部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が「部長とΜがいないね?探しに行かない?」と耳打ちしてきて、皆には夜風に当ってくると言って僕を連れ出しました。






外に出るとタメの子が立っていました。






由衣先輩「どうしたの~寝ないの?」



タメ「由衣先輩、将くん。あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がエッチしてるの」






しばらくの沈黙後、酔いに任せて三人で覗こうということになりました。



部長達がいる店に入り、そっと覗きました。



肌がぶつかる音と、喘ぎ声が聞こえます。






Μ先輩「あっ、あっんっ、気持ち・・・イイ」






部長「Μっ!いいよ」






部長の上にΜ先輩が乗って腰を振ってます。



もう挿入からしばらく経っている様です。






部長「もう、イキそう・・・いい?」






部長がΜ先輩の腰を持ち、下から突き上げながら昇り詰めていました。






「気持ち良かったね~」と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました。






童貞の僕は、衝撃にボーッとしてしまいましたが、女子二人はキャーキャー言っていました。



その中で由衣先輩が「相変らずタンパクね」と言っていたのを僕は聞き逃しませんでした。






僕「部長と付き合ってたんですか?」






由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」






タメ「うわぁ~、元彼のを覗くなんて過激ですね」






由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし。ドキドキはしたけどね」






なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。






部長「お前ら何してんだ?飲むぞ~」






部長とΜ先輩は「お前等も早く来いよ」とタメの子をさらって行きました。



僕が由衣先輩と部長の過去の話に固まっていると、「ねぇ、将くん、ちょっと来て」と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り、向き合うように座りました。






由衣先輩「さっきの話気になる?」






僕は素直に頷きました。






由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね・・・」






由衣先輩は部長が初めて付き合った人だった事、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきて別れた事、今は本当に恋愛感情がない事を説明してくれました。






僕「じゃあ、今、好きな人はいないんですか?」






由衣先輩「こっちに来てから気になる人がいるよ~告られたし」






見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。






僕「ぼ・・・僕ですか?」






由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのに、あの時守ってくれたし、ちょっと・・・ね。あんなことされると、私弱いんだ」






僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ・・・。






由衣先輩「可愛いなぁ~エッチしてみよっか?」






僕「初めてで恐いです・・・」






由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」






性別逆じゃんと思われますが、本当にこんな感じでした。



中学までは野郎とゲームばかりしていて、こっちの知識は無さ過ぎでした。






由衣先輩「キスもまだなの?」






僕「・・・はい」






由衣先輩「いただきます(笑)」






先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると、二度目にヌルッと舌を入れてきました。






由衣先輩「はぁっ、んっ」






僕は必★に舌を絡めました。






由衣先輩「これから練習しようね」






そう言うとシャツの上から器用にブラを外し、僕の手を胸にあてがいました。






由衣先輩「触っていいよ、優しくね」






僕は夢中で揉みまくりました。



先輩の胸はでかくて柔らかくてたまりませんでした。



先輩が「んっ・・・」と声を漏らしています。






恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました。






由衣先輩「痛い!もっと優しくして、そう・・・んっ、将くん・・・乳首吸ってみて」






僕は「ハイ」としか答えられず、なすがままです。



しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました。






先輩は「アッ、んっ・・・」と声を漏らしながら僕を見ていました。






僕「先輩、気持ちいいですか?」






由衣先輩「うん、気持ちいいよ・・・あっ」






僕「僕、先輩のアソコも触ってみたいです」






由衣先輩「うん・・・」






由衣先輩のお許しが出たところで、片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせ、ドキドキしながらパンツごしのマンコに触れました。



由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました。






僕「あっ・・・プニプニしてる・・・少し濡れてますね」






由衣先輩「バ・・・バカ、そんな事、口にしないでいいから」






僕の思わずこぼれた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました。






由衣先輩「将くん・・・もう少し手前・・・」






僕「はい・・・こ・・・ここですか?」






由衣先輩「んんっ・・・うん、優しく弄ってみて」






僕が弄っていると「んっ!そう・・・気持ちいい・・・ああっ!」と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ、僕のモノを触ってきました。



もう完全に立ち上がっています。



初めて触られた感じは、“手が冷たく気持ち良かった”です。






由衣先輩「もう、入れようか・・・」






僕「先輩の見てみたいです」






由衣先輩「ダメ、恥ずかしいから。今日は私の言うこと聞きなさい」






僕「はい、・・・あと、僕コンドームありませんよ?」






由衣先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」






由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取り出し、「ほらあった」と僕に見せました。






二人で下を脱いでるとき、思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。



それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました。






由衣先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」






由衣先輩はそう言って僕を跨ぎ、僕のモノを持って一気に腰を落としてきました。






僕「あぁ・・・由衣先輩の中に入ってます・・・」






由衣先輩「う・・・うんっ・・・んっ・・・動かすよ・・・んっ」






先輩が腰を前後に動かして来ます。






僕「あっ・・・」






由衣先輩「ん?・・・あっ!」






頑張りましたが2分位でイッてしまいました。






由衣先輩「ちょっと・・・早すぎじゃないの?」






僕「ご・・・ごめんなさい」






由衣先輩「初めてならしょうがないか」






そう言うとパンツを穿いて衣服を整え、「ホラ、行くよ」と僕を急かしました。






さっぱりした態度の先輩を見て怒ってると思いましたが、後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました。



飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました。



Μ先輩が顔を真っ赤にして僕をチラチラ見ていた顔は、今思い出してもドキドキします。






一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」と僕に両手を広げました。



皆が僕を冷やかし、僕が照れていると「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」と僕に抱きつき、「おやすみ~」と言って寝てしまいました。






僕もいつの間にか寝てしまい、夏の合宿は終わりました。






その後、僕たちは付き合う様になり、追い掛けるように同じ美大に行きました。



今は部長のデザイン会社で、Μ先輩、由衣先輩と一緒に働いています。



当然、由衣先輩は会社でも上司。



何年も付き合っているのに、僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます。