやばくなってアパートは借りれないとかで・・・。



たまたま俺の家が一回り上の姉が結婚して家を出ていたため、一部屋空いていた。






詳しい事情は判らなかったが、不景気で父親の給料が大幅に減り、母親のパートでも学費が精一杯とのことだった。



俺の父親の決断で、従姉が家事手伝いと俺の家庭教師をすることを条件に、タダで下宿させることとなった。



学費以外、つまり衣食住とお小遣いは全部面倒を見るということに・・・。



俺は大歓迎でした。



共働きの両親はいつもいないので、話し相手ができるし、家事の負担が大幅に減るし、母親の家事の愚痴も聞かなくて済んだから・・・。






大阪の従姉は父親の弟の娘なんですが、小さいときにしか会ったことがなくて、実際会ってびっくりでした。



ナイスバディのDかEカップで、なんとなくタレントのメグミに似ていました。



そんな従姉は「なつ」というので、「なつネエ」と呼んでいました。






なつネエは明るくて、おしゃべり好きで、俺は来てすぐになつネエのことが大好きになってしまいました。






なつネエはそんな俺の気持ちを知ってか知らずか、無邪気に話し掛けてきます。



来てひと月くらいして、だんだん暖かくなってきて、なつネエは家の中ではノーブラ、Tシャツ、ミニスカート姿の大胆な格好でしたので、目のやり場に困りました。



また、風呂上りにはバスタオル1枚(もちろんバスタオルの下はすっぽんぽん)で涼んだりするので、めちゃめちゃ興奮しました。






それから間もなくのある日のこと、両親が留守のとき英語を教わっていると、お互いになんとなくムラムラしてきちゃいました。





だって、いつもの大胆な格好なのに、なつネエは警戒心ないのかノースリーブだし、覗くと乳首まで見れちゃうんだもの。






ちなみに数学と理科は苦手で、英語がメインで、国語と社会ばかり教わっていました。



(そのうち、保健体育の実技がメインになってしまいますが・・・)






思いっきり勃起してしまい、お互いにチラチラと見ていたので、やっと気づいたなつネエがいたずらっぽい笑顔で「どうしたの?」と聞いてきました。






「別に・・」と言うと、いきなりなつネエは僕の股間に手を置き、「あー、こんなに大きくなってるし、しかも硬いし」と言いました。






我慢できなくなった僕がなつネエに抱きつくと、「慌てないの」と言って、キスをしてきました。






そして、右手をなつネエのスカート中へ、左手を大きな胸に導きました。



キスも舌を絡ませてきました。



ありえない急展開に俺の下半身と頭が大混乱し、俺もハーフパンツだったのですが、なんだか腰が抜けるような快感で、気がつくと発射していました。






俺が下半身をピクピクさせていると、「出ちゃったの?」聞くので、「うん・・・」と答えました。






「気持ち悪いでしょ。洗ったあげるね。だから一緒にシャワーに行こう」と言ってくれました。






お風呂場に行くと、なつネエは脱がしてくれて、シャワーと石鹸で洗ってくれました。



不覚にもまたまた勃起しちゃいました。






「あー、また立ってる。・・元気だね」






そのままなつネエはお口でパクリとしてくれました。






初めての経験に我慢できるはずがありません。



下半身が熱くなって、あっという間に2度目の発射でした。






「こんなに出たよ」と口から手のひらに吐き出しました。






考えたら、オナニーもしたことなく、いつも夢精でした。






なつネエもシャワー浴びると言って、すっぽんぽんになりました。



なつネエの大きな胸と黒々としたアンダーヘアを見て、またまた勃起でした。






何も出来ずにいると、「先に上がって拭いて待ってて」と言われました。






恥ずかしいので、パンツだけ穿いて待ってると、なつネエがすっぽんぽんでやってきました。






「ずるいぞ、自分だけパンツ穿いて。私のココ、見たかったんでしょ?」






そう言いながら、俺のパンツを脱がし、69の体勢に・・・。



初めて見る女の子のあそこに感動していると・・・。






「触っても舐めてもいいよ」






俺は言われるとおり、じっくりと舐めると、何とも言えない味がします。



なつネエは俺のモノを再度口に咥えてくれました。



3度目なので、少し長持ちしましたが、またまた発射してしました。



この間わずか40分くらいだったと思います。






4度目は「入れてみる?」と、なつネエが寝ている俺に跨ってきました。






「イキそうになったら言ってね」とすでに回復してビンビンのあそこをなつネエのオマンコに入れてくれました。






「ゆう君(俺)の童貞もらった」と無邪気に喜んでいました。






なつネエは激しく腰を上下させるので、また波がきてしまいました。






「イキそう」と俺が言うと、なつネエはするって抜いて、また口でイカせてくれました。






さすがに4回目はほとんで出ませんでしたけど気持ちよかった。






「もう1回する?」






「うん!」






5回目はなつネエが下で、俺が上になって、正常位でカラ発射。



6回目はバックでカラ発射しました。



たぶん2時間くらいだったと思います。






なつネエは「今度からはこれ使うからね」と、コンドームを見せてくれました。