<友人の店でバイト>






「バイトの子が辞めちゃって忙しいから、新入り入るまで手伝ってくれない?」






友人(ママ友)にバイトの話をされた。



友人は小さな喫茶店を経営していて、つい最近バイトの子が辞めてしまったらしい。



1人で切り盛りは出来ないから私が手伝うことになった。



制服はフレアスカートにエプロン姿だった。



しかも短かった!






「ちょっと短くない?」と言うと、「ゴメン、前の子のしかないから我慢して」と言われその制服に着替えた。






初日、レジと接客を覚え、なんとなく余裕が出てきた。



翌日、私はいつもの変な性癖が出て、ノーパン・ノーブラで店に出た。



友人は何も気づかずに淡々と料理を作っていた。



私もテキパキと仕事をこなしていた。






午後になり客足が減った頃、一番奥のテーブルに中年男性が座った。






「注文は?」と言うと、お尻にタッチされた。








「えっ?」






「新入りかい?可愛いね」とさらにスリスリ!






「ご注文は?」






「コーヒーと君」






・・・オヤジギャグだ。



コーヒーを持って行くと、パッとスカートを捲り上げられた。



ノーパンなのがバレた。






「お!これってサービス?」






「すみません、黙っていてもらえます」






結局、その客は毎日現れ、触られ続けた。



2週間くらいで新入りのバイトの子が入ったので私は辞めたんだけど、友人から「あなた目当ての客、毎日来てるんだよね?モテるね?」と冷やかされた。



それ以来、友人の店には顔を出していない。






<夫との旅行>






仕事でほとんど家を留守にする夫だったが、私にはとても優しいんです。



せっかくの休日、たまにはということで小旅行に行くことにしました。



夜行列車で北海道。



私は普段の癖でノーパン・ノーブラでした。






夫からは「お前、服装が若いな?それにスカートが短くないか?」と言われましたが、「でも似合ってるよ」とご満悦な感じでした。






列車に乗り込んですぐに夕食の時間だったので食堂へ行き、2人でお酒を飲みながら語り合いました。



寝室に向かうと私達2人ともう1人、30代の男性がいました。



男性は下のベッドに陣取っていたので、私と夫はそれぞれ上のベッドにしました。



夫は「ちょっと飲みすぎた」と言ってすぐにベッドに横に。



私は景色を楽しもうと外の見えるロビーに向かいました。






1時間も過ぎた頃、寝台に戻ると夫は寝ていました。



私もベッドに上がろうとした時、下の段に横になっていた男性の目線が私のスカートに。






(見られるかも?)






そう思い、スカートの裾を直しながら上りましたが、無理だったみたい。



下を振り向くと、彼の目がぱっちり見開いていました。



ベッドに横になってカーテンを閉めたけど、胸はドキドキ。






(完全に見られた・・・どうしよう?)






考えているとエッチな液がどんどん溢れてきました。



落ち着こうと思っても、もうどうしようもなくって。



そんな時、オシッコがしたくなって、仕方なくまた階段を下りていきました。



男はカーテンを閉めることもなく、私の下半身をじっと見つめていました。



トイレを済ませ、マンコを洗って戻ることに。



階段に足を掛けた時、足を掴まれました。






「誘っているんですか?」






「違います。そんなんじゃ」






「じゃあ、それって趣味?」






「旦那には黙っていて下さい」






そう言って彼の近くに座りました。






「性癖なんです。でも夫は知りません。黙っていて頂けますか?」






「じゃあ1回やらせて」






「それは困ります。でも・・・触るだけなら」






結局、彼に散々イカされて、口で奉仕させられました。



それからも彼は夫の目を盗んでは私のマンコに指を突っ込んできました。



でも彼のモノを入れられることはありませんでした。



目的地に到着し、私達は1泊の旅を終え、また夜行列車で帰ることに。



帰りは夫と2人だけだったので楽しく過ごせました。



セックスはなかったけど・・・。



寂しい!






<マンガ喫茶>






近所にマンガ、ゲーム、スポーツなど何でも出来る屋内施設が出来たんです。



数時間で1000円くらい。



その中にパソコン部屋があって、個室だから中で何をしているのか外から分からないんです。



私は最近、その部屋の中でオナニーを楽しんでいます。



狭い空間ですが、壁1枚挟んで、隣には誰かがいる・・・。



全裸になってバイブを入れることもあります。






(隣にバイブの音が聞こえるんじゃないか?)と考えたり、(もしかしたら覗かれるかも?)と思うと興奮します。






また道具を入れたままトイレに行ったり、ゲームをしてみたりもします。



男性客がいると、さらに興奮!



お股全開でレースゲームをしてみたり、必要以上に足を組み替えてみたり・・・。



ほとんどの男性は私に気付くと見てくれます。






一角にDVD観賞室もあって、中は暗いんですが窓が1枚、外から近寄ってみないと中が見えない場所です。



私はその中で全裸でDVDを観ることもあります。



中からは普通に外が見えるからもうドキドキです。



この間は中学生くらいの男の子が窓に近寄って見ていました。



私は後ろ姿だったので、彼が気付いたかどうかは分かりません。



誰もいない時は、わざと窓にお尻をつけてみたり、マンコを広げて見せることもあります。






45歳のおばさんが一体何をやってるんだって自分でも思うんですが、性癖って直りませんね。



それどころかエスカレートしています。



いつまで続くんでしょう?